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閑話3.定まらないキャラ

キャラ設定、視点が何故か定まっておりません。

寝不足なので、書いた時のテンションが半分ヒャッハーでした。

ご了承ください。

 ダンジョンから脱出している途中、俺たちはかわいそうなものを見つけた。


「…わが炎は地獄の炎にも勝る獄炎!さあ、貴様をこの炎で焼き尽くして呉れよう!ハーハッハー!……もう嫌だ。うぅ」


 そして、痛いセリフを言った人の手からはバスケットボール大の大きさの炎が飛び出していき、魔物にぶつかってはじけた。


 そう。これが、この世界の魔法の詠唱だ。しかも「ハーハッハー」まで含めて詠唱なのだ。


「イタイナー」

「痛いですねー」

「うう、黒歴史が。私あんなの唱えてたんですね。」

「無詠唱を知ってよかったです。」


 俺に続いて、雫、ミカ、ユリアも同意する。


「あの人が、世界中の人がかわいそうすぎて仕方がない。」

「魔法を作り出した人は何を思ったんでしょう。」


 雫が最もなことを言う。


「行くか。見てるこっちが悲しくなる。」

「デスネ。」

「そのほうが心が痛まないですね。」

「ユリアは何故かつらくなってきました。」



―――――――――――


 咲たちは三ヶ月ぶりに地上に戻ってきた。


「ふー地上だー。」


 突然咲に向かって何かがとびかかってきた。


「水色に輝く伸ばした髪、スマイルが可愛い整った顔、150ちょっとの低めの伸長、何かあると本性むき出しにして襲ってくる彼女は!!


 そう!我らが異世界初の友、いやもう完璧に初めてといっていい友!!受付嬢のリアであった!!」


「ちょっとミカ。そのすごく悲しいナレーターやめて。っていうかその話してないと思うんですけど。なんで知ってんの?」

「企業秘密です。」


 そう、突然飛びついてきたのはリアだった。


「咲くん!雫ちゃん!!最近見ないと思ったらダンジョン行って3ヶ月も帰ってきてないと聞いて、飛び出してきちゃったけど!無事でよかったー。うぅ。なんで言ってくれなかったのぉ。ともだちじゃなかったの?」


 涙目で縋り付きながら、言ってくる。ものすごくキャラ崩壊している。


「いや、仕事あるだろうし、挨拶位しようと思ったけど。お前だったら絶対ついてくるっていうだろ?」

「もちろん!!」

「だから、そうなるといけないと思って、そのまま出てきた。苦渋の決断だったんだよ。」

「じゃあ、今から連れてって?お願いですから。受付嬢はやめちゃったし、今から返されても、家もないし。帰る場所はどこにもない!それと友達だからため口でいいよね?」

「は!?」


 時が、止まった。


 なんと、もうついてくる気であの町にあった自分のすべてを手放してきたそうだ。


「わかった。ため口はいいぞ。しかし、マジで来る?」

「お願いしします。一生のお願いですから。ね?」

「はぁ、いいよなみんな。」

「私は歓迎します。」

「もちろんいいです。」

「じゃあ出すもんだしな?そしたら認めてやろう。」

「よし、決定だな。」


 ミカの言葉はスルー一択で。


「ありがとう。よろしく!」

「お前のキャラ定まんないな。」

「敬語のほうがいいですか?」

「いえ、どちらでも。」

「じゃあ、私はタメ口にする。」

「うん。」


 なんか、疲れた。


閑話が続きます。

本編どんな感じだったか記憶がないです。

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