↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【受賞】ノアの学園~国父とよばれた高校生~  作者: 大塚 可修
第4章 革命事件
PR
77/84

第77限 新たなる安全圏

大人だけが消えた世界……

……そしてやがて、学園は国家となる

 ……桐可学園と、大之谷農業高校の邂逅から、およそ一週間。


「これを馬術場まで頼む」

「こっちの土袋は?」

「おーい、土嚢をこっちにくれー」

「校門付近の建設計画はどうなってんだ?」

「とにかく余った人手はモルタル作りに回してくれ」


 大之谷農業高校は慌ただしい。

 桐可学園生徒会長・安芸と、大之谷高校代表の取りまとめた条約の履行が早速開始されているためだ。


 要約すれば、


 桐可学園と大之谷高校は協力して、広大な大之谷高校の敷地を壁で囲い、フラッドの攻撃の恐れのない安全区域を建設する。

 その安全区域内とした大之谷の農地を再び耕し、食料を生産。これを二校で分配し、余りは備蓄する。


 というもの。


 現在は大之谷高校の男子と、集まった桐可学園の男子たちが、汗水たらしながら、大之谷の安全化に向けて、壁を建設している段階だ。


 建設の作業が優先して進められているのは、米を栽培するエリアと、家畜場、そして校舎前の駐車場だ。

 それらの現場をまとめるための監督天幕が、駐車場に設営されている。


 体育祭用のテントの下に長机を置いて、その上にペンと消しゴムの転がるそこに陣取っているのは、全作業監督を務める大之谷の代表・最上(もがみ)だ。短く刈り上げた男らしい髪形に、鋭い目、すらりとしているものの筋肉質な体をし、加えてリーダーシップも併せ持つ彼だが、足の負傷のために今は天幕の下で、パイプ椅子に腰かけて、作業を指揮している。


「おい、小瀬」


 最上は計画書を睨みながら、天幕へレンガのサンプルを持ってきた後輩へ声を掛けた。背が高く、がっしりとした最上と違い、低身長で体の細い小瀬は、「は、はい!」と汗を拭いながら最上の元へ駆け寄った。


「な、なんでしょう?!」

「……家畜場の連中からの報告がねえ。お前様子見てこい」

「い、い、今、帰っ、て来たんです、が……?」


 体力に自信がない小瀬は、ここまで大汗をかきながらレンガを運んできたが、最上は容赦がない。


「いいから行け」

「は、はいい!」


 冷たい最上の声に、小瀬はビシッと姿勢を正して、再び走り始めた。


 そして図面に進捗状況のメモを始めたとき、


「最上さん! 失礼します!」


 今度は小瀬とは別の後輩が天幕にやってきた。


「どうした」

「車両が来ました! おそらく桐可学園の……」

「……ああ、会長さんか」


 最上はペンをテキトーに転がして、机に立てかけていた松葉杖を掴んだ。


「さて、お偉いさんに報告といきますか」


 すっかり中間管理職のようになってしまった、と思いながら、最上は天幕を出た。


 ◆ 数分前。大之谷町内


 装甲車の後部座席に座って、ぼーっと窓の外を眺める。「川の町」と呼ばれたこの大之谷は本当に川がたくさんあって、風情ある様々な橋があちこちに架かっている。


 僕が向かっているのは、壁の建設が始まった大之谷高校だ。


「……学園の外に出たのは初めてですが、なんというか……静か、ですね」


 となりで甲斐が呟く。

 そう、今日は甲斐も同行している。学園の理性ともいえる彼が『校外』を知らないというのは問題だろうし、今日、僕と同行させれば、彼が役立つだろうと踏み、連れて来た。


「……しかし、まさか本当に食料の生産拠点を作って帰ってくるとは。条約の交換内容までまとまっているから驚きましたよ」

「ああ。だが壁の建設方法の検討や、働き手集めには生徒会のみんなの協力があったからできた。甲斐にも感謝している」

「いいえ。僕は頭を使うことしか取り柄がないですからね。求心力もなければ、リスクを恐れず挑戦することもできない、ただの臆病者です」

「……それが、甲斐の良いところさ」

「ふふ、そう思っておきます」


 今日の目的は、大之谷高校の視察だ。


「……みんな、上手くやっているでしょうか」

「桐可(ウチ)から労働力として派遣した生徒たちだね」

「はい。いざこざがなければいいのですが」

「……まぁ、全く問題なし、とはいかないだろうね」

「ですよね。不安です」

「これまで校内の問題解決に貢献してきた、我らが副会長閣下らしくないじゃないか」


 大之谷も生徒数は200と、桐可学園ほどではないものの、それなりに大きなコミュニティであり、加え、大きな役割も持ったコミュニティだ。彼の経験と知識は、その維持に貢献すること間違いない。


 彼は大人が消えたこの終末の世において、未だ秩序を保つ桐可学園の副会長であり、会計であり、一番の現実主義者(リアリスト)であり、《環境委員会》の委員長でもあるのだ。


「……甲斐は学園一番の文官(ぶんかん)だ。そのキャリアと実力を活かしてほしい」

「…………それは、体(てい)のいい面倒事の押し付けとも言えませんか?」

「うっ」


 図星を突かれ、車両の窓の縁で突いていた頬杖がガクッと外れる。


 だって、本当にすることが多そうなのだから、仕方ない。


「け、けど、甲斐を頼りにしているのは事実だよ」

「……そうですか」

「ほ、本当だぞ」


 そうこうしているうちに、車両は坂道に入った。


「間もなく大之谷高校です。駐車場付近は厳重に警備していますが、壁の建設は完了しておりませんので、危険がないわけではありません。降りるときには注意なさってください」


 運転手の校外委員に言われ、僕と甲斐は気を引き締めた。


 ◆


 大之谷高校へ続く校門を抜けると、ちらほらと桐可学園の黒いブレザーを着て、小銃を肩に提げたウチの生徒たちが見え始めた。

 彼らは装甲車に乗る僕の姿を認めると、背筋を伸ばして姿勢を正してくれる。山城がそうするように教育しているのだろうか。


「まるで将軍がやって来たみたいですね」


 どう対応すればよいのか分からず、ひとまず校外委員たちに手を振る僕を見て、甲斐が軽口を言った。


「……僕はどっちかって言うと、プレジデントだよ」

「……大統領……ですか?」

「なにを言ってるの?」


 そのとき、「到着しました」と運転手が言って、装甲車は徐々にスピードを落として、緩やかな弧を描きながら大之谷高校生徒玄関前の駐車場で停車した。


 周囲には黒い制服の左腕に『校外』の腕章を通した委員たちが集まり始めていて、遠くの天幕からは松葉杖を突いた大之谷の男子生徒がこちらへやって来ている。


「……甲斐、僕は『生徒会長』だよ」


 そう言って、僕も左腕に『生徒会長』の腕章を通し、運転手の開けてくれたドアから降車した。


 ◆


「お待ちしておりました」


 運転手が開けてくれたドアから装甲車を降りると、大之谷高校の防衛に当たっている《校外委員会》の一人が僕に頭を下げた。


 大之谷農業高校の派遣防衛部隊代表に任命した、二年の佐渡(さわたり)くんだ。


「うん。異常はなし?」


 腕章の向きを整え、ネクタイを締め直しながら、佐渡くんにそう問う。


「は、はい。掃討作戦から溢れていたフラッドの個体がいましたが、無事に排除できました。また、ここを目指してやって来るフラッドが数体いましたが、全て対処できています」

「へえ。やるじゃない」


 そう何の気なしに褒めたつもりだったが、佐渡は僕の言葉に震えるような仕草をして、「は、はいッ! ありがとうございますッ!」と顔を赤くしながら返事をしてくれた。


 ……よ、よっぽど大変なんだろう。労われてこれほど喜ぶとは……


「ち、ちゃんと報酬は支払うから、頑張ってね。君が派遣部隊のリーダーだよ」

「も、もちろんでありますッ! ありがとうございます!」


 何はともあれ、ここの守りは現状問題はないようだ。


「……部下は熱心なようですね」


 後ろから甲斐が合流する。彼は制服の左右の前裾を指先でピッと伸ばしながら、佐渡に「お疲れ様です」と声をかけて、僕の横に付いた。


「ああ。だが人員不足は否めないだろうな。いつか無理が出そうだ」

「……限られた人員の割り振りは、いついかなる時代でも付き物ですね」


 それから続きは甲斐に耳打ちで伝える。


「……こんな事態だが、大之谷の武装だけは避けたい。その辺は理解してるか?」

「ええ、もちろん。『武装』は桐可学園(われわれ)の専売特許でなければならないんですよね」

「そう。大之谷が『食糧生産』という専売特許を持つ以上、僕らが彼らと対等になるにはそれしかない」

「重々承知しています」

「よかった」


 小声での密談を終えてから、前に向き直ると、さきほど見えた松葉杖の男子生徒がこちらへかなり近づいてきていた。

 足の悪い人がここまでやってくるのをただ待つわけにもいかないので、僕と甲斐も彼の方へ歩を進める。


「よお、久しぶりだな」


 あと数歩までの距離で、彼がそう先に声をかけてきた。

 松葉杖のせいで猫背になっているが、それでもかなりの高身長であることが分かる筋肉質な男子生徒だ。筋肉質とは言っても、山城のような「巨漢」の言葉は似合わない、細身な体躯をしている。真冬にも関わらず、腕まくりしたワイシャツだけで過ごしている。


 大之谷高校の実質的なリーダー、最上だ。


「久しぶり」


 僕が右手を差し出すと、最上くんはそれを「ふん」と鼻で笑ってから、握り返してくれた。


「……こちらは?」


 最上はチラリと僕のとなりの甲斐を猫背に見上げてから、僕に紹介を求める。

 握手を終え、最上の前を甲斐に譲った。


「こちらは甲斐だ。生徒会副会長と、委員会の委員長を務めている」


 僕の紹介に、「はじめまして」と先に甲斐が頭を下げて、僕の真似か右手を差し出した。


「はじめまして、甲斐です。よろしく」

「おう。最上だ。一応、大之谷(こっち)のリーダーってことになってる」

「一応……? 生徒会長さんではないのですか?」

「ああ、ウチの会長ならアンタらのナンタラ委員会にぶっ殺されたよ」


 バッと誤解した甲斐が僕を振り返った。

 変な言い方をされてしまった。


「お、おい。言い方に気を付けてくれよ」


 お手上げ、と両手を上げた僕に「はっはっは」と愉快そうに最上は笑った。


「すまんな。ウチの会長はフラッドになっちまってな。桐可学園の連中が始末しちまったのさ」

「そ、そうでしたか」


 従わないからといって大之谷の生徒会長を僕が殺したわけではないと安心した甲斐はズレた眼鏡を押し上げた。


「ま、立ち話もなんだ。テントまで来いよ」


 松葉杖を浮かせて旋回しながら最上が言うので、「お言葉に甘えようか」と甲斐と目を合わせて、玄関そばに立てられた体育祭用のテントの方へ向かった。


 この駐車場まわりも壁の建設が進められているため、土嚢を担ぐ生徒やレンガを台車で転がす生徒などとすれ違う。みんな寒空の下、汗だくになりながら作業を進めていた。


 壁の建設による大之谷高校の安全圏化……。

 中々大変な道のりだ。


「おい、椅子」


 作業監督天幕に着くと、最上くんはすぐに自身の椅子に腰掛け、そばにいた後輩に僕らの分のパイプ椅子を運ばせた。


「ありがとう」


 椅子を運んでくれた子にお礼を言って、僕は長机を挟んで甲斐と隣り合って腰を下ろした。

 机の上には大之谷高校の見取り図が広げられていて、壁の建設ラインには赤で線が引かれている。別紙には箇条書きで各所からの報告と、材料備蓄状況などが書かれているようだ。


「茶は出ないが」


 さてと、と肩肘を机に突いて身を乗り出した最上くんに、僕も机へ前のめりになる。


「まず、壁の建設に関してだが、今のところ問題はない。まぁまだ始まったばかりだから何ともだが、桐可学園(そっち)のくれた手順書通りにはイケそうだ」


 大之谷高校の安全圏化計画の要項は、学園が制作したものだ。


「要項の作成は大変でしたよ……」


 甲斐が手をひらひらとさせながら続ける。


「壁の建設方法そのものを検討して、セメントの作り方を調べて、必要量を計算し……」


 そこからは僕の出番だ。


「それを元に、《校外委員会》を使って市内にあるホームセンターや土木会社や建設現場巡りだよ」


 図書室でセメント等の製造方法を調べ、夜中まで壁の建設方法を模索した。

 加えて追加の『校外出動』を行い、資材の回収を行った。集めたのは『壁』になり得そうなフェンスだったり、レンガだったり、セメントの材料だったりだ。


 後ろに目をやれば、僕ら《校外委員会》がまさしく命がけで回収してきた資材を運ぶ大之谷生や、桐可学園からの派遣生の姿が見える。レンガを満載した手押し車や、木材と土嚢を運ぶ台車、工事現場でよく見かける「安全 + 第一」という文字の入った黄色いフェンスを何枚も運ぶ力自慢の姿がある。


「それはご苦労だったな。おかげで大之谷(ウチ)は助かるぜ」


 ……労ってくれてるみたいだけど、全く感謝されてる気はしないな


「《校外委員会》は必ず建設完了まで、ここを守ってみせるよ」

「……当たり前だ。俺たちの米が食いたいんなら死に物狂いで頑張るんだな」


 腕を組んでふんと鼻を鳴らす最上くんに、僕と甲斐が苦笑していると、「こら!」と女の子の声がして、最上くんの頭にバシッとボードのような何かが叩き込まれた。


「……あ、由良(ゆら)さん」

「久しぶり、安芸くん」


 最上くんの頭を叩(はた)いたのは、最上くんと並んで大之谷のリーダーを務める由良さんだった。

 由良さんはいつもにっこりと口角のあがった明るい人で、染められたくすんだ金髪の似合う活発な女子だ。数度の会話しかしたことはないが、とても表情豊かな人で、優しさの溢れた人物だと思う。勝手に僕は、「理性の最上、感情の由良」と二人を呼んでいる。また、彼女は今日も今日とて、つなぎを着込んで、土汚れに塗れている。


「……畑の世話?」


 彼女の汚れたつなぎに一度、目線を落としてから聞く。

 すると彼女は「あ、ごめんね~、汚くてぇ~」と言って後ろ頭を掻きながら、最上くんの横に座った。座った、といってもパイプ椅子がないので、最上くんの横に座り込んで、机の上に顎を乗せるようにした態勢だ。服を隠したいという意図もあるのかもしれない。


「そ。あたしは女子を率いて畑や家畜の面倒を見てるの。やっぱりダメになったものとか、弱った家畜がいてね」

「植物や動物は、僕らよりもずっと逞しいものだと思ってたけど……」

「あたしたちが普段見る植物や動物っていうのはね、『人間が管理できる』ように進化してきたものよ。裏を返せば、彼らは人間がいなければ生きていけないということでもあるの」

「……飼い犬なんかは、この世界を生き抜けないだろうね」

「そうね。犬は人間がいなければ食べ物のある戸棚も開けられない。本能を捨てた犬っていう生き物は、狩りの仕方も知らないわ」


 さすが専門家といったところか、語る彼女の眼は真剣そのものだ。


「僕ら桐可学園だけでは、農業や畜産をスムーズに進めることはできなかった。大之谷には負担になるようだけど、これからもどうかよろしく」

「ええ、こちらこそ」


 由良さんとの知的で平和的な有意義な会話を交わしていると、「んっんッ!」という乱暴な咳払いがして、僕らの会話を遮った。最上くんだ。


「……別に仲良しこよししに来たわけじゃないだろ」


 こら! とまた由良さんが最上くんの頭を引っぱたいたが、たしかに僕と甲斐がここに来たのは談笑のためではない。


 目的は視察と、問題の発見、解決だ。


「……そう、だね。今日は視察に来たんだよ」

「視察? 監視の間違いじゃないのか」

「……そんな監視なんて……」


 僕が手のひらを見せて、最上くんの言葉を訂正するが、どうやら彼は本当に僕らが『……お前ら、ちゃんとやってんのかァ!』と怒鳴りに来たと思っているようだ。


「何か問題があったとき、僕らは離れすぎてる」


 そう言うと、最上くんも真剣な顔つきになった。


「ネットワークの死んでいる今、昔みたいにメッセージでやり取りできるわけじゃない。『連絡』という単純で、かつ最も重要な作業が、今は簡単にはできない」


 たしかに、と隣で甲斐が同意してくれる。


「……たしかに現状、大之谷(こちら)で問題が発生した場合、我々、桐可学園・生徒会にまでその情報が伝わるのに、半日は要します。会長による決定や提案・判断を返信するとなれば、さらに半日……いや、それ以上」


 そう。僕らには『連絡』の問題がすでにある。

 桐可学園と大之谷高校の連絡手段は、いわば『早馬』だ。

 何か問題が発生すれば、校外委員が連絡要員として桐可学園まで車両で戻ることになるが、その車両自体や、護衛を手配しなければならないし、燃料の問題もある。


「だから僕らは実際に『見にきた』んだ。それが一番はやいからね」


 最上くんは黙って聞いていたが、「だから来た」と言った僕を睨んで、そのあと目を逸らした。

 まるで「余計なことを」とでも言うように……


「……とにかく、連絡手段をなんとかしないといけませんね」


 最上くんの真意を読み取ろうと僕も彼を睨んでみたが、横から甲斐にそう提案されて、意識を逸らされてしまう。


「あ、ああ。うん。そうだな」


 テキトーに返事をした僕に、一瞬不思議そうな顔をした甲斐だが、彼は最上くんや由良さんに色々な提案をし始めた。


「最上さん、由良さん。お二人に提案なのですが、建設中の壁の要所要所、あるいは等間隔に見張りをすることが可能な……」


 いま相対している最上という男は、出会ったときから不愛想で、とてもフレンドリーにことを進められるような人物ではない。だが、今日の彼に僕はどうも違和感を感じた。


 ……何を考えているんだ。最上くん


 桐可と大之谷。僕らは同盟だ。

 だが、いつまでの同盟だろうか。永遠に手を取り合えるのだろうか。


 向こうが変化を望んだとき、僕らが変わらずにいられるわけはない。


 未来を知ることができないというのは、選択を迫られる立場にいると、ひどくもどかしいものだ。

異世界でも、転生でも、無双でも、チートでも、スローライフでもない本作。


検索に引っ掛かりやすいわけでもないので、たった一つ、ブックマークが増えるだけでニヤけております。

これからも応援いただければ幸いです!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。