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異世界無双禁止規定(ステージ オブ グラウンド)『緩』 ~歌姫神と称された少年のあれこれ~  作者: 浅葱
第5章 ~学園狂想曲(スクールカプリッチオ)~
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第3話 ~オリエンテーション(前編)~

前回削除すると言いましたが、何だが勿体無いので編集し直して載せました。

後、前話での自己紹介にてマック達の自己紹介が載ってなかったのでそちらも追筆しました。良かったらどうぞ。

「では本日はこのままオリエンテーションがありますので一先ず皆さん、5人一組のパーティを組んで下さい」

 担任のティーナがデバイスを操作して教台のスクリーンに『オリエンテーション』の文字が浮かび上がり、ティーナが手を叩いた合図で生徒達はそれぞれ知り合いの者と組んだり近くにいる同士で組んだりしている。


「どうするさやや。誰と組もうか?」

「う~ん……正直色々と(性別的に)誤解されている状態で下手に動くと後々ドツボに嵌りそうだからな……。ぶっちゃけどうしようか?」

 リオがワクワクしながら言うが、佐夜は正直それどころではない。先ほどの出席簿(生徒名簿)に載っていた自分の情報欄の所にバッチリと『女』と書かれていたからだ。こういうのは早めに訂正してもらわないと手遅れになる(と思う)。


「おーい、ちょっといいか?」

「んを?」

「え?」

 すると2人の下に2人の男子学生がやって来た。


「君らは確か……笹原と御剣だっけ?」

「ああ、でも俺の事は覚助でいいぜ? 笹原って微妙に言い難いだろ?」

「そう……か?」

 佐夜が顔を上げてそう言うと笹原覚助は二カッと笑い、さり気なく名前呼びで呼ぶように言う。


「覚助、そんなにガツガツ行ったらまた女子(おなご)達に引かれるでござるよ?」

「大丈夫だって。なんせこの子は『男』なんだろ? それにその子も」

「……それならば問題は無い。でござるか……?」

「むぅ。リオ達は男じゃなくて『男の娘』だよぅ~」 

「それは…どう違うでござる?」

「つか俺をお前と一緒にするなっ」

 覚助の発言にムッとしたリオが訂正するが明治時代の人間に『男の娘』なんて言っても理解されるわけがない。そしてリオと同じ括(くく)りで言われた佐夜がリオにツッコむ。


「それで何の用?」

「ああ、そうだったそうだった。まだ誰とも組んでいないのなら俺達と組んでくれねぇかなってさ。ほら御剣(こいつ)、初対面の人達にはちょっと近寄りがたい所あるからよ」

「それはちょっと心外でござる」

「いや、心外も何もさっき断られただろうに」

 一向に話が進まないのでこちらから促すとそうやらパーティーを組んで欲しいそうだ。


「さやや、どうする?」

「どうするも何も断る理由は無いだろ。いいよ組もうか」

「っしゃあ!」

 佐夜が了承した事で覚助がガッツポーズした。明治にもあるのかなアレ?


「それであと一人はどうするでござるか?」

「う~ん。周りを見た所もうほとんどみんな組んじゃってるもんねー。あ、そうだ!」

 そう言って両手を合わせたリオは予想外の人に声を掛ける。


「ねぇ、ルナルナ。一緒に組まない?」

「あ? ルナルナ? ってアタシの事か!?」

 リオが声を掛けたのは前の席に座っていたリーゼントの総長……もとい女子生徒。いきなりあだ名で呼ばれたのでビックリして面食らっている。


「まだ誰とも組んでないならリオ達と組もうよ」

「あ゛? 何でアタシが手前等と組まなきゃいけねぇんだ。他当たれ」

「といってももう殆どみんな組み終わっちゃってるよ? それともルナルナはもう他の人と組み終わってるのかなー?」

「……まだだ」

「じゃあ組もうよー☆」

「だぁ!? 何でくっ付いてくるんだこのクソガキ! 離れろ!」

「やだ~。一緒に組んでくれるまで離れない~」

 変に絡んでくるリオに月(るな)は腕を振り回して引き剥がそうとするが中々離れない。虫みたいだな、リオ。


「何か凄ぇな、あの子……」

「う、うむ……誰に対しても物怖じしないその精神はあっぱれでござる……」

「いや、そんな呑気に言ってる場合かっ」

 そんな無邪気に戯れるリオを見て呆気に取られる覚助と御剣に佐夜がツッコんだ。


「この──っ」

 と、月(るな)は引き剥がすのを止め、拳で分からそうと反対側の手でリオに殴りかかる。


「へへん、当たらないよ~☆」

「んなっ!?」

 だが忍であるリオはその拳をひょいっと躱し、反対側の腰にしがみ付いてきた。子泣きジジイかお前は。


「ふっふっふー。離れて欲しかったらリオ達と組むんd───はにゃっ!?」

「いい加減にしろリオ。太陰光(たいこう)さん困ってるだろ」

「うう……だって……」

「だっても何もあるか。……すみません家(うち)のリオが迷惑をかけて」

「ああ、なんかもうどうでもいいわ……」

 相変わらず人を困らせるのが好きなリオに制裁(げんこつ)を与え、リオの頭を押さえながら一緒に月(るな)に謝る佐夜。何か本当の兄妹みたいだ。


「ちょっとそこの5人。何騒いでいるのですか?」

「あ、やべ」

「すまないでござる」

「すみません」

「アタシは被害者だろうが……」

「ブーブー」

「「「「「いやお前は謝れよ!?」」」」」

 騒いだことでティーナがこちらにやって来て注意しに来たので謝る3人だがリオは最初からティーナに反抗的なのでそっぽを向いたのでみんながツッコんだ。


「はぁ、それよりも後は貴方達だけですよ。教室に残っているのは」

「「え?」」

「「は?」」

「いつの間に……」

 ティーナの呆れ声に佐夜達が周りを見渡すと教室にいた他の生徒達は皆、既にオリエンテーションを開始したようだ。


「ほらほら、早く行かないと罰ゲームが待ってますよ?」

「はぁ!? そんなの聞いてないよっ」

「人の話を聞かずバカな事をやっているからでしょう……。いいですか、よく聞いて下さい」

 そう言ってティーナは話を聞いていなかった佐夜達の為にもう一度説明した。


 メリファ(カルト)学園のオリエンテーションの内容はあらかじめ行くルートが決まっている訳ではなく、制限時間4時間を使い、全部で50はあるミッションの内、10回中6つをクリアして担任であるティーナに承認を貰えればクリアとなる。

 しかし、不正をしたり、制限時間内にゴール出来なかったり、10回中5つ以下しかクリアできなければ罰ゲームが待っている。

 しかも全50あるミッションの内、いくつかは早い者勝ちのやつ(定員に達したら終了のミッション)もあるのでそういうのを早めにやっておかないと、後々きついミッションしか残らない上、下手をしたら10回も出来なくなる場合があるのだ。

 そしてミッションの内訳は『採取系』『バトル』『謎解き&クイズ』『迷路&逃走』『運』『技能』『シークレット』の7種あり、この中ではやはり『謎解き&クイズ』と『採取系』、『技能』が早めに無くなるそうだ。謎解き&クイズだと既にクリアしている奴から聞いて不正する奴が多発し、採取系も割と簡単なやつだからみんなが殺到しない様に定員を設定している様だ。技能は知らん。


「っていうか早く行かないと種目別時間切れ(タイムアップ)になっちゃうよ!?」

「既に10分経過してるでござるからなぁ」

「だがら呑気に言ってる場合か。……ってな訳で、すまないけど一緒に参加してくないかな?」

「………分かった。どの道参加しないと罰ゲームらしいしな。戦わずして負けるのはアタシの流儀に反するから。それに……」

「それに?」

 と、首を傾げた美少女的存在(笑)の佐夜を見て月(るな)は「う……」っと小さく言葉を詰まらせた。どうしたのだろうか?


「い、いや、何でもねぇ。ほら行くならさっさと行ってクリアして戻るぞ手前等っ」

「あ、うん」

「おっけー」

「何で不良(ヤンキー)が仕切ってんだか」

「その辺りはどうでもいいでござる。では教官殿、行ってくるでござる」

「はい、行ってらっしゃい」

 手を振って見送るティーナを教室に置き、5人は教室を出た。


「あ、ちなみにリオは競技に直接参加出来ないから注意してね♪」

「「「「先に言えよそういうのはっ!?」」」」

 教室を出た後に本人(リオ)からそんな事を言われて4人はツッコむ。遅いわ。


 そして一同はオリエンテーションの案内があるメインホールでパンフレットを貰い、モニターでどこがどの場所にあるのかをみんなで確認していると、


「あ、佐夜」

「ん? あ、愛沙。それに正義と真桜も」

 佐夜を見つけた愛沙達が佐夜の下にやって来た。


「佐夜~」

「真桜~。大丈夫? 魔王だからってクラスで浮いてない?」

「大丈夫じゃ。お姉ちゃんとお兄ちゃんが一緒じゃし、クラスのみんなも親切な奴が多くての。担任のクーという高位魔法使い(ハイヴィザード)も中々強くて心強いしのっ」

「そっか……。そういや愛沙達のクラスは何組なんだ?」

「私達はD組よ。佐夜達は?」

「リオ達はB組だお☆」

 と、真桜の頭を撫でつつ他愛もない世間話をする佐夜&リオと愛沙。


「……女子達の会話ってなんかこう……いいな!」

「片方は女子(おなご)ではないでござるが……」

「見た目的に、だ」

「ほほう、それはつまりアタシは女子じゃないって事か?」

「雰囲気的にな!」

「っ!(怒)」

「あがががががg!?」

「アホでござる……」

 そんな佐夜達を見て覚助が馬鹿な事を言い、月(るな)にアイアンクローを喰らわされて御剣が呆れた。


「じゃあね佐夜、リオ」

「またなー」

「バイバーイ」

 そんな事をしている内に佐夜とリオが戻ってくる。


「? 何で覚助の顔のパーツが真ん中に寄ってんだ?」

「……気にするな」

 アイアンクローで顔が若干しぼんだ覚助が涙目で言う。本当に何があった?


 何はともあれ一同はとりあえず最初に『バトル』を選び、その会場へ向かった。

 

 そこには木人(ウッド)君という、どう見てもあのゲームに出ていた奴と似てる奴がいて、そこでのミッションは『2人中1人、木人(ウッド)君を破壊せよ』だ。つまりチャンスは2回で2人の内どちらかが木人(ウッド)君を壊せばいいらしい。

「だったらまず俺が行くぜ!」

 と何故か張り切っている覚助が勝手に一番手を担い、木人(ウッド)君へ重そうなパンチを繰り出す。


 が、

「もっけぇー!」

「ぐはぁっ!?」

 見事というべきカウンターを喰らい、覚助は一撃でK.Oされた。弱っ。


「なるほど、なら次は拙者が行こう」

「大丈夫なのか?」

「おそらく。拙者の剣技ならば問題は無いでござる」

 無様にやられる覚助を見て何かを思った御剣が2番手を買って出た。腕を組んで眉を顰める月(るな)が懸念するがどうやら御剣には自信があるようだ。


 その証拠に、

「はい、終わったでござる」

「「「は?」」」

 木人(ウッド)君の正面に立ったと思ったらすんなり戻ってきた御剣に3人は首を傾げた。ちなみに覚助は未だ気絶中。


「もっけぇー!?」

「え?」

「な?」

「真っ二つになっちゃった」

 すると御剣が戻ってきた瞬間、木人(ウッド)君が縦に真っ二つに割れ、このミッションはクリアとなる。

 ちなみにこの木人(ウッド)君は対戦相手と同じ様な攻撃を同じ威力で繰り出す仕組みになっており、覚助はそれでやられた。だが御剣はその木人(ウッド)君が刀を持っていないのを見て、「なら剣技でなら容易いのではないか?」と思い、2番手を買って出たのだ。


 気絶していた覚助を月(るな)が踏んで起こし、次のミッション地へ向かった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 次のミッションに選んだのは『技能』のミッション。

 ここでは『鍛冶』や『錬金』などの幻想界での技能や『情報処理』や『運転技術』などの物質界技能、その他色々の技能を審査員の教師に見せてOKを貰えればクリアだ。勿論ここもチャンスは2回。

 なので本来は『忍』の技術を持っているリオが適任なのだが、リオは上級生(サポート)なので直接参加出来ない。

 それで白羽の矢が立ったのは我らがヒロイン、佐夜である。

 佐夜ならば『錬成(錬金)術』を習得しているので佐夜ならばクリア出来るだろうというリオの提案でここは佐夜が行こうとしたのだが、ここでも何故か覚助がはりきり、1番手を勝手に申し出て参加した。


 で、覚助が行ったのは陶器の作成。何でも父親の実家が陶器屋だったらしく覚助も幼い頃から趣味として作っているそうだ。

 しかしここは現代の物質界を軸にしている世界。有名な陶芸家が作った物ならともかく、覚助が作ったのは所謂『普通に売っている様な普通の陶器』。なので、

「失格」

「何故にぃーっ!?」

 審査員がその普通の陶器をそのまま振り落とし、せっかく覚助が作ったとされる物を盛大に割り、覚助が頭を抱えてorzした。


 んで、その隙に佐夜が錬成術をフル活用し、脇にあった誰かが使ったであろう木炭や石炭、空気中から炭素を抽出し、やや大きめの金剛石を生成した。勿論歪な形ではなく、高級店で売っているかの様な見事な形だ。それもおまけにピンク色を少し混ぜたピンクダイヤモンドにした。

「っ、合格です。……これ貰っていい?」

「ダメです。天罰を喰らいたくはないので」

 勿論これを見た教官(女性)は一発で合格を出したのだが、『永遠の愛』という意味を持つそのダイヤのその魅力さにその教官はそのピンクダイヤを貰おうとしたが、佐夜はそれを却下し、ダイヤに手をかざしてダイヤを崩壊させた。破壊だと破片が残るので。


 ともあれ、名残惜しそうにダイヤの残骸を見つめる教官から合格を貰い、2つ目をクリア。覚助は未だorzから立ち直っていないので月(るな)にケツを蹴ってもらい無理矢理再起動させた。ぐずぐずしている暇は無いっての。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 3つ目のミッションに選んだのは『迷路から脱出』するミッション。ここの教官が植物系の魔法を得意としているらしく、毎回草木が生え変わり、ルートが変わる迷路を『10分以内脱出』すればクリアだ。勿論、飛(跳)んだり乗り越えたら失格となる。勿論ここも2回チャンスがある。


「入り組んだ町だと思えばこういうのは簡単だろ」

 と、またもや勝手に先走る覚助が1番手で迷路に入って行った。


 しかし、

「む、無理……ぽ(バタリ)」

「ぽ?」

 非常口(エスケープ)から覚助が出て来て謎の語尾を残して倒れた。


「ったく、ホント使えねぇ奴だなお前ぇ」

「だね~」

 ゲシゲシと倒れている覚助を踏みつける月(るな)とそれに便乗したリオ。何かイジメみたいな光景だな。つか他の人達への印象が悪くなるから止めて欲しい。


「仕方ねぇ。アタシが行く」

「え、大丈夫? 覚さんがこんなんになってるのに?」

 早速覚助をあだ名で呼んでいるリオが覚助を指差して言った。ぶっちゃけこの迷路は広い上、10分ではそう簡単にクリアできない。普通にクリアを目指すのなら常に走りながら来た順路を覚えないといけない。記憶力と体力を兼ね備えないと無理だ。


 しかし月(るな)には考えがあるようだ。

「しゃあ。いっちょ噛ましたる!」

 迷路のスタート位置に立った月(るな)が両手を合わせてポキポキする。

「スタート!」

「っ!」

 魔法使いの教官がストップウォッチを構えてスタートの合図を出し、それと同時に月(るな)は何故か戦闘の構えを取る。

 一体何をするんだろうと覚助を除く3人が首を捻っていると、


「炎閃波(えんせんは)っ!!」

 月(るな)が目の前にある草の壁を炎の拳で殴りかかり、


 ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ──────


「「「「「「「「え、えええええ………」」」」」」」」

 草の壁が爆発したかと思ったら、そのまま一直線にゴールまでの草木を全部焼き消した。これには流石の佐夜達や教官、周りにいた他の生徒達も呆気に取られていた。


「は、ゴールだ。これでおKだろ?」

「「んな訳あるかー!」」

 悠々とゴールまで歩いて行った月(るな)が戻って来てそう言うが、流石にこれは反則だろう。佐夜と教官がツッコんだ。これで1敗目……。

 かと思ったが、

「いやこれは合格でしょ」

「え? だってこれは反則でしょう。失格に決まってます」

「いいや違うね。反則ジコウはあくまで『壁を乗り越える』か『飛(跳)ぶ』でしょ? これは確かに反則気味だけど失格には出来ない。でしょ?」

「う……確かに」

 リオが教官にそう言うと、その教官は言葉に詰まり何かを考えた。


「確かに反則気味な行為ではあるものの、こういう危機的状況を予想外の一手で逆転すると考えれば十分に評価に値するかも……」

 そう思考した教官は、

「よし。良いでしょう、特別に合格とします」

「やったー♪」

「ほっ……」

「良かったでござる」

「ふふん、当然の結果だ」

「け、結果おーらい……だぜ(ガクリ)」

 リオの反論で合否が反転し、見事合格となった。

 ちなみにこの後、反則事項に『壁の破壊』も含まれるようになった。リオの話だと「こういう事もあるからミッションは早いもん勝ちなんだよ」と言っていた。


「何やら誰かが騒いでいると思って来てみれば佐夜さんじゃないですか」

 するとこの騒ぎを聞きつけた懐かしい声が聞こえてきた。


「え、リアさん!? 貴女も入学してたんですか?」

「ええ、チャアや他の部下達も一緒ですよ」

「マジで?」

「私はA組ですが佐夜さんは確かB組でしたよね? でしたら私の───と言いますか剛様の部下が3名ほど佐夜さんと同じクラスにいますよ」

「マジで!? 全く気付かなかった……」

 佐夜が元の世界に帰る前に別れた筈のリアと再び会えた事で佐夜のテンションが上がり、


「ぬぬぬぬぬ………」

「むむむむむ………」

 こちらも何故か顔を睨みつけ合いながら唸るリオとチャアのちみっこ。何がしたいんだお前等は?


 本当はこのまま色々と聞きたい事があったのだが今はオリエンテーション中なのでまた今度にした。た、太陰光さんが怖いからとかそういうんじゃないんだからな。


結局1話では収まり切れなかったので次回に持ち越しです。

覚助役に立たねぇー(笑)

では。

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