第四章 ヒルクの町到着!流水の弓師登場!?
どうも皆さんこんにちは!底辺ゆっくり系Youtuber兼小説家を目指しているきいろいたけと申します!
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※この章は私が某精神病院に入院していた2025年後期に書いたものですので、その時期の社会風刺が含まれています。注意して閲覧をお願いします。
みんなはぐれたりテングタケが出現したり闇属性のサナさんがでてきたり色々あったが、ようやくヒルクの森を抜けることができた。
「ようやく森を抜けれたぜ…。」
とダンがつぶやいた。それに対し俺は
「いや、ダンたちが先行くから時間かかったんじゃ」
と言いかけるとダンに
「ついてこれないお前が悪い」
とバッサリ言われてしまった。果たして本当にコイツと協力できるのだろうか…と悩んでいると、僧侶のサナさんが
「そろそろ町に着きますよ!」
と言い前方を指差した。すると、ぞリックの村よりしっかりしている町が見えて驚いた。
町へ足を入れると、
「助けてくれー!」
と声がした。声のした方へ行くと住民が熊に襲われていた。
「助けなきゃ…!」
と俺が剣を抜こうとしたその時、
「『バーニングタックル』!」
とダンが炎をまとい、熊へ突撃していった。熊は吹っ飛び、やけどしながら逃げていった。
「大丈夫か?」
とダンが住民に声をかけると、
「た、助かりました…。ありがとうございます!」
と住民は言い、家の方へ向かっていった。
「ったく…。最近は熊被害が多いな…」
とダンが独り言のように呟いた。それに対し俺は
「え?そうなの?」
と聞いた。するとダンは
「まあな、各地で熊が出没しているらしい」
と久しぶりに返答をしてくれた。良かった…と安心していると、
「あ!ライトさんだ!」
と俺の方へ向かってきた子供がいた。おそらく九歳あたりだ。
「ゾリックからウワサに聞いていましたが、本当に炎の格闘家を仲間にしたんですね!」
と子供が言うとダンが
「仕方なく着いてきただけだ。勘違いも程々にしやがれ」
と子供に容赦なくキレた。それに対し子供はなんと
「でも新聞にはそう書いてあったよ?」
と言い、ダンに新聞を見せた。たしかにそこには、
『かけ出し勇者ライト、炎の格闘家を味方につける』
と見出しがデカデカと書かれていた。
「あぁ!?ふざけんじゃねぇ!!」
とダンは子供の持っていた新聞を燃やした。
「…僕の新聞が」
と子供が泣きそうになったとき、
「サトル!大丈夫か!?」
と兄らしき男が飛び出してきた。ダンは男に対して、
「てめぇのしつけがなってなかったみたいだな!」
と初対面の相手にあり得ない態度を取った。しかし男は
「確かにサトルは君に対して嫌なことをしたけど、そこまで怒ることじゃないですよ」
とダンをなだめるように言った。しかしダンの怒りは収まらず、
「だったらてめぇ、オレと戦えよ!勝った方が正義だ!」
と挙句の果てには男に戦うを申し込むというなんとも腹の立つことをした。しかし男は
「いいですよ」
とすぐ返事をした。それを気にしたサナさんは
「大丈夫ですか⋯?彼、結構強いですよ?」
と男に聞いた。すると男は
「大丈夫ですよ。なぜなら私が勝つので」
と強気だけど冷静な口調で言った。ダンはそれに対して
「なんだと…?まあいい、オレはダン・マウント。炎の格闘家だ!」
と疑いながらも宣言した。それに続くように男は言った。
「私はマサ・カレラム。流水の弓師です」
___バチバチとした戦いが、始まる…!
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