第71話 肉体的言語で互いを理解しよう!!サンドバッグはテメェらダァ!!!!
やっぱ集団戦ですよね()
「ルクスは左前方3枚!!ニトは俺の背後100m内に複数ある敵対反応を殲滅!ホムラは俺から離れないようにフィールドオブジェクトをマグマに変えたれ!!」
「グルァ!!!」
『”影針突壊八連”、”影縫”、”加速三連”』
「ギャギャ!!」
「よぉぉぉぉぉぉぉぉしぃぃぃぃぃぃいいいいい感じだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあとニトお前加速させすぎだぁぁぁぁあぁっぁぁ!!!!」
『いいかんじ、だよ?』
「とぼけんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
あーこれ止まったらげろろ三等兵だ。目ぇ回らぁ................
――ザシュッ!!
――ゴォォォォォ..........ジュゥゥゥゥ...........
――ズドンッ!!ガラガラ..........
――ヒュンッ!!!ドォォォォォォオン!!!
バツが目を回して酔っている最中、その後ろでは爆発音と地形が壊されていく音がBGMとなっていた。
「グルァ!!」ドォンッ!!
「グギャ.........」
「ゲヒェa『じゃま』グギャゲヘェ.............」
「BLLLLLLLLLLLLLLL「ギャギャァ!!!」.............」ボォォォ..........
ルクスは迫るモンスターを爆撃殲滅、ニトは何も分からせない分からん殺し、新入りながらもホムラはマグマ物量殺戮で応戦。各個撃破となっているが互いにフォローしながら戦闘できている時点で連携はできているだろう。
「よし!酔い治った!!だいたい呼び寄せた半数は倒せてるから残り半分だ、ルクスは範囲攻撃増やせ、ニトは拘束で阻害メインに変更!!ホムラ、物量攻撃めっちゃよかった、それ物量増量させてルクスとニトが足止めした奴らにぶっ放せ!!」
「グルルァ!!」
――ゴォォォ.......プチュン........
『”影縫六連”』
――ブォォォォン............ジャギィンッ!!
「グラビティ!!!」
――ズゥゥゥゥゥゥン..........
「ギャァ!!!」
――コポコポコポコポ.................ドォォォォォォン!!!
ルクス、ニト、そしてバツによる大規模な足止め工作によって身動きが取れなくなったモンスター、そこにホムラが放った”溶岩砲”が放たれるとたちまちあたり一面がマグマの海と化した。
森林は燃え盛り、大地は焼け焦げ、モンスターは無抵抗に討伐された。
これほどひどい連携はないだろう(誉め言葉)
「いやぁ、壮観壮観。これ別のところでも使えそうじゃね?」
『てきたい生物とめるのめんどう、あまりやりたくない』
「グルァ♪」
「ギャギャ!!ギャギャギャ、ギャギャ?」
「あー、んー、ルクス。通訳、すまん。」
「グルァ!!グルルゥ、グルァ、グル?」
「ギャギャ、ギャ、ギャギャギャ、ギャギャ!!」
「ッ!!グルルルゥ、グルゥ、グルル、グルァ!」
「あー、あんま気にすんなよ。それに大事な仲間だ。経験浅いからまだダメってしねぇっての。それに見てみろよ、眼下に広がる災害を.............ってやっべぇこれ火消ししねぇとまずい!!ルクス、ニト!手分けして消火作業!!ホムラは討伐したモンスターの死体回収急げ!!」
まずいまずいまずい..........!!
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あの後、大規模戦闘によって起こった被害すべてを食い止める作業をしてだいたい3時間、ようやく完了した。
「よひ、ひふぉまず火消しはすんふぁかりゃはらごしらへしてるへほ。んぐっ........っpは、少し休んだらそろそろダンジョンのはずだから、気ぃ引き締めていくぞ。」もぐもぐ
「ぐるぁ。」ばくばくもぐもぐばくばくもぐもぐ
『.................』ぱくぱくぱくぱく
「............ギャ??」
「ホムラ、食べれるときに食べときな。じゃないとこいつらとんでもねぇ量食うから即無くなんぞ。」
「ギャ!?ギャギャ!!」ばくばく
よろしい。
でもあれだなぁ。なんだかわかんねぇけど最近戦闘終わってもアナウンス流れねぇんだよなぁ。パッチか??どっかで設定できんのか??
(ぽちぽち)
.............んー、それっぽいところは設定にはなさそ..........あぁあったこれかこれ。えーっと、「戦闘終了時に流れるアナウンスを簡略化する」「戦闘終了時に流れるアナウンスを流れなくする」「一切のアナウンスを流さないようにする」ってあんのか。さすがに2個目だなぁ。あ、でもこれ大事なアナウンスだけは流す設定できんのか。じゃあそれも設定してっと。
ピコンッ
【アナウンス設定が変更されました】
【匿名モードは適用しますか?】
適用しまーす
【匿名モード適用を確認、以降全プレイヤーにアナウンスがされる場合、バツ様のプレイヤー名は流れなくなります】
「これで安心だな。さて、ひとまずステータスは見てみるか。何かしらレベルも上がってそうだし。」
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【ステータス】
【凶鸞なる猛き修羅】
バツ Lv42
種族:深淵竜人
空腹度:187%
ダラー:4.217e+3
正気度:■■■■■
NPC契約数:8
フレンド数:5
クラン:Agr.八百万の獣
【クラン拠点メニューを開く】
装備品
武器:風来坊のリング
頭部:森該のレザーハット
腕部:森該のアームガード
胴体:森該のローブ
脚部:森該のレザーブーツ
アクセサリー
・八神信教のロザリオ(オリジナル)
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MP:6984
SP:3634
STR:708〔232〕
VIT:822〔45+301〕
INT:750〔10+272〕
MND:1578〔630+408〕
AGI:995〔90+325〕
DEX:1399〔10+630+335〕
LUK:625〔205〕
※ 〔〕内スキル単体による補正+加護補正+装備補正
BP:0
LP:234
スキル
{支援スキル}
鑑定、サーチ、アイテムボックス、活性の唄 Lv9、挑発 Lv9
{補助スキル}
逃走、生存本能、解体、魔力掌握 Lv2、多重脳構造 Lv2、大喰らい Lv8、危険迎撃 Lv2、重複起動 Lv5
{魔法スキル}
重力魔法 Lv8、竜魔法 Lv1、無属性魔法 Lv1
{系統外スキル}
死にたがり、生きたがり
{耐性スキル}
全状態異常耐性 Lv3
{種族スキル}
永魂鏡深淵、半竜化
{装備搭載スキル}
ランナー、森羅契約、ふんばり、陽炎
加護(秘匿情報)
理外神ゼロの加護
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「うーん知らんスキルがある。これいつのまに進化したんだ?」
あとLP使わな過ぎて残り過ぎ問題。
スキル変に増やしてもごちゃるだけやから全然使わさらんのよなぁ。
『進化してたのは本来のタイミング的に深淵のちからが覚醒したときあたり』
「あー、スキル変化したときか?でもあんときは別に変ってなかったけどなぁ。」
『力なじむとおのずと適合してかわる、それがEX』
「...........え、EXってそんな設定あったの?てっきり進化待ちってだけやと思ってたわ。」
えーじゃあ下手に進化させれないじゃんこんなおもしろそうな変化を見ちゃったら。
ま、詳細は次戦闘やったあとに確認しよ。説明見ないで実体験からもらったほうが頭にも入るだろ。
「じゃあ次ルクスの見るか?」
「グルァ♪」
あらなに楽しそうなことしてたの?
え、あーだこーだ考えてるご主人面白いって?
そんな面白くないよってか俺のことご主人っつったか?
もう一回呼んでそれ。
一旦ここまでとします!!
続きのステ確認は次話で(ステータス乗せると文字数多くなるからあまり書くと長くなるけど無きゃ無いで作者がどこまで読者の方々に見せたかわからんくなるから載せないわけにもいかないとかいうずぃれんまぁ........)
では、今回もお読み頂きありがとうございます。
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