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魔宝少女ジュエリーラ!  作者: 八野重蔵
24/28

第20話 夏だ!海だ!アレ?なんだっけ?

第20話です

由美「さて今回の親睦会だが真琴ちゃん家の別荘を借りるぞ。」

伊織「やっぱリムジンで行くの?」

真琴「提案したのですがゆっちゃんが駄目とおっしゃったので今回はバン?らしいです。」

翠(このために新しい水着買っちゃった…。)

透「ところでまだ出発時間には早くない?実は楽しみで眠れなかったとか?」

由美「そ、そんなことあるか…。」

伊織(図星だ。)

透(眠い…。)

真琴「まだですかね?」

翠「アレじゃない?」

中嶋「蒼村家のボディーガードの中嶋です、皆様とは3日間過ごさせていただきます。」

真琴「お久し振りです中嶋さん。」

中嶋「お久し振りですお嬢様。あの意思は固いのですか?」

真琴「それは…今は関係ないと思います…。」

中嶋「かしこまりました。では出発しましょうか?」

真琴「そうですね出発しましょう。」

―海に到着―

伊織「ゆっちゃん起きて?」

由美「ん…もう着いたのか?」

中嶋「はい、もう着きましたよ。」

翠「更衣室はどこかしら?」

中嶋「あちらになります。」

透「カフェもあるんだね後で行こうかな。」

伊織「良いねそれ…あれ…?」

由美「どうした?伊織?」

伊織「ううん…なんでもない…。」(不思議だな…この感覚は敵じゃないし…かといって全く知らない感覚だしな…。皆を不安にさせちゃいけないし…。)

???「何?誰かいるの?」

―着替え後―

真琴「暑いですね…。」

伊織「海に入らないとやっぱり?」

真琴「そうですね…もう少しで浮き輪が膨らむのでそれまでの辛抱です…。」

中嶋「お嬢様!そのようなことはこの自分が!」

真琴「大丈夫ですよ中嶋さん。これは自分がやるべきことですから。」

由美「準備体操忘れちゃ駄目だぞ、真琴ちゃん。」

翠「にしても暑いわね…。透はこの後あのカフェ行くの?」

透「うーん…元気ならね。」

伊織「カフェか…久しぶりだなぁ…。最近忙しかったから。」

由美「そうなのか?」

伊織「いやぁ…それがね…」

由美「ま、何でもいいさ。お前がいつも言ってるだろ?今を楽しめよ。」

伊織「そだね。」

???「この中のどこかに進人類が居る…。間違いないわ…。」

―数十分後―

透「カフェ行こうか?いおりん?」

伊織「うん、行こう♪」

由美「私はパスするぞ…。」

翠「私も…。」

真琴「中嶋さんお昼はどうするのですか?」

中嶋「あの2人はお茶を飲みに行っただけなので別荘の方でシェフに任そうかと。」

真琴「わかりました。透さん、いおりんお茶だけですからね?」

透「泳いですぐは食べられないから…。」

―カフェにて―

透「何頼むの?いおりん?」

伊織「…あ、ごめん考え事してた。アイスティーかな。」

透「私はカプチーノかな。」

伊織(やっぱり何かおかしい…誰かいる!)

???(誰!?誰なの!?)

透「こんな時に誰か来た!?」

クーライ「海に来てナンパ失敗して可哀相ね…ハハハ!」

伊織「あー!…え?」

???「やめなさい!」

クーライ「ん?新顔かい?」

???(お願い!アメジースもう一度私に力を貸して!)

アメジース(すみれ…今行くよ!)

伊織(あの感じ…あの人は!)

???「チェンジ!アメジスト!」

伊織「行くよ!すーちゃん!」

2人「チェンジ!」

伊織「トパーズ!」

透「ダイヤモンド!」

シャイニートパーズ「Are you Ready?」

???「折れることなき気高き心を!ミステリアスアメジスト!」

シャイニートパーズ「ビット射出!光の檻を!」

ミステリアスアメジスト「あの子達も変身できるの!?アメジースどうなってるのよ!?」

アメジース「あの時と何も変わって無いようだね…。」

ミステリアスアメジスト「やるしかないのよね…私が…。」

ミラーダイヤ「抱え込まないでください!貴女は何かあってここにいるのでしょう…なら抱え込むんじゃなくて協力してください!」

ミステリアスアメジスト「貴女達に何がわかるの!ずっとずっと1人だった私のことが!人の心に触れる気持ちが!」

シャイニートパーズ「わからないかもしれない!でもわかろうと努力することすらしなくて後悔するよりかはずっと良いから!」

ミステリアスアメジスト(そんなこと言っても貴女達では無理よ!こんな悲しみ背負うなんて私だけで!)

シャイニートパーズ(貴女だけじゃないよ?私がいる。)

ミステリアスアメジスト(え…?)

ミラーダイヤ『ダイヤモンド!トゥルース!ミラー!』

クーライ「チッ!また始末書かい…!」

伊織「私、山吹伊織と申します。」

透「私は須藤透です。」

すみれ「私は…十六夜すみれ…。実は…」

伊織「先代の…ジュエリーラの方ですよね…。」

すみれ「えぇ…じゃあ私はこれで…」

伊織「待ってください!私もっと貴女のことを知りたいです!だから…せめて今日だけでも!」

すみれ「私は…もう…」

伊織「何か特別なものを感じるんです!お願いします!」

すみれ「何のことかしら?…まぁいいわ貴女にその覚悟あるならね。」

~次回予告~

伊織「十六夜さんと出会って同行してくれることとなったは良いけど…」

すみれ「まだ決まってないけどね。」

伊織「ともあれ、次回!『はじめまして。』あなたも私も輝く未来へ!お腹空いたよ~…。」

読んでいただきありがとうございます!

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