↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

57/352

第46話 集団鑑定(ステフ オードリー、ルイーズ)

続きです。


内容は題名の通りです。


2018/02/03 読みにくい箇所を修正しました。

 ステフの鑑定が行われる。


【名前】:ステファニー

【性別】:女

【体力】:10,000

【魔力】:0

【攻撃力】:100

【防御力】:50

【力】:20

【耐久】:1,000

【器用】:10,000,000 ※1千万

【敏捷】:200

【素早さ】:200

【知性】:9,999,999,999,999 ※9京

【精神】:9,999,999,999,999,999,999 ※999垓

【運】:9,999,999,999,999,999 ※9垓

【魅力】:50,000,000 ※5千万


【二つ名】

 [ミルク村][ルークとミリアの子][エーリの妹][天才][操りし者][生還者(お話し)][ミルク村の天使で悪魔(エンジェリックデビル)][黒き者][虹の絆]


【才能】

 [絶魔]:発動中

 [傀儡士(極)]:特上 → 最上

 [裁縫(並)]:微 → 並

 [剣士(上)]:微 → 上

 [健脚(特上)]:微 → 上

 [天運]:発動中

 [豪運]:発動中

 [不屈]:発動中


「我が妹ながら恐ろしい」

「これまた凄いですね……。流石はステフです」

「ステフも凄いですね」

「遺伝、じゃあないのよねぇ?」


「わーい! お兄ちゃんに勝ってるものがあるよー!」


 ステフはピョンコピョンコ飛び跳ねている。

 それ自体はとても愛くるしいものなのだが……


「器用もそうですけど、知性以降が規格外ですね」

「知性は元々と、絶魔が関係してると思うわぁ。魔法の無効化って、魔法に対する理解が深くないと出来ないからねぇ。天才に絶魔って感じぃ?」

「二つ名も……俺とは違った意味で凄いな。お、[虹の絆]も付いてるのか」

「私はメンバーじゃないけど、気持ちは同じだからね」


「ところでさ、[生還者(お話し)]って、お母さんのこと、だよね……」

「ああ、多分な。アレは二つ名がついてもいいくらい恐ろしいからな。お父さんや村長達も付いてるんだろう。他のは……なんでもない」

「ありがとう、おにーちゃん」


 他のも突っ込みたいが、ステフの目が『触れるな』と言っていた……。


「さ、才能も凄いな! オードリー、[天運]と[豪運]の違いを教えてもらえるか?!」

「は、はい。[天運]は簡単に言えば神様達がその人の人生に関わってくることを意味します。大抵の場合いい方に転びます。エーリの妹ならまず持っているでしょう。[豪運]は[強運]の上位版で、とっても運がいいです」

「なるほど、俺にはつかないわけだ……」


「[不屈]は魔力がない人間に発現しやすい才能で、物事に対する執念と言いますか、そこら辺が強化されます」


 俺の場合はミルクがぶち込んだんだよな。



「何にせよ、凄いことに変わりはない、と」

「ステフ、凄いです」

「んふふー! もっと褒め称えよ、諸君!!」


 我が妹はご満悦である。


「よし、次はオードリーだ」

「はい。表示しますね」


 ブーン。


【名前】:オードリー(・アール)

【性別】:女

【体力】:5,000

【魔力】:1,000,000

【攻撃力】:2,000

【防御力】:10,000

【力】:1,000

【耐久】:5,000

【器用】:2,000

【敏捷】:500

【素早さ】:300

【知性】:1,000,000,000 ※10億

【精神】:30,000,000 ※3千万

【運】:100,000

【魅力】:2,000,000


【二つ名】

 [帝国特級鑑定士][アール家を勘当された女][竜鱗(笑)][ミルク村][エーリを愛する女][エーリ中毒者][狂信者(エーリ教)][Dランク冒険者][虹の絆][年中発情期]


【才能】

 [鑑定(神)]:固有魔法 特上 → 特上

 [火魔法(特上)]:上 → 特上

 [水魔法(最上)]:特上 → 特上

 [聖魔法(最上)]:上 → 特上

 [精魔法(特上)]:上 → 特上

 [性魔法(極)]:上 → 最上

 [不屈]:発動中


「流石に纏まってるわねぇ。成長もしているし」

「……エーリとステフのを見た後だと、随分見劣りしますが……」

「オードリーだって凄いんじゃないの?」

「オードリーも凄い」

「俺は二つ名に目が行くんだが?」


「「「「……」」」」


「おい」

「まあ、[竜鱗(笑)]はひどいですねぇ。勘当云々は仕方がないとしても」


 いや、違うだろ。


「オードリー?」

「……はい?」


 何キョトンとしてるんだ? んん?


「[エーリ中毒者][狂信者(エーリ教)][年中発情期]。この3つは何だ?」

「さあ、なんでしょうね? 私にはさっぱり」


 頰に手を当てて『困ったわぁ』って顔やめろ!


「後で『お話し』が必要かな?」

「……ポッ」


 ポッ?!

 この前のお風呂を思い出したのか?!


 いや、やらんぞ?

 そんなチラチラ期待する目で見られても。


「……はぁ。もういい」

「え?! ……はい。はぁ」


 なんでわかりやすく凹むんだよ!

 あー〜、ダメだ。落ち着け。

 今回はステータス確認と精神リンクがメインなはずだ。

 思い出せエーリ。


「次、ルイーズな」

「はぁい」


 何とか精神を落ち着かせる。


 ブーン。


【名前】:ルイーズ・キングリッジ

【性別】:女

【体力】:100,000

【魔力】:700,000,000 ※7億

【攻撃力】:25,000

【防御力】:100,000

【力】:10,000

【耐久】:8,000,000,000 ※80億

【器用】:100

【敏捷】:1,000

【素早さ】:1,000

【知性】:2,000,000,000 ※20億

【精神】:10,000,000,000 ※100億

【運】:600,000,000 ※6億

【魅力】:30,000,000 ※3千万


【二つ名】

 [悠久の魔女][帝国魔石士][大魔導][運命に打ち勝った者][魅了する者][傾国の美姫][アンドレイク女王][滅亡女王][クイっとしてドン][瞬殺魔女][絶倫][超越者][エーリの虜][Cランク冒険者][虹の絆]


【才能】

 [雷魔法(極)]:極 → 極

 [火魔法(極)]:極 → 極

 [水魔法(極)]:極 → 極

 [土魔法(極)]:極 → 極

 [風魔法(極)]:極 → 極

 [音魔法(極)]:極 → 極

 [闇魔法(極)]:極 → 極

 [金魔法(極)]:極 → 極

 [精魔法(極)]:極 → 極

 [性魔法(極)]:極 → 極

 [神力(雷、火、水、土、風、音、闇、金、精、性)]:使用可

 [天運]:発動中

 [愛縁奇縁(極)]:極 → 極

 [金剛無双(最上)]:最上 → 最上

 [戦神]:発動中

 [軍神]:発動中

 [短命(呪)]:封印中

 [不屈]:発動中


「あらぁ。結構成長したわねぇ」


 ルイーズが声を弾ませている。


「お兄ちゃん、どこを突っ込めばいいかな?」

「数値や才能はいいから、二つ名だろ」


 数値と才能は涙目である。


「「「[クイっとしてドン]て何?」」」

「そこぉ?!」

「いや、まあその他はなんとなく予想がつくんだけど、これはちょっとどういうことかな、と」


 規格外が集まると、普通の基準が崩壊する。


「まあいいわぁ。それはねぇ。あらかじめ自分の魔力を地面に張り巡らせておいてぇ、敵がわんさかその上に乗ったらぁ……こう、クイってするとドン! て爆発するのよぉ〜」


 どこかの戦闘民族みたいだな。

 効果音は多少違うが。


「こう、ですかね?」クイっクイっ

「そうそう。上手よぉ〜」


 アンジー、真似しなくていいから……。

 ハゲるぞ。


「なるほど。覚えておこう」

「はぁ。それなりに緊張してたんだけどぉ、うふふ。馬鹿馬鹿しくなってきたわぁ。やっぱりいいわねぇ、あなた達」

「んふふ〜」「私もそう思います」「皆仲良しです」

「俺も、このメンバーで色々できて、とても楽しいよ」


 これも[愛縁奇縁]のおかげかな?

 ミルクには感謝だな。

 ……会いたいなぁ、ミルク。


「エーリ?」

「ん? ああ。こうして皆に会えたのも、ミルクのおかげかなぁ、と思ったら、ミルクに会いたくなってさ」

「確か……村を出て1ヶ月以上、お会いしていないんですよね?」

「なんか色々調べてるんだってさ。まあ神様からしたら1ヶ月なんて一瞬だろうけどな」

「かもしれないわねぇ。そのうち会えるわよぉ。エーリくんには[長命]もあるんだしねぇ」

「ありがとう。ん? もしかして[短命]ってのがあるから、魔力を寿命に変えたのか?」

「そうよぉ〜」

「なぁに? それ」

「あ、言ってないんだよな? ごめん、口が滑った……」

「いいわよぉ〜。全てをさらけ出すって誓ってるんだしぃ。じゃあ私から説明するわぁ」


 ルイーズは他の3人にルイーズの魔法の話をした。


「へぇ。お兄ちゃんのバカ魔力も役立つことあるんだねぇ」

「ステフ……お兄ちゃん何かお前の機嫌を損ねることしたかな?」

「ごめんごめん。でも役に立っているようで良かったじゃない。持て余してるんでしょ?」

「まあ、な。でも修行の一環でこれからも増やす予定だ」

「全部私が受け止めます。えっへん」


 アンジーが胸をポンと叩く。


「エーリくんの魔力は質がいいからねぇ。ありがたいわぁ」

「うん。心地いいです」

「ええ、とても……」


 最後の1名は別の意味で言ってるな、絶対。


「よし、じゃあ最後はアンジーだ」


「じゃあ、行きますよ」


 ブーン。


「「「「え?」」」」


 新規メンバー、アンジーのステータスは、やはり異質だった。


ステータスを考えるのが大変です。。。

他の作者さんは凄いですね・・・。


見てくださった全ての方に感謝いたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。