表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/16

2

一人だった。




周りは助けてくれなかった。




親は俺を痛めつけた。




原因はこの髪と目。




「化け物」「気持ち悪い」





何度言われたか。



言われながら何度も殴られた。



殴られない時なんてなかった。



でも、誰も助けてくれない。



だから他人を信用しないで自分で生きていこうとした。





そう思ってたとき、





お前に会ったんだ。



俺よりもずっと小さいアイツは俺の髪や眼を綺麗と言った。




誰もが嫌ったこの容姿を褒めてくれた。




だから決めたんだ。



俺はこいつを守る。


どんなことがあっても。




たとえこいつが死んでしまうなら一人にしないよう俺も死のう。



いつまでも一緒だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ