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第85話 地底に眠る懺悔と傀儡④ ~第2進化 (ⅰ)~

やること進めていくじょお!!!

これまでのあらすじぃ!!!



1.地底都市に行って、活動許可もらってきて!!  < おっけー

2.εε=(((((ノ・ω・)ノ あ、お腹減った!!  ............この料理うまっ!!あ、鍋と樽でください!!

3.うわぁ、門でっかぁ。

4.え、歓迎??ってか、疑ってたん??次はないよ。

5.よっしゃ!!ダンジョン攻略や!!

6.え、ダンジョンマスターが呼んでる??なになに、ダンジョンマスターやってくれませんか?いやだね!!...............え、ずっといなくていいならやるけど。僕と契約してよ!!

7.ちゃうねん。ダンジョンマスターなったら急に地下に眠るやつを倒せってクエストが出てきたんやって。ほんまやで?許したってぇなほんま(エセ関西弁校閲引っかかったら修正予定)

8.各自やることやって再集合!! ←イマココ



━━━━━━━━━━━━━━



「大体わかった??」

〈 はい、バツ様が大バカ者だということははっきりと 〉

「いやそこじゃねぇから!?」

「ぬし様、この美人さまには頭が上がらないのだ??」

〈 私は美人様という名前ではありませんよ、マギ様 〉

「わ、我の名前がわかるのか!?」

〈 私の立場が立場故、お許しください 〉

「それはいいのだ!!なぁなぁ、名前で呼んでくれなのだ!!」

〈 ?............マギ様?? 〉

「うむ!!我はマギ様なのだ!!」

〈 .............バツ様 〉

「ん?」

〈 本当にあなたはユニークな方がお好きですね 〉

「好きでこう集まってくるわけじゃねぇからな!?」

「お??おぉ!!バツじゃねぇか、帰ってきてたのかよ!!」

「なんだと??おいクソ坊主、まさか失敗したわけじゃねぇな??」

「うるせぇなぁ。ちゃんと成功してきたわ。今からクエスト報告もすんの。」

「ならいい。ゴッズォ。今日のこの後は採集場の確認だ。」

「我ぁ今から鍛冶場に籠って研究しようと思ってらんだけど.........」

「いいからやるぞ。このクランの装備関連は俺らの専売特許だ。俺らが人一倍素材を把握しないでどうする。」

「..........それを言われたなもうなんも言えねな。あい分かった。」

「あ、素材なら追加でいっぱいあるぞ。」ガラガラガラッ!!!

「...............小僧。」

「ん?...........あ。」

「こんなところで素材ぶちまけてどうする気だ!!!」

「大変申し訳ございませんでした.........!!」


ファーえもーん!!!この素材全部倉庫に入れてー!!


〈 すでに倉庫へ移しました、素材別でソートも完了しています 〉

「ぐう有能!!一家に一台ファーえもん!!」

〈 私は家電ではありませんし、某ネコ型耳無しロボットでもありません 〉


ツッコミどうも。


「さて、クエスト報告っと。」


ピコンッ

【鉱山開放クエスト他5件のクエスト完了報告をします、よろしいですか?】


しまーす


【報告承認を確認】

【達成状況を確認中..............】

【達成済みを確認、クエスト完了】

【鉱山、薬草畑、酪農場、狩猟ポータル、クラン専用ダンジョン、ルーレットアイテム採取場を開放しました】

【鉱山、薬草畑、酪農場、ルーレットアイテム採取場を一括し、素材包括フィールドを開放しました】

【狩猟ポータル、クラン専用ダンジョンを一括し、戦闘包括フィールドを開放しました】



「うっし、んじゃ、包括フィールドの確認はお願いしてもいいか??」

「あぁバツたちは教会か??見たところそこの二人以外は進化しそうな雰囲気だが、違うか?」

「ま、そんなところ。だからパパっと進化してこの後あるレイドクエストに備えねぇとな。」

「なら小僧、今手に入る素材で装備の更新を行うぞ。今持っている装備を全部外していけ。」

「あー、防具だけでいい?武器なんだけど、今の災禍に吸収されてないんだよ。」

「............その武器は吸収機能があるのか??ならば、こちらで有能な武器を作って吸収させればそいつは強くなるってことだな?」

「あー、まぁ。粗油ことになる。そうだろ?」

(あぁ言うなればそうであるな。ただし、吸収できる内容は限りがある故、高性能な武器については吸収せずに残しておくほうが健全だろう。)

「ならこっちでも色々作ってみるから、戻ってきたら小僧の目で確認してくれ。」

「りょーかい。んじゃファーブリー。行ってくるわ。」

〈 お気をつけて 〉




――――――――――――――――――――




「ごめんくださーい。」

「ん?おやおや、お久しぶりでございますね。バツ様。」

「お久です。」

「本日は進化、ですかな?」

「あぁ、ここにいる奴ら全員だ。まぁ二人だけは関係ねぇけど。」

「ふむ、あなた方はすでに最上位の存在に見えますから、進化の必要もないでしょう。いい仲間に出会えましたね。」

「............まぁ、出会って間もないがめちゃくちゃ助かってるさ。」

「それは重畳でございます。では早速やりましょうか。どなたからやりますか??」

「んー、なんとなくだけど契約獣って契約主の影響受けそうだから俺からやるか。」

「では、ご準備を。」

「あーい。」

「Volo iter. Volo animam, Per lumen sacrum, per verbum aeternum,advenias, O Rex Omniscientiae, Ostende mihi fatum illius entis, Revela… Revela… Futurum absconditum............。確認ができました。これをご覧ください。」

「どれどれ..........?」




━━━━━━━━━━━━━━

◆対象:バツの進化先について

対象情報

・名称:バツ

・種族:竜人系

・進化状況:第1進化

・進化時素体ステータス累計上昇倍率:5.0倍

・進化候補数:3個


進化候補一覧

○純進化(深淵)

深淵竜人の正統進化先

現状のスペックが満遍なく強化され、デメリットが軽減される

⦅進化時の取得情報⦆

・全ステータス+150

・正気度+3

・深淵スキルレベル+2


○大罪進化

現種族を滞在の力に適応させて行われる進化

対象の持つ大罪スキルによって進化内容が変化する

⦅進化時の取得情報・大罪スキル『???』所有⦆

・大罪名の関するステータス+250

・大罪名に関する身体装備獲得(不壊・譲渡不可・体内生成)

・大罪名に由来するスキルランダム獲得(2個)


○ユニーク

その苛烈極める定めにさらされたものが至る一つの終着点

これを選んだら二度と進化することはなくなる。ただし、際限ない強さが得られる

⦅進化時の取得情報・???⦆

・成長上限撤廃

・スキル獲得制限撤廃

・契約相性撤廃

・成長速度鈍化(極)


━━━━━━━━━━━━━━




「ツッコミどころしかない進化先しかないんだが??」

「どれを選んでも将来は頂点の一角にいらっしゃるでしょうね。」

「んー、悩む。」


まずは正統進化。これはまぁ無難だ。普通に今の状態で正統進化に進んでも全然良さそう。

正気度増えるし。


で、大罪進化。これなんだよなぁツッコミどころその1。

俺まず大罪スキル持ってたん??いつよ。いつ手に入れたか全く分らんのやが??

あ、あれか?ランスロットが言ってた体に眠る力ってこれのことだったのかよ.........

まぁでもおもろそう。上昇ステの幅も大きいし、スキルも手に入る。あとはこの身体装備?ってのが猛烈に気になる。体内生成が怖いけど。


ほんで最後がユニーク。

これは一旦なしかなぁ。諸々の撤廃はいいけど、成長速度鈍化が普通にまずい。てか極て。今じゃない絶対に。


「んー、まぁ。大罪進化かなぁ??」

「..............ほう。これを選びますか。では、まずこの進化について少しだけ注意を。」

「な、なんだよ急に改まって。」

「まず、こちらの進化は自身の持つ力に認められないと進化すらできません。」

「は?今選んではい進化っていかねぇのか?」

「はい。今はまだ進化の選択肢として存在しているだけでございます。」

「..........じゃああれか??俺が持つ大罪の力とやらに認められて初めて進化できるってのでいいんだな?」

「その通りでございます。で、これについては私たちは一切の助力ができませんし。その認められるか否かのその試練はこちらの世界ではほんの数刻程度しか経過しません。」

「ほぉーん??」


じゃあどれくらい時間かかってでも認めさせればいいってことだな。


「んじゃ、さっそくやるわ。」

「分かりました。では、始めます。」


【進化先を≪大罪進化≫にしますか?】


もちろん。


【≪大罪進化≫が選択されました】

【進化実行フェーズへ移行します】

【大罪に認められよ】



..........................................


.....................


........













『キタカ、依代ガ』

『ダメダヨ、大事ナ大事ナ依代ナンダカラ』

『今度コソウマクヤルサ』

さて、第2進化フェーズです。

ここでだいぶ強化が入ります。じゃないとこの後戦う敵なんて勝てないですからね。


さて、この認めさせる試練はかなりきつい設定になっています。こんな感じ。


傲慢:圧倒的存在を前にして傲慢であれ

強欲:自己以外の全てを欲せ

嫉妬:他己の存在の全てを羨め

憤怒:あらゆる事象に怒れ、その全てを許すな

色欲:全を魅了し、一にせよ

暴食:全てを喰らえ、糧にしろ、他に渡すな

怠惰:全てを無に帰せ、堕ちろ


で、この作中に語られる大罪。結構原典関連から離れた描写も目立つかもしれませんが、仕様ですのでご理解ください。

「そんな話はないはずだ!!」とか、「それはありえない!!」とか、NGで。おなしゃす。


では、今回もお読みくださりありがとうございました!!

高評価、感想・意見等よろしくおねがいいたしますヾ(•ω•`)o

こちら、いただけますと小説書くモチベーションにもなりますし、何よりなんぼあってもいいですからねぇ!!

ブックマークも待ってますよ!!ぽちっと、ぽちっとお願いします!!

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