二十話 噂
こんにちは、糖愉です。
最近布団の魔力に負けています。
今日は午後一時に起きました。
布団の魔力はすごいな。
寒くなってきますので体調の方おきよつけください。
「鉄冶、明日で夏休みだね」
「そうだったな」
夜乃と登校をしている。
下駄箱に着くと、
「じゃあ、お先に」
「いってら」
と別れる。
俺は夜乃と大体一分差でクラスに入った。
俺は荷物を片付けると机にうつ伏せる。
研信達のグループの会話を聞くことにした。
「水上さん」
「なんですか?中原くん?」
「噂されているんだけど水上さんに婚約者がいると、これほんと?」
マジ?噂されているのか。
「ほんとよ」
「夜乃、そうなんだ、きっと御曹子だわ」
と佐々崎さんが言う。
「綾違うわ、彼じゃないの?」
と多分俺のことを指しているだろう。
「恵未、違うよ」
「じゃあ、なんで影深が倒れた時にお世話をすると名乗りでたの?」
そうだったんだ、夜乃ことがより一層好きになるよ。
「恵未はなんで彼が影深だと知ってるの?」
そりゃあ、気になるわな。
「この前廊下でぶつかったの、その時に知ったの」
「そうなんだ」
ほんとだよ?夜乃お願いだから、疑いの目でこっちを見ないで。
「終業式があるから向かおうか」
と研信が言ってくれる。
ありがたい、研信はこのゲームの主人公だからクズキャラじゃないから。
「終業式に向かうから並ぶぞ」
と室長がクラスに聞こえるように言う。
さて並びますか、とクラスの人達は廊下に並ぶことになったのだった。




