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第4回 ~Q&A~

今回はQ&Aなので少し短いです。

「リオと」

「ルイと」

「佐夜の」

「「「Q&A~~~♪」」」


 ワー、パチパチパチー。


「………もうこの役目、俺はいらないと思うんだ。PN(パーソナリティ)も2人いるし」

「「いる!」」

「はぁ……」

 何とか俺口調に戻った佐夜が一人愚痴るが2人に却下された。


「という訳で今回は4章及び1~4章までの謎を回答&解消していきたいと思いまーす」

「わー(パチパチ)」

「2人共元気だなぁ……」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「じゃあまずは4章のみの回答いくよ~」


Q:やすしのキャラ、登場初回と比べてキャラ変わってないかのぅ?

佐夜「これ誰だ? 真桜か?」

リオ「誰だっていいじゃないさやや。で、どうだっけルイ?」

ルイ「……確かにやっさん。最初と最後で大分変ったよね? 多分、佐夜と出会って美里さんと(一時的にでだけど)再会した事で元の性格になったんじゃないかな? 元の性格が分かんないけど」

佐夜「最初何故かグラスさんにキレていたもんな」

リオ「ヤンキーなのには変わりないけどねー」


Q:ヒーロー及び魔法少女の側にいる小動物ってどう考えてもキュ──

リオ「それ以上はイクナイ!」

佐夜「どうしたリオ!?」

ルイ「ふぅ。危ない危ない……」

佐夜「2人共何で汗かいてんだ?」

透D(某作品とは何の関係もありませんが、あえて言うなら敵意の無さそうな姿をする事で保護欲や好意を掻き立てられるものだと思われます)


Q:武道館で佐夜が歌っていた曲、聞きたい!

リオ「もうすぐCD&DVD&BLが完成するからそれ買ってね♪」

佐夜「勝手に売るなよ!? つか作るなよ!」

ルイ「え、ダメ? ルイも予約したんだけど?」

佐夜「予約制かい!」

リオ「予約だけで既に数千万枚の予約が入ってるけど……これって凄いよ!」

ルイ「ミリオンヒットだ!」

佐夜「そもそも売らせねぇよ!?」

リオ&ルイ「「えぇ~~」」

透D(後日、佐夜に内緒で無事販売されました。経過は後日発表します)


Q:闇落ち英雄(ロストヒーロー)と世界破壊者(コードブレイカー)ってどう違うの?

佐夜「どう違うんだ? 実際この目で両方とも見てたけど違いが分からん」

リオ「基本的には同じ……だよね?」

ルイ「多分? 程度の問題だって班長言ってた」

佐夜「説明になってねー」

透D(闇落ち英雄(ロストヒーロー)は世界破壊者(コードブレイカー)の前段階だと思ってもらえればいいかと。放って置けばいずれ世界破壊者に成ってしまいます)


Q:ベリアルの奴、何一人で魔界無双してんだ?

リオ「全くだよ。ツァーヤさん以外が滅びたあの世界なんてあの後破棄されたんだからっ」

ルイ「それだけ佐夜の事が心配だったのね。つまり佐夜が悪い」

佐夜「何で俺の所為(せい)に!?」


Q:提供者(エンターテイナー)のノーン。弱すぎじゃないか?

佐夜「……確かに。ぶっちゃけアルフィーニで戦った『冷酷』さんの方が強かったぞ」

リオ「リオはその場にいなかったけど隊長から聞いた話だとね。色々な力をきちんとした手順で混ぜなかったから上手くその力を発揮していなかったらしいの」

ルイ「料理に例えると、色んな調味料を混ぜすぎて不味くなった感じ?」

リオ「ドリンクバーで例えると、色んな味のジュースを混ぜすぎて、よく分からない味になった感じ?」

佐夜「何だ、その例え方……」

透D(属性や術事態が全く異なる場合、キチンとした手順で融合させないと逆に弱体化してしまう事があります。ノーンもそのパターンに当たるでしょう)


Q:佐夜の腕時計に憑いている喜屋武美里さん。居ます?

美里(いるわよー?)

佐夜「うわ、急に出てくるなって!」

 佐夜の上空に幽霊の美里が登場。

リオ「おー、そっくりー」

ルイ「似てる……っていうか双子みたいねー」

佐夜&美里「(……2人共動じてないし)」

 姿が似ているからか思考も似ていた。


Q:何で舞華は協会ではなく機関に入ったの?

佐夜「本人の希望だって言ってたっけ?」

ルイ「うん。本当は協会の学校で色々学んでからなら分かるんだけど、舞華は「自分と同じ境遇の被害者を早めに助けたい」との一点張りで、言って聞かなかったんだよ」

リオ「ま、ある程度の戦闘能力があるなら後は慣れの問題だと思うけどね」

ルイ「ニケ姉もそうだね。保護してから正式に機関に加入するまで一週間も掛からなかったそうだよ?」

佐夜「ニケは習うより慣れる方が早いからなー」


Q:佐夜のおっぱ────

佐夜「それ以上は言わせねぇよ!?」

 Eカップの恐怖(?)が佐夜を襲う。

美里(憑依しておっぱい大きくする?)

佐夜「しなくていい!」

リオ&ルイ「「っ!(キラン)」」

 男の娘2人の目が怪しく光ったので慌てて美里を引っ込ませた。


Q:界(さかい)勇治郎(ゆうじろう)と平泉(ひらいずみ)ゆかり。この2人の元の名前と世界ってまさか────っ

ルイ「はい、そこまで~」

リオ「これ以上はヤブヘビ、だよ♪」

佐夜「何で誤魔化すんだ?」

 明後日の方を見ながら冷汗かいて誤魔化す2人に佐夜は首を傾げる。


Q:佐夜の母親、沙奈ってどんな人?

リオ「さややに超似てたね。雰囲気はちょっとユフィさん寄りかな?」

ルイ「それって完全に聖女じゃん」

佐夜「他人(ひと)の母親を聖女て」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「次からは1~4章のまとめからの回答だよ」


Q:結局あの小僧(イング)達はどこに行ったんじゃ?

佐夜「これ出したのアルガド爺さんか?」

リオ「エッチなお爺ちゃんの事だね」

ルイ「で、佐夜。結局そのイングって人とどこまで行ったの?」

佐夜「そういう質問はされてないだろ!?(何故か赤面)」


Q:ゼロはサボっているの?

リオ「レイレイは薬のエイキョウで身体がロクに動かないんだって」

ルイ「無理してこられても足手まといになるだけだしね」

佐夜「そういう所はドライだよなお前等って」


Q:佐夜の人誑(ひとたら)しはどこまで続くの?

佐夜「知らんよ、そんな事」

リオ「さややが今まで落としたのって確か『イング』『ベリアル』『舞華』『やすし』の4人だね」

ルイ「ここまで行くと最早、乙女ゲーか百合ゲーになるじゃない」

リオ「どっちを選んでもノーマルにはなりなさそうだもんね」

佐夜「酷い言われ様だ……」


Q:ミシバイクロはその後どうなったん?

リオ「各首相及びお偉いさん達は相変わらずさややのファンになってさややのライブDVDを見まくっているみたい」

佐夜「まだ予約段階じゃなかったのか!?」

リオ「さややが元の世界に帰ってこの業界からいなくなるって知った途端、暴動が起きそうだったから先に出来ている分を渡したんだよ。すっごい喜んでたー」

佐夜「そ、そうなんだ……」

ルイ「そして提供者が絡んでいたヒーロー&魔法少女達は皆、ノーンが退治された事によりその変身が出来なくなり一般人に戻ったよ。だから今、残っているのは正規ルートで成った人達だけだね」

佐夜「そっか。ならもう舞華みたいな人は出ないね」

リオ「そうでもないと思うけどね……」

佐夜「え?」


Q:金髪吸血鬼萌えー

佐夜「ツァーヤさんの事だとは思うけど萌える程か?」

リオ「綺麗な人だとは思うけどちょっと残念な人だよね~」

ルイ「マゾだし」


Q:次の5章から本編って書いてあったけどどんな内容?

リオ「内容は言えないよう(・・・・)」

佐夜&ルイ「「………」」

リオ「ツッコんでよ!」

佐夜「いや、まぁ……ナンデヤネン」

リオ「棒読みっ。で、5章から本編だけど次回から2~4話は別のお話みたいだよ?」

ルイ「別の?」

リオ「何でもさややとは別の次元迷子者のお話みたい。本編にも出てくる人物らしいから出さないと拙いんだって」

佐夜「それ誰が言ったんだよ? 作者か?」

リオ「うん。少しネタバレすると登場する世界は『幻想界』『機界』『天界』そして『異邦世界』なんだって」

佐夜「また良く分からん単語を出してきて……」

ルイ「じゃあどんな人が登場するのか楽しみだね♪」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「とりあえず今ある質問はこれくらいかな?」

「終わったー」

「じゃあまたね~」

 リオの締めの言葉に佐夜とルイも続き、収録を終える。


「んじゃさやや、収録も終わった事だし買い物行こ! 入学前に揃えなきゃいけないもの買わないといけないしっ」

「それはそうだけど、腕を組む必要は無いだろ」

「え~」

「え~、じゃない」

「じゃあ反対側はルイが貰いっ」

「あ、こら!」

「「えへへ~~」」

「ったく2人共本当に甘えん坊すぎるだろ」

 そう溜息を付く佐夜だが、その顔はちっとも嫌がってはいなかった。


次回から2~4話くらい番外編みたいな話になります。5章からも出てくるキャラなのでこの番外編はある意味必須ですね。

では。

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