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四十九話 雨

さてさて今日はなんと体育祭でした。(´・ω・`)


「残念だね、鉄冶」


「ああ」


雨が強めに降っており延期することになった。あれー?天気によってシナリオが変わること初めてなんだけどね?

そうしてなんとか空き室を見つけてそこで夜乃とモグモグしている。

残念だ。下手したら体育祭のシナリオが無くなるのでは?

いくらシナリオ崩壊して、無かったハーレムルートに行っているとしてもイベントは変わらずあったのになんでた?

いっそのこと体育祭が中止になればいいんだけどね。体育祭のイベントでは夜乃のイベントもあるからなくなって欲しいな。


「鉄冶」


「なに?」


夜乃の方に振り向くと、


チュ


キスされている。夜乃は顔を真っ赤にしながらも続けていく。

ディープキスをしている。俺も拒否行動はせずに受け入れる。

さすがに音は控えさしていただこう。







「ん」


夜乃はキスをやめて離す。

俺ももちろん真っ赤である。


「最近鉄冶はなにかをしているのに、私はなにもできていないからこんなことしかできないよ?」


「夜乃にはそんなことができるのだから全然気にしなくていいよ」

 

推しからのキスとか最高で疲れなんて元々無いが癒されるに決まっているだろ!

さて続きをするような雰囲気になり、お互い気づいて続きをしようとすると、


キーンコーンカーンコーン



チャイムがなる。


「「あ」」


急いでクラスに戻ることにする。

時間を確認していなかった。遅刻確定ではないが急がないと。このチャイムは予鈴だからなんとか間に合うだろうな自分は。夜乃はここからでは間に合わないので、


「夜乃、失礼します」 


「え、え、え?」


俺は夜乃をお姫様抱っこをしてクラスに急いで戻ることにしたのだった。

慌てている夜乃可愛いな、でも体育祭が終わってからエゴイストの活動が活発になっていくはずだ。giveとか言うエゴイストの大将が誰か特定しないと、絶対にこの学校の人の誰かだと思う。そうではないとおかしいのだから。





すみませんが期末テスト間際なので来週の期末テスト終わってから次話を投稿します。

ほんとに申し訳ないです。

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