作戦開始だ!
開いてくれてありがとうございます。
「もうすぐだな。」ユースケはミヨーネに問いかける。「そうだな。」ミヨーネも答えた。
タミからの命令で反政府組織の壊滅、まあ掃討作戦に参加する事になった。
「しかしまあ、俺達いるのかこれ?」
ユースケがそういうのも無理はない。
かなりの人数がこの作戦に参加している。
「まあ、少なくとも300人は居るだろうな。」「ユースケ、それに私がこの前乗った戦車まで少なくとも10機はある。」「だよな。ミヨーネ、攻撃は確か…」
「5分後だ。」「分かった。」
「あぁ、働きたくねえな。」イトウはそう呟いた。今日からイトウは無職だ。
「なんか能力持ってたら金貰える仕事とかないかな?」そんな簡単なものはない。
あるとしてもとてつもなく過酷な実験がされる。
「俺がこんな能力なら能力なんてなければよかったのに。」
確かにその通りかも知れない。
数年前に人々に突如能力者が現れた。
透視能力、テレパシー、思考を読み取る。などなど、その後、世界には10%の人間が能力持ちになっている。
世界の研究者達は、今それを調べているのだ。
イトウの能力はよいものではない。
そんな事はイトウにもよくわかっている。
だが、強い能力を持ち、拷問の様な実験をされた者もいる。戦争に駆り出され、戦死した人もいる。だがら、イトウはこれで良かったのかも知れない。彼には戦争も、拷問も到底耐えられないだろう。
「パチでも行くか。」
「作戦開始だ!」皆が動き出した。
反政府組織の掃討、壊滅作戦が開始された。
皆が進んでいく。敵拠点に到着した。
ダダダダダダダダダダダダダ…
銃声がする。国防軍の兵士が次々倒れている。
ボン!国防軍の戦車が火を吹いた。敵兵士が木っ端微塵になる。
昔は平和だったこの国も、今では治安が悪化し、軍が治安を守っている。
ダダダダダダダダ…銃声はやまない。
撃ち合いになる。
ボン!敵軍の大砲がうなる。
戦車がやられた。
「負けてるぞ!どうするミヨーネ。」「大砲持ってる奴を撃ってくれ!」「分かった!」
ユースケは、飛び出して大砲持ちに対して銃を撃った。それは当たった様だ。大砲持ちは倒れる。そして、「このまま突入しよう。」ミヨーネに問いかける。ミヨーネは、「了解だ。」そう言った。ユースケは前に、ミヨーネが後ろで行く。「敵だー!」もうすぐ入れそうだと思った所で見つかった。まずい、こちらに遮蔽物はない。
ミヨーネが、「能力使うぞ!」そう言う。
「分かった!」ユースケはそう言って、ミヨーネに銃を渡す。銃の2丁持ちになったミヨーネは能力を使う。
その瞬間、周りにいた敵兵は全滅した。
「いつ見ても凄いな。」「まあな。」
ミヨーネの能力は、自分の周りの時間を遅くする事ができる。他の人には一瞬で周りが死んでるようにしか見えないのだ。
ミヨーネは、「行くぞ。」
そう言った。
読んでくれてありがとうございます。
これからも頑張りたいです。
自分ではわからないんですが、面白いんですかね?
自分が読んでも面白いかよくわかんないです。




