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三上投手の肘  作者: 野田伝介
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食事サービス


投手として生命線である、肘。アメリカで手術をする人もいる。

しかし、自分はそこまではしないと思っている。

どうしても動かないものは、仕方ないと割り切ることしかない。

これからどうなるのかではなくて、なんとかすると決めている。

もう駄目でも、行けるところまで行こうと思う。

肘を動かすという意味ではない。

体の他の箇所をどういう風に動かして、リハビリにして行くかということだ。

風呂に長く入ることもあった。

右肘を揉んでみる。別段うまく痛みがわかるわけではないが、気持ちはずっと肘のことを考えているようだ。

使いすぎたことは認める。悪いもんでも食べたか?

それは、悪いことが頭をかすめる時にいつも思い浮かべること。

そんな考えを吹き飛ばすようにして、またDVDを何度も繰り返して見ている。



三上投手の食べ物はお肉に野菜、管理栄養士が考えたメニューをずっと続けている。

肉は軽めにソーセージだったりするし、野菜の方が好きだったりして、体に良いだろうという食事を取っている。


三食食べて運動することが体に良い。

ていうか、それが普通のことだ。当たり前のことができないようでは、プロではない。

そんじょそこらの、野球選手は、体に良いメニューを食べている。

食べ過ぎは太る。太ったら、走れなくなる。だったら、食べるのを少し減らして良いと思うけど、食べるのが好きになった選手を大勢知っている。

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