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第3話 森の中の『人外魔法少女』

「よかったわね。何も起きなくて……」

挿絵(By みてみん)

 アメリアは胸を撫で下ろすように息を吐いた。

 

「誰か落馬でもしたら、またひよこちゃんのお世話になるところだったもの。落馬って、結構重大な怪我になるのよ。まあ、ひよこちゃんの『ヒーリング能力』があれば……即死じゃなければ、だいたい治っちゃうんだけど。でもこんな市の協力行事で法術を使うなんてちょっと法術の無駄遣いだものね」

 

 そして、いつもの調子でにやりとする。

 

「『近藤事件』で誠ちゃんが法術を公にする前から、あの能力だけは『名医の奇跡』ってことで地球圏も見て見ぬふりしてたのよね。競馬なんて落馬で引退する騎手がざらなのに、東和じゃ聞いたことがない。……そういうことよ」


 そう言うとアメリアはカウラの肩を叩いた。一番落馬の危険性が高かったカウラは、馬が苦手だ、という自覚があるぶんだけ。喉の奥で小さく息を詰めてから、恐る恐るうなずいた。


 ひよこの『ヒーリング能力』……即死でなければ、怪我を『元通り』にしてしまう法術である。


 それは遼州人の力の中でも、珍しい部類ではない。


 そして、その能力の存在は、東和という国の歪さとも繋がっている。


 東和共和国は生涯未婚率80%。人口一億二千万人に対し、出生数は年二十万人程度で、死亡数もほぼ同数……そんな状態が400年続いていた。


 ヒーリングは万能ではない。慢性病や病原体由来の病気には効かない。だが、怪我や手術後の回復に関しては、ほぼ完璧だと言って良い。

 

 手をかざすだけで、輝く掌に撫でられた傷が瞬時に塞がり、何事もなかったように戻るというものだった。


 法術の存在に触れたくない遼州圏と地球圏は、この力について『触れない』を選んだ。

 

 それでも東和では、ヒーリング能力者に医療系進学の特別奨学制度があり……ひよこも東和陸軍の医療専門学校を特別枠で入学した経歴を持っている。


 そのひよこは本来、神社の社務所で待機しているはずだった。


 『特殊な部隊』の隊長である嵯峨が、長年中断していた奉納流鏑馬を再開したことで、見物客が増える。そのトラブルも当然増える。

 

 その『万が一』に備えて、だ。


「まあ、とりあえず何事もなく私達の市から『お願い』されていた神社での行事は、ひとまずこれで全部終わったわけ。だから……着替えましょう♪これからが私達のメインイベントなんだから♪」 


 微笑みながらアメリアはそう言うとカウラについて時代行列を支える裏方達の群れる境内の裏手の広場に足を向けた。


 そこには仮装をしない裏方役の技術部の整備班の面々や運用艦『ふさ』のブリッジクルーである女性士官達が行列を終えて帰ってきた隊員の着ている鎧が壊れていないかチェックしたり、すでに着替えを終えた隊員に甘酒振舞ったりと忙しい様子を見せていた。


「アメリアさん!ようやく戻ってきたんですか」


 駆け寄ってきたのは島田正人准尉と、サラ・グリファン中尉だった。二人とも既に深い紺色の勤務服に着替えている。


「遅いですよ。どこで遊んでたんです?次があるんですから。次のイベントの責任者は他の誰でも無くてアメリアさんでしょ?」


 そんな忙しく立ち働く面々の中からそう言って技術部整備班班長島田正人准尉と運用艦ブリッジクルーのサラ・グリファン中尉が駆け寄ってきた。二人ともすでに千要県警と同じ深い紺色の勤務服に着替えを済ませていた。今回から准尉に昇格したことで馬に乗っての大鎧で源平合戦の名将を気どっていた島田の顔に、浮かれた余韻はない。誠が『考えたくもない本日のメインイベント』の方に、神経が向いている顔だった。

挿絵(By みてみん)

「それにもし恥をかきたくないのなら早く着替えた方がいいですよ。何でもあと一時間で豆を撒きに呼ばれた男性アイドルグループさんが到着してこの場所使えなくなるみたいですから。そうなったら寒空の下で下着姿を人前に晒すことになりますよ。日野少佐みたいに着替えの際にポロリをわざとしてそれを見られるのが好きなんだったら別にいいですけど」 


 そう言うと島田はきょろきょろと人ごみを見回した。境内の空気が、島田のその一言で一気に“片付けモード”へ切り替わった。


「え?私としては別にいいけど?確かにかえでちゃんみたいに明らかにタレントを挑発するためにストリップを始めて全裸になるのは恥ずかしいけど……この鎧の下に隠されたグラビアモデル真っ青のボディーラインを見られても自慢にはなるけど恥ずかしくは無いわよ……ああ、胸がフラットなカウラちゃんは少し恥ずかしいかもね」


 鎧のままでセクシーポーズをとるというシュールな格好をするアメリアに呆れる誠とカウラに無視されるとアメリアは何も言わずに着替え用に神社が用意したテントの中に不機嫌そうに黙って消えていった。


「確かに人前で下着姿など私は御免だ。急がないとな。神前、とっとと着替えるぞ」


 カウラはそう言うと誠をテントの中に連れていこうとした。


「あのー僕は一応男なんで。別の所で着替えた方が……」


 誠にも変態のかえでと違い羞恥心は有った。テントの中に『あの声』がいたらと思うと、誠は胃の奥が冷えた。中には恐らく着替え中のその羞恥心を快楽に変える変態のかえでが着替えをしている。その着替えながらの妄言を聞く度胸は気の小さい誠には無かった。


「どうせ鎧を脱ぐだけだ。下着まで脱ぐわけではない。日野少佐ならどうだか知らないが私はそこまで考えていない」


 そう言ってカウラは強い力で誠をテントに引っ張り込もうとした。


「そうですよね。鎧を脱ぐだけですものね」


 なんとなく先ほどのかえでに迫られた時のことを思い出していた自分を恥じるようにして誠はカウラの後に続いた。


「そう言えばクバルカ中佐、見ませんでした?あの人の鎧は特注品だからさっさと片付けちゃいたいんですけど」 


 鎧を脱いで着替えを終えた島田が肝心のメインイベント会場に先にに出かけない理由はどうやら司法局実働部隊のまさに実働部隊の名の所以である主力人型兵器『シュツルム・パンツァー』を運用する機動部隊最高責任者で司法局実働部隊の副長でもあるクバルカ・ラン中佐が行方不明だかららしい。島田の彼女のサラ・グリファン中尉もあちこちの狭くて猫が入り込みそうな藪や社殿の縁側の下を見回してランを探しているようだった。


 サラが探す場所がいくらどう見ても8歳児くらいの大きさのランでも入れないような狭いところばかりなことに吹き出しそうになる誠とカウラは腕を組んでアメリアの暴走を止められる『特殊な部隊』の唯一の存在の不在に悩んでいるようだった。


「島田先輩、サラさんに言った方がいいですよ。いくらクバルカ中佐がちっちゃくても猫が入り込みそうな隙間には物理的に入れないって。あの人やることなすこと『魔法少女』ですけど、大きくなったり小さくなったりは出来ないって言ってましたから。あの人もごく当たり前のように物理法則は無視した行動をとりますけど『質量保存』っていうより、『サイズを自由に変える系の魔法』は出来ないからまだ自分は『魔法少女見習いなんだ』と認めてましたから……たぶんそこには居ないと思います」


 誠はそう言って人込みを眺めてランを探す島田の後姿を見つめた。


「島田、なんだか落ち着かない様子だな。なんかあのジャリがいねえと困ることでもあるのか?次のイベントはアメリアが全責任を負ってるんだろ?あのジャリは望み通り『魔法少女』になれてご満悦なんだから。何かあったらアメリアを降格なり懲戒解雇すれば済むことじゃねえか。島田や姐御が困る事なんて何にもねえだろうが」 


 にやけているかなめがランを『ジャリ』と呼ぶのにカウラは難しい顔をしてかなめをにらみつけた。カウラの視線が、氷点下まで下がった。ランの見た目はどう見ても小学生、しかも低学年にしか見えない。この雑踏に鎧兜姿の小さい子が歩き回っているシュールな光景を想像して誠は噴出しそうになる。


「いやあ、次のイベントで何かあって責任問題になった時には全責任をアメリアさんにおっかぶせるっていう西園寺さんの言うことはもっともなんですけどね……市の遊びとは別件なんですよ。日常業務です」


 島田は声を落とした。


「留守番の兵隊から連絡が来て、急ぎの決裁書類があるって。その提出期限ってのが今日の17時なんですよ。ふざけてる場合じゃないでしょ……それで、クバルカ中佐に見てもらえないかと思って」


 島田の言葉にかなめは大きなため息をついた。


「仕事が優先だ。これはあくまでも市への協力要請に過ぎない。私達にはそれにどこまでも付き合う義務はない。あくまで司法執行機関としての任務が最優先だ。神前曹長、探すぞ」 


 そう言うとカウラは山道脇のどう考えても猫すら入れないような側溝の溝をのぞきこんでいたサラを捕まえて兜を持たせて歩き出す。仕方がないというようにかなめも島田に兜を持たせた。


「アタシの勘だと……あの椿の生垣の後ろじゃねえか?姐御は読書家で食通で有名だから関東地方の隠れた名店と呼ばれる料亭にはほとんど行ったことがあるって自慢してた。アタシはそう言うのは趣味じゃねえが甲武一の貴族となるとアタシと会いたいという東和の偉いさんは気を使ってああいった見事な季節の花が見事な木が見えるような部屋をしつらえて『食は見た目』の日本料理を演出するんだ。どうせあの花でも見ながら食い物と酒のことでも考えてるんだろ?」 


 明らかにいい加減にかなめが御神木(ごしんぼく)のどれくらいの樹齢か分からないほど立派な(けやき)の後ろの見事に赤い花を咲かせている椿の生垣を指差した。


 誠は仕方なく生垣に目をやった。その視界に入ったのは中学生位の少年だった。誠達はそのまま早足で生垣を迂回して木々の茂る森に足を踏み入れた。そこには見覚えのある中学校の校章がついた学ランが見えた。その学ランのボタンの校章は……月島屋の看板娘、小夏の学校のものだった。同じ学ランと校章の制服を着た少年達が数名こそこそと内緒話をしているのが目に入った。

挿絵(By みてみん)

「ああ、西園寺さん達はそのまま着替えていてください。僕がなんとかしますから。どうやらクバルカ中佐のいる場所が分かってきました」 


 そうかなめとカウラに言うと誠は少年達の後をつけた。情で動かされるランならいつも自分の部下が迷惑をかけているその中学に通う『特殊な部隊』のたまり場の看板娘の小夏の頼みとあれば断ることは考えられない。誠はたぶんランは小夏の手下の中学生たちに頼まれて着替えもせずにどこかで家村小夏のおもちゃになっているのだろうと容易に想像がついた。


 常緑樹の森の中を進む少年達。誠は彼のつけている校章から司法局実働部隊のたまり場である焼鳥屋『月島屋』の看板娘、家村小夏の同級生であるとあたりをつけた。


「遅いぞ!宮崎伍長!ちゃんと買ってきただろうな!」 


 草むらの奥から聞こえてきた女の子の声が誠の耳に届いた。少年を叱りつけたのは確かに聞きなれた小夏の声である。誠はそのまま一気に草むらを飛び越えて少し広くなっている空き地に出た。


 そこには小夏とメガネをかけた同級生らしい少女と太った男子生徒が立っていた。そしてその中央にどっかと折りたたみ椅子に腰掛けているのは他でもない、緋糸縅の大鎧に派手な鍬形の兜を被ったランだった。


 そのランの姿は緋糸縅の大鎧に大きな金の鍬形を光らせた兜を被ったまま、折りたたみ椅子に『どっかり』。サイズ感が完全にバグっている。


 喉が渇いているらしく、誠がつけてきた中学生からコーラを受け取るとランは急いで飲み始めた。


「クバルカ中佐!何やってるんですか?副隊長が中学生のおもちゃになっている現実を認められないんですか?ちっちゃい中佐が鎧兜姿でいることが小夏ちゃん達には面白いんですよ!いい加減目を覚ましてください!」 

挿絵(By みてみん)

 声をかけられてしばらくランは呆然と誠を見ていた。しかし、その顔色は次第に赤みを増し、そして誠の手が届くところまで来た頃には思わず手で顔を覆うようになっていた。ランが小夏の無茶な頼みを断れないのが『優しさ』じゃなく『弱点』に見えた。確かにこの性格では特殊詐欺のカモになっても当然と言えた。


「おい!」 


 そう言うと自称124cmで、実際はそれよりはるかに小さい身長に似合わない力で誠の首を締め上げた。腕は細いのに、指が食い込む感触だけは鋼だった。


「いいか、ここでの事を誰かに話してみろ。この首ねじ切るからな!アタシが小夏のおもちゃになってたなんて隊にバレたらアタシの面子(めんつ)が丸つぶれだ。いーな!絶対言うなよ!アタシはあの『駄目人間』の代わりを務めることが多いうちの部隊の顔だ。そんな人間が中学生のおもちゃになってたなんてことがバレたら司法局の偉い連中はアタシ等を舐めて来る。それがアタシには我慢できねーんだ」 


 毎日のように20キロを超える距離のランニングや3時間の筋トレを竹刀を手にしてサボらないかと見つめながら課して来るパワハラ上司のランに凄みを利かせてそう言われると誠はうなずくしか選択肢はなかった。彼女もひよこや誠と同じく遼州人が持つ特殊能力である法術を使う『法術師』であり、さらにラン場合はその8歳児程度にしか見えない身体には常に『身体強化』能力が発動している。その怪力は誠の首をねじ切ることなど簡単にできるほどのものだった。


「それと小夏!あの写真は誰にも見せるんじゃねーぞ!これはあくまでサービスだ。こんなこと二度としねーかんな!」 


 ランは念を押すように小夏に向けてそう言い放った。


「わかりました中佐殿!」 


 そう言って小夏は凛々しく敬礼した。彼女の配下らしい中学生達も釣られるようにして敬礼した。


「もうそろそろ時間だろーとは思ってたんだけどよー、どうも餓鬼共が離してくれねーから……隊長がたまに世の中の役に立つことができるから付き合ってやってるが……毎年こんな重いもん着込んで……こんなの戦場では邪魔なだけだぞ。まあ、この鎧が当たり前の時代には役に立ったのかもしれねーけどな。こんなもん着込むもんならチタンの防弾チョッキでも着てた方がよっぽどマシだ」 


 ランはぶつぶつと文句を言いながら本部への近道を通った。獣道に延びてくる枯れ枝も彼女には全く障害にはならなかった。本殿の裏に設営された本部のテントが見えた。そこに立っている大柄な僧兵の姿に思わずランと誠は立ち止まった。


 長身の誠が見上げるような大男がそこに立っていた。


 二メートルを優に超える大男は僧兵の格好で仁王立ちしていた。どこからどう見ても『武蔵坊弁慶』である。そもそもランが自分ばかりが恥をかくのは嫌だからということで自分の前任者でその僧兵装束を用意した後に司法局本局に転属になったため使い道が無いのはもったいないとランが脅してその武蔵坊弁慶を今日のこの時代行列に引き込んだらしい。


「なんじゃ?神前。アメリア達が探しとったぞ。クバルカ先任は見つかったのか?」 


 武蔵坊弁慶がそう言った。武蔵坊弁慶こと、司法局本局で調整担当のトップを勤めている明石清海中佐は手にした薙刀を天に(かざ)して見せた。僧兵装束が『コスプレ』に見えないというかそもそも武蔵坊弁慶そのものにしか見えないのが、いちばん厄介だった。

挿絵(By みてみん)

「ああ、クバルカ中佐なら見つかりましたよ。それにしても明石中佐。着替えないんですか?」 


 そう言う誠にしばらく沈黙した明石だがすぐに気が変わったとでも言うように本部のテントに入っていった。


「でもありゃー本当に武蔵坊弁慶だな。グラサン外した明石の面は久しぶりに見たわ。目が小さいな……顔とのバランスがまるで取れてねー。だからいつもグラサンを外したがらねーんだな」


 ランは呆れたようにそう言うと誠を見上げた。


「そうなると、小柄な牛若丸がクバルカ中佐ですか?明石中佐はクバルカ中佐が先任将校だってことで頭が上がらないみたいですから」


 誠は皮肉たっぷりにランに向けてそう言ってみた。ランは誠の皮肉に動ずることなくいつものにらむような目つきを誠に向けてきた。


「牛若丸?あんな弱い弓を使う将軍に興味はねーよ。アタシの趣味は和風と言うよりもむしろ中華風なんだ。『呂布奉先』以外の誰がアタシに似合うんだ?『人類最強』であるアタシだったら和風なら……そうだな……『本田平八郎忠勝』くらいじゃねーかな似合うのは。まあ時代は違うけど。ああ、この鎧と同じ時代なら『源鎮西八郎みなもとのちんぜいはちろう為朝』ならアタシに似合う。鉄の弓で三人の敵を矢で撃ち抜く……アタシには簡単なことだ。地球の英雄英傑が全員束になってかかってもたぶんアタシには勝てねーだろーな!地球人の実在した人物でアタシの前でアタシを怒らせて3秒息が出来る奴は歴史上一人も居ねーんだ!まあ、連中が好きな『神話』や『アニメ』の中にはそう言う奴もたまにはいるが……そいつ等でも3分持ったら褒めてやる!」


 得意げにランはそう言った。だが、歴史知識ゼロの誠には『呂布奉先』も『本田平八郎忠勝』も『源鎮西八郎為朝』も理解できなかった。


「それじゃあアタシ等もいくぞ。急ぐんだろ。こいつは着る時だってあんだけ時間がかかったんだ。脱ぐのも大変だろ」 


 ランの言葉につられるようにして誠は本部のテントに入った。誠は肩の重さを思い出して、ため息を飲み込んだ。今度は『脱ぐ戦い』だ。



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