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スウェード王国設立武術・魔法学園(4)

「なんでグロッグ殿下とアンジェリア王女が仲が悪いということですか……。」




前からずっと気になってたんだよねー。なんで仲悪いのか。





「元々はあの2人も仲良かったんですけどねぇ……。」





話の内容はこうだった。アンジェリア達が魔王を倒した翌年、その魔王討伐の報酬を狙った輩達が娘を誘拐し、殺してしまったのだ。そして、娘が誘拐される時に、夫も刺されて殺されてしまった。しかしそこで、グロッグが誘拐したという噂が出てきた。そしてその噂がアンジェリアの耳にも入ってきた。しかしそれは根っからの嘘であり、グロッグは弁明しようとした。が、完全に聞く耳を持たなくなったアンジェリアは、自分が信用できる人と自分の領地の民を連れ、スウェード王国の隣に建国したのだった。元々は貴族なのでお金はあるのだろう。兵士などを雇い、他の国を侵略し始めた。そして今に至る。俺が召喚された理由もわかる。




「そういう理由だったんですね。」




「グロッグ様も本当は仲良くしたいそうですよ。最近魔族領の様子もおかしいようですし。」




この世界には3つの種族がいる。人間、亜人、そして魔族だ。そして魔族と人間は仲が悪い。勇者が魔族の頭領である魔王を倒してから、変な動きはなくなったらしいが最近変な動きをしているらしい。まぁ俺には関係ないことだろうけど。




「では私はこれで。」





そう言ってセシルさんは部屋から出て言った。





俺はベッドに横になり、





「明日から学校かぁ。」




と、呟いた。明日からの学園生活を思うと寝れないと思っていたが、実際疲れていたのですぐ寝てしまった。

次回から学校生活が始まります!

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