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十九話 掃除

「鉄冶、もう大丈夫なの?」


「ああ」


 と夜乃と下校している。


「鉄冶、本当に無理しないでね」


「了解」


「でもなんで風邪なんてひいたの?」


言えない、雨の中三ツ矢サイダーを買いに行って風邪引いたから。


「なんでだろうな?」


 ととぼける。


「ふーん」


 と俺が嘘をついてるとわかっているかのように言ってきた。


「夜乃、もうそろそろで夏休みだな」


「そうだね、あ、いい感じに荷物届けておくね」


「あと、2週間はあるから急がなくてもいいからね」


 と話していると、家に着いた。


「また、明日」


「また明日、鉄冶」


 と言うと俺は近づき、麗しい唇にキスをして、俺はすぐに家に入った。


きっと、俺と夜乃も顔が赤いことだろう。


俺はリビングのテーブルの上に荷物を置く。


そして三ツ矢サイダーをコップに注ぎ、飲む。


「ぷはぁ」


 と声を出す。


飲み終わると荷物を部屋に持って行きベットの上に置く。


さて夏休みが始まれば夜乃と同棲することになるから、

 掃除でもしますか。


 と掃除をしていく。


今日は空き部屋の掃除をしていこう。


俺は空き部屋に行くと、埃が溜まっていた。


がんばろう。


数日をかけて全力必死で掃除をしていった。

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