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お正月特別編!

どうも皆さんこんにちは!底辺ゆっくり系Youtuber兼小説家を目指しているきいろいたけと申します!

この度は「お正月特別編!」の閲覧、ありがとうございます!

...え?何故この時期にお正月って?...それにはとある訳がありまして...。

この小説の原稿、特別編含め第八章までが私が某精神病院に入院していた際(令和7年9月~令和8年1月)に書いたものなんですよ...。なのでやむを得ずこの時期にクリスマス特別編を投稿させていただきました。

 本作は分かりずらい点があるかもしれませんがご了承ください!もし気になった点は感想などで書き込んでいただけると幸いです!

 「そういえば今日は正月ですか」

 マサが口を開いた。それに続きサナさんが

 「ええ、そうですね!誰かお年玉持ってる人います?」

 と皆に聞いた。

 ・・・

 ...誰も持っていない。それはそうだろう。俺達は旅人だ。持っていたらおかしい。と思っていると

 「あけましておめでとうダケ!季節がバグってるけど読者の皆様許してほしいダケ!」

 またテングタケが出てきた。こいつクッソメタ発言するじゃねぇか...。

 「どくしゃってなんだ?」

 ダンはのんきそうにテングタケに聞いた。

 「それは気にしなくても大丈夫ダケ!」

 テングタケははぐらかした。

 「...で、このタイミングで来たからにはお年玉...持ってきたんだろうな?」

 俺がテングタケを脅す。

 「ああ、モチロンダケよ!」

 テングタケはそう言いポチ袋をどこかから取り出した。

 「このキノコ、気が利きますね...この前もこんなこと言ったような」

 マサがそう言いポチ袋を開けると...!?

 「え?」

 なんと千円が入っていた。

 「もらえるだけありがたいと思うダケ!」

 「十分多いですよ?」

 「じゃあ百円に変えるダケ!」

 「え?」

 そう言ってテングタケは千円を勝手に百円に変えやがった。

 「...本当に湖を作ってても信じますよ。このキノコは無法です」

 「それでよしダケ!」

 次にポチ袋を開けたのはダンで、なぜかマサより多く二千円が入っていた。

 「お!オレのは多いな!ありがとうございますテングタケ様」

 最後だけかなり早口だった。というかダンだけ優遇されすぎでは?

 そう思った瞬間、テングタケが耳元に近づいてきて

 「仕方ないでしょ正体バレて扱いを指摘されたらまずいんだし」

 と耳打ちで言ってきた。

 「...それもそうだな」

 と言いつつ俺はポチ袋を開けた。テングタケは

 「ご縁がありますように、五円ダケ!」

 と言った。

 「「「「五円だけ!?」」」」

 俺含め仲間の四人は驚いた。

 「ちょっと、変なキノコの癖にライトさんへの扱いが酷すぎませんか!?」

 サナさんがテングタケに突っかかる。

 「ライトにはこんくらいで大丈夫ダケよ!」

 テングタケがそう言いながらニンマリ笑った感じがした。

 「大丈夫じゃねぇ!」

 と俺が声を荒げる。

 「ま、不満があるならもっと強くなってからワレに頼めばもうちょっと渡すダケよ」

 「しょうがないな...これくらいで我慢するか...」

 いくら力を失った状態とはいえ、まだテングタケに勝てるわけがないので俺は仕方なく我慢することにした。

 ...というか、お金の単位が「円」なのはこの世界が本当に俺の脳内から作られたからなのか...?テングタケが嘘をついてるわけではないのだろうか...。ま、ヒルクの町でも上手くお金を稼ぐとしましょうか。

 閲読ありがとうございました!本作はいかがだったでしょうか?

「ワクワクしたよ~」とか、「ここはどうなってんだ!?」という点がございましたら、感想等などで書き込んでいただけると幸いです!今後の活動にもつながりますので!ぜひお願いします!!

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次章をお楽しみに!

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