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FantasySukiruOnnrainn~シスコンな兄と弟に溺愛される!~  作者: ユリ
第一章 初めての冒険!
3/6

03 キャラメイク!2

前回の続きです。見てくださいね!


「アカリ!次は、スキルを選ぶわよ!」


「あれ、急にテンション高くなったね。」


「考えても無駄なのよ!とりあえず、またこの中から五つ選んで。」



また、ユリアが指をならすと私の目の前に画面が現れた。下にスクロールしていった。だけど、全然終わりが見えない。育毛スキルってなに!しかも脱毛スキルなんていうのもある。運営さん、どこにこだわっているの。



「ユリア、全然終わりが見えないよ。」


「でしょ。なんか無駄なのよ。自分で選べって、最終的にみんな私たちにこういう感じのあるか?って聞いてそれで選んでいる人が半分あとは、全部お任せにしている人が半分よ。まあ、たまに自分で選んでいる人もいるけどね。」


「みんな、諦めたんだね。」


「ええ。FantasySukiruOnnrainnって名前だしね。スキルが多すぎるのよ。これだって全体のスキルの4分の1よ。」



ユリアが呆れながら言う。

私は画面を見ていると一つだけ気になるスキルがあった。



「ねえ。ユリア、この世界辞書ってなに?」



私がそういうとユリアは驚いた顔でこちらを見た。「これが、見えるの」ユリアは、一人でそうつぶやいていた。何かに焦っているようだった。



「ユリア、大丈夫?」



私は、心配になりユリアに声をかけた。すると「ええ、大丈夫よ。心配してくれてありがとう」そう答えた。その言葉に私は安心した。でも、急にどうしたのかは気になったが聞くのはやめた。



「アカリ、それで世界辞書についてよね。」


「うん!」


「そのスキルは、なんていうか。ざっくり言うとFSOの世界で知りたいものをMPを消費してどんなことでも知れるっていうスキルよ。」



なんでも知れるってすごい!でも、なんでそんな強力なスキルが最初のキャラメイク時にあるんだろう?まあ、いいか!



「私、このスキルにするよ。面白そうだし。」


「(これもなにかの運命かもしれないわね。)アカリ、他にあと4つスキルが取得できるけどどうする?」


「うーん。どうしよう。あと4つもあるのか~。」


「アカリがよければだけど私が選ぼうか?」



ユリアがそういった。そうか!その手があった!



「いいの?!」


「ええ。もちろん!何かに要望とかある?」


「えっと。特にないかな。」



私は、お兄ちゃんや奏多と遊べるならなんでもよかったんだ。役に立てるかわからないけど。


私は、考えていると一つだけほしいスキルがあった。



「ユリア、料理のスキルってある?」


「あるわよ。料理系のスキルがいい?」


「うん! 今思ったんだけど私戦闘スキルとかなにも持ってないや」



いま、思ったら私はなにも考えずにスキルを選んでいた。



「それについては大丈夫よ。種族の固有スキルがあるから、今持ってる固有スキル見る?」


「見たい!」



すると、また画面が現れた。



固有スキル 大天使


光魔法 Lv1

治癒魔法 Lv1

神聖魔法 Lv1

自動HP回復(中) Lv1

自動MP回復(中) Lv1

飛行 Lv1


固有スキル 無の大精霊


空間魔法 Lv1

時間魔法 Lv1

天候操作 Lv1

MP上昇(大) Lv1

浮遊 Lv1



えっと、正直に言っていい?



・・・強くない?



「ユリア、これ私スキルとる必要ある?」


「ええ。だから、ね。戦闘面は、考えなくても大丈夫よ。なんていうか、強すぎるしスキルの量も多いから」


「固有スキルは5つのカウントに入らないんだね。」


「ええ。混血種のいいところは2つの種族の固有スキルを全部使えるから。スキルの量がヤバイのよ。」



ああ、ヤバイな。ゲーム初心者の私でもわかるよ。これが強いって。そのあとなんやかんやあり、私の他のスキルは料理系のスキルになった。



「アカリ、次はステータスの振り分けよ!」


「はーい!」



STR:15

DIX:15

VIT:15

AGI:15

INT:15

MND:15

LUK:15


残り50SP



「うーん。どれに振り分けよう。」



どうしようかな?決まんないよ!


ー10分後 ー



「よし!決まったー!」




STR:20(+5)

DIX:20(+5)

VIT:20(+5)

AGI:20(+5)

INT:28(+13)

MND:28(+13)

LUK:19(+4)


残り0SP



10分間悩みに悩んでこのステータスになった。

ステータスポイントは自分のレベルが1上がるごとに5SP入るらしい。



「アカリ、お疲れ様。」



ユリアが私の頭を撫でながら言う。



「ユリアもアドバイスありがとう!」


「それが私の仕事だもの。」


「次はなに?」


「キャラメイクは次で最後よ。これが終わったらチュートリアルでおしまい。まあ、チュートリアルって言ってもメニュー画面開いたりするだけなんだけど。」


「その最後って?」


「自分のキャラの容姿よ。まあ、髪の色と目の色、髪の長さとかしか変えられないけどね。」



ユリアいわくこの三つしか変えられないのは顔などをいじりすぎると変になって現実味が減ってしまうからということらしい。



「アカリ、髪の色と目の色、髪の長さはなにがいい?」


「えっと、どうしようかな?髪の長さは今の長さがいいんだよね。」



私の髪は腰ぐらいまである。お母さんが長くて憧れたんだ。今ではこの長さが気に入ってる。



「私が選ぼうか、アカリ。」


「お願いしていい?」


「ええ。もちろんよ!」



ユリアは、少し考えて「決めたわ!」と、いった。

なんだろう!私は少しワクワクしていた。



「アカリの髪の色は金髪で、目の色は、ピンクよ!どうかしら?」


「うん!それがいい!決めてくれてありがとう。」


「それじゃあ、キャラメイクが終わったことだしチュートリアル行くわよー!」


次回、あかりちゃんのステータスをのせるよ!

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