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わたしのパパは殺人鬼さん

作者:おけむら
わたしにはパパがいない。ママはわたしが嫌いだ。顔しか知らないパパのことを想いながら、ママの顔色をうかがいながら、わたしは小さな幸せを集めて平凡に生きていくのだと思っていた。──ある日、居住区が「日本国人口に関する管理調査委員会」通称「人口管理委員会」の巡回地域に指定されるまでは。※現代より少し未来、夜9時以降に外出すると「殺人鬼さん」がやってくるという歪な日本を舞台にした、とある女子高校生の物語です。純粋なホラーというよりも、ホラーサスペンスに近いです。■12/05/15:アルファポリス様の第5回ホラー大賞にて読者賞を頂戴いたしました。応援ありがとうございました。■18/10/26:あちこち改稿。
プロローグ
2012/01/09 19:33
第1話 わたしの朝
2012/01/09 19:37
第2話 わたしの家族
2012/01/09 19:40
第3話 わたしの幼馴染み
2012/01/09 19:45
第4話 わたしの親友
2012/01/09 19:51
第5話 わたしと悪意
2012/01/10 00:31
第6話 わたしと混乱
2012/01/10 07:00
第10話 わたしと新事実
2012/01/12 06:00
第11話 わたしと、夜
2012/01/13 06:00
第12話 わたしと迷路
2012/01/14 06:00
第13話 わたしと怒り
2012/01/15 06:00
第15話 わたしと真実
2012/01/17 06:00
エピローグ
2012/01/17 06:00
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