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「そろそろ勇者が召喚される」


「へぇ…。やっと?」


「遅かったな」



苦笑いしながらウザ神は話を続けた。


「それでね。勇者は今日から約一週間後に召喚された後、学園に通うらしい」


「え…」



「そこで訓練して魔王倒しにくるっぽい。

 だからさ…君ら学園行ってよ」


どうやら、その訓練をみて勇者の実力を確かめてこいとのこと。

うん…、大丈夫だよな…?


「…しゃーない。行くか、ゆーち」


「おう」


「ありがと~!じゃあ、明日には学園に行ってね!!!」


「「はぁ?!明日?!」」



ウザ神は先回りして学園の入学手続きをしていたらしい。

俺らがOK出さなかったらどうしてたんだ、おい。



「準備は早い方がいいでしょ~」


それにしては早すぎる





こうして俺らは学園に行くことになりました。



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