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「…〜でな!!」
…何故か中居がついてきた。
どんなに走っても(大声をあげて)追いかけてくるので振り切るのを止めて無視することにした。
「ゆーち。クレープ食べたい」
「ん?いいぞ。何が食いたい?」
「んーっと…チョコバナナクリーム」
「オッケー」
そういうとゆーちはクレープ屋に向かった。
必然的に二人っきりになる、俺と中居。
すると突然、中居の足元が光り始めた。
「うわ⁉なんだ⁈これ!!!」
なんか魔法陣?みたいなのに引きずられる中居。
光の中にいるのに俺にはなんもしてこないから中居が目的だな、
そんな事を考えてたらいきなりドンッと中居に押された。
「ナツ!逃げろ!」
何俺かっこいいみたいな顏で言ってんの?
急に押されたからバランスを崩した俺は車道の方に倒れていった。
しかも運悪くトラックがきてやがる。
「ナツ!!!!」
耳に届くのは自分の大好きな低い声。
目の端には、自分の大好きな顔が見えた。
「ゆー…ち…」
手を伸ばしたその瞬間トラックがぶつかった。
…そこで俺は死んだ筈…だったんだ…




