クレーマー
すみません。少し遅れました。
見てくれてありがとうございます。
女の子と男が遊んでいる。
ように見える。
女の子の年は小学1年生くらいに見える。男は高校生くらいに見えた。
「ミヨーネ、2階に来てくれ。」
「分かった。センネツお兄ちゃん!」
女の子は元気がいい。
男と上に行く。
「これ、何、お兄ちゃん。」
「ミヨーネ、それはね、」
「僕だよ、ミヨーネ。」
「お前は、どうして…」
「僕だよ。センネツだよ。」「どうしてお前がここにいるんだ!」「知らせたい事があって来た。」「まずこれを、」そう言ってセンネツは机のしたから死体を取り出した。「テフルーだよ。」「どうして殺したんだ。」「君のターゲットだろう。持って帰って良いよ。それにコイツはクズ野郎だ。」「どうしてここにいるんだ。」「君に伝えたいことがあって来た。」ドン!いきよいよく扉が開かれた。「ミヨーネ!」「ユースケ、」「テフルーは、死んだか、そいつは?」「知り合いだよ。」「ああ、この話は2人で話したいんだ。また今度会おう。」「待て!」センネツの床の下が開いて、センネツはそこに落ちた。「クソ。」「テフルーを連れて帰るぞ。」「そうだな…」
同時刻…
ああもう、クレーマーだ。
「遅いよ!早くいけや!このノロマ!」なんだコイツは、叩き落としてやろうか。
男はこんな事を思うがそんな事をしたら彼はクビになるだろう。
「すいません。これ以上上げると違反になって、」「うるせえ!いいから早くいけや!」こんな事を繰り返していくうちに、目的地に着いた。
「6800円です。」「おらよ!」男は乱暴に金を投げつけ、出ていってしまった。男は金を数える。
1000円札5枚しかないぞ。500円玉が1個…10円玉が3個…
あの野郎!ふざけやがって!
次あったら許さねえ!
「イトウ君、ちょっと来てくれるかい?」
「はい。」男の名前はイトウと言う。
イトウは上司についていった。
「イトウ君、実はね…」
解雇された。
危険運転が多すぎたらしい。
そんな事はないはずだ。俺は今まで安全運転を心掛けてきた。あのクソ上司のせいだ。ふざけやがって。
イトウはそう思っているが、イトウは確かに信号無視やスピード違反などの危険運転が多すぎた。
クレーマーにはノロノロ運転していたが。
「テフルーを始末しました。」ユースケとミヨーネはボスに報告する。
「よくやった。」
「失礼します。」
2人は部屋から出た。
「ミヨーネ、あいつは何なんだ。」ユースケは聞いた。「知り合いだよ。」「最近あってなかったのか?」「子供の頃遊んでくれてた。もう20年も前のことだ。」「どうしてまた会いに来たんだ?」「分からん、だがろくな事じゃないだろう。それに…」「それに?」「あいつ老けてないんだ。そういう能力なのか?」「そうじゃないか?」
「先輩、誰か来ましたよ。」そんな話をしているとユースケは呼び出された。ユースケはそこに行くと、「よぉユースケ」「タミさん。どうしてここに?」「いや、お前に伝えたい事があってな。あぁ、ミヨーネ君も聞いてくれ。」「はい。」「次の仕事だ。」「なんです?」「今度の反政府組織の壊滅作戦に参加してほしい。」「いつです?」「3時間後だ。」「わかりました。」ユースケとミヨーネは頷いた。「すまんな。もっと早く伝えたかったんだが、タクシーの運転手がノロマでよ。」
「遅れただけだ。」センネツはそうつぶやく。
思わぬ邪魔が入って話せなかったが、今度は大丈夫、そんな確信がセンネツにはあった。また会える。きっと会える。確信がセンネツにはあった。
「あぁもう、やってらんねえなあ」
イトウは呟いた。呟いたってどうにもならない。
イトウはゲームをしよう。そう思ってゲー厶を始めた。オンラインの戦車のゲー厶だ。
イトウはそのゲームが凄く上手い事が自慢だ。
イトウの好きな機体は速いやつ。
火力は低くてもいい。
イトウは弱点に的確に当てることができた。
「よっしゃー!」イトウは1位を取る。このゲームをやっている時が多分彼にとって一番幸せなのだろう。
「積みゲーやるか…」
会社をクビになった事より積みゲーを心配する彼はまた別の場所で働けばいい。そんな軽い気持ちだった。
読んでくれてありがとうございました。
私も頑張りたいです。




