終わらせる。
まだ終わりません。
編集しました。
あの作戦から数日、手紙が届いた。奴だ。
「行くのか?」
「あぁ、行くよ。」
「1人で良いのか?」
「私が終わらせる。」
「そうか。」
「これ、何、お兄ちゃん。」
「ミヨーネ、それはね、」
「それは?」
「能力だよ。」
「能力?」
「数年後、君は凄い能力を手に入れるんだ。」
「どんな能力なの?」
「それは言えないな。それよりミヨーネ、君の肩を三回叩くまで少し待っていてくれないか?そして目を瞑って待っていてくれないかな。」
「どうして?」
「ちょっとゲー厶がしたいんだ。」
「分かった!良いよ。」
「じゃあ、これを耳に着けてくれないかな?」「耳栓?どうして?」「音を聞かれたくないんだ。」「うーん、分かった!良いよ。」
「ありがとう。じゃあ目を瞑って待っていてくれ。」
しばらく経って、肩を三回叩かれた。
そして耳栓を外された。
「もういいの?」「あぁ、もう良いよ。」私は目を開いた。「何でセンネツお兄ちゃん、そんなに、手が真っ赤なの?」「それは言えないな。じゃあミヨーネ、もう一度目を閉じて、」「また?」「もうちょっとだけさ。しばらくしたらまた来るよ。」「分かった。」
あの後警察が来た。
両親が死んだらしい。
死体も見せられない状況だったんだろう。
バラバラにされていたんだから…
終わらせなければ、あの異常者を…
読んでくれてありがとうございました。




