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一人だった。
周りは助けてくれなかった。
親は俺を痛めつけた。
原因はこの髪と目。
「化け物」「気持ち悪い」
何度言われたか。
言われながら何度も殴られた。
殴られない時なんてなかった。
でも、誰も助けてくれない。
だから他人を信用しないで自分で生きていこうとした。
そう思ってたとき、
お前に会ったんだ。
俺よりもずっと小さいアイツは俺の髪や眼を綺麗と言った。
誰もが嫌ったこの容姿を褒めてくれた。
だから決めたんだ。
俺はこいつを守る。
どんなことがあっても。
たとえこいつが死んでしまうなら一人にしないよう俺も死のう。
いつまでも一緒だ。




