銘打つは君の標
『十六歳になった日から五年旅をすべし』という家訓により、ぼくはまず近くの交易が盛んな街で情報を仕入れようと旅立った。しかし、途中で出会った厄介事に、ぼくは振り回されることになる――お、穏やかな人生が欲しかったよ! ※のんびり更新です ※話の進行具合によってタグ変わったり変わらなかったり……
旅立ち
2012/09/26 12:00
(改)
なんでこんなことに。
2012/09/27 06:00
(改)
箱入り……?
2012/09/28 17:46
ぼくは現金がいいです
2012/09/30 22:08
見た目も才能
2012/10/08 11:38
ルーリス
2012/12/06 12:03
黒頭巾の男
2012/12/08 11:13
ぼくの素性
2012/12/30 17:20
目に見えない刻印
2013/01/26 16:56
(改)
存在しない王
2013/02/14 21:19
建前の意味するところ
2013/07/03 00:03
両親のなれそめ
2013/07/14 14:35
(改)