第62話 突然連れ去られて弟子になれ展開、異世界ものとかに多いから面白そうって思うけど実際日本の法律に当てはめたらとんでもない重罪まで発展するの面白いよね。
さて、今俺は暗黒の世界にいる。
周りは何も聞こえない何も見えない何もにおいがしない何も感じない。何も○○ないが4拍子揃っている。
英語にすればThere is nothing here,because no listen, no see, no smell, no feel anything. といった具合だろう。
まぁそんなことはどうだっていい。無駄な思考に走っているのにも理由がある。なんせ――
『ほれほれ、心を無にし、深淵そのものを受け入れるのじゃ。さすれば小童の深淵の理解度はさらに向上するぞ。あの竜を見てみぃ、すでに理魔法の最初の扉をぶち開けておるではないか。』
『バツ、がんばる』
(グルァ♬グルル、グルゥ、グルルァ!!)
(そうですねすごく楽しそうですよ!!でもね、この力すごくぞわってしてGが体中を蠢いてる感覚になっちゃうんだよ!?)
『そのG?というのはわからぬが、言い訳はいいからはよう受け入れよ。』
(いーーーやーーーっ!?)
絶賛深淵世界の狭間に連れてこられて修行(という名の拷問)を受けているからだ。
タスケテ...............
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時はゲーム内にして3時間前に遡る(前話の最後です)
『思いを形に変える存在。魔力に近しい存在じゃよ。少々禍々しくなるがのう♬』
「いや、え、はぁ?」
『魔力に近い存在じゃぞ?ただ、魔力は自然的エネルギー要素が大きく、深淵は自我的エネルギー、つまりエゴの集合的エネルギー要素が大きいのじゃ。ここまでは分かるかのう?』
「えーっと、つまり魔力は天然モノ、深淵は養殖モノってことか?」
『うーむ、まぁあながち間違ってはおらぬ、そのまま進むぞ。まぁそれぞれは近く、そして相反するもの同士じゃ。普通に生きている存在では深淵の存在すら認識できぬ。むしろ認識できぬようになっておるのじゃ。』
ほうほう。
『しかし、エゴが大きいもの、自己を確立しすぎているものには時たま認識されてしまう。そうすると予期せぬ認識により、そやつの脳は一瞬で焼き切れる。ジュッとなってパァ、じゃ。』
「ジュッとなってパァ。」
ᐠ( ᐛ )ᐟパァ
いやこわっ!?俺そんな力この前バカみたく使ってたん!?
『そうじゃよ?』
「頭の中を読まないでくれますかねぇ!?」
『じゃが、この深淵の力はあまりに強い。じゃから邪教徒ならぬ深淵信教というものが生まれた。』
「八神信教とは別の宗教か。でも深淵って神じゃねぇんだろ?なんだってそんなへんちくりんな宗教があるんだよ。」
『強大な力故、神として力もろとも崇められた結果の産物じゃ。深淵とは禍々しく、強力ではあるが悪ではない。じゃが、個々人が持つエゴが悪性高きものの場合、その深淵はドス黒く、深く、そして怨念間まがしくなってしまうのじゃ。』
「あー、正気度ってもしかして悪性進行度みたいなのも計ってる?」
『まぁ、その一面はあるのう。じゃから、正気度が保てなくなるとたちまちエゴに飲み込まれ、最後はパァじゃ。』
「こわすぎ。それをよく使えって言ってくるなお前。」
『お前ではない、朕にはゼロという名がある。』
「お前はお前で十分だ。まだ恩恵を感じれていないし。崇めるつもりも毛頭ない。」
『ぐぬぅ。くそ生意気な小童じゃ。じゃからあんな禍々しい大樹と戦っても何も感じないのじゃ。』
「いやめっちゃ感じましたけど?」
アナウンスが来てなかったら気持ち悪いくらいで終わってたけど。
..........え、もしかして俺のエゴはすでに悪??
『それはないから心配せい。悪であるならばニトは小童の前には現れん。それにルクスも今の成長を遂げとらん。』
「ほっ、なら安心。」
ってそうじゃねぇでしょ。
「てか、もらった加護なんだけど、調整難しすぎ。」
『ふむ?どれどれ見せてみろ。』
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【加護情報】
加護:理外神ゼロの加護
属性:深淵、気配、並行世界
効果:深淵の理解度・操作性向上、察知系スキルのレベル上限解放、DEX・MND+15×レベル上昇
制約:*未設定状態です*
禁則事項:正気度損失、自身による欠損等の回復行為禁止(SP回復除く)、クラフト行為
神罰:無差別殺戮状態発動(戦闘禁止ルール無無効化、自身の意識喪失により解除)、ランダムで部位欠損、所有アイテム3種類ランダム消滅
宣言:*未設定状態です*
権能解放:朕の小童よ、まだ早いのじゃ。深淵を理解し、乗りこなすのじゃ。
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『くふっ、朕の言葉がちゃんと見えとるな!!重畳、重畳!!』
「いや初めて見たけどうざいが。」
『何か言うたか??』
「イエナニモイッテマセンハイ。」
『ならよい。いやしかし、小童よ、ようこんなキツイ効果と禁則事項を決めたのぅ。』
「え、いやいや俺こんなん決めてねぇよ。」
『およ?先ほど初めて見たと申しとったが、本当か?』
「あぁ、加護もらってこのかた中身は今初めて見た。にしてもひでぇな。なんだこれ。」
『まぁよいじゃろ。制約は朕が決めよう。ほいっとな!!』
「あ”。」
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【加護情報】
加護:理外神ゼロの加護
属性:深淵、気配、並行世界
効果:深淵の理解度・操作性向上、察知系スキルのレベル上限解放、DEX・MND+15×レベル上昇
制約:深淵を介さない行動を禁ずる(制約を破った場合、LUK準拠の賽の目で奇数なら正気度損失)
禁則事項:正気度損失、自身による欠損等の回復行為禁止(SP回復除く)、クラフト行為
神罰:無差別殺戮状態発動(戦闘禁止ルール無無効化、自身の意識喪失により解除)、ランダムで部位欠損、所有アイテム3種類ランダム消滅
儀礼:*未設定状態です*(宣言内容を登録してください)
権能解放:制約を乗り越え、力をつけるのじゃ。さすれば己がなすべき宣言が見えるはずじゃ。
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「おいこれ地獄じゃねぇか!?あの発狂パワーを常に絡めて行動しろだと!?」
『くふっ!!そうさな、その制約を乗り越えよ。さすれば己が力は見違えるものとなる!!くふっくふふっ!!』
『ゼロたのしそう』
『ああ!!楽しくないわけがなかろうよ!!朕の、朕だけの小童ぞ!!こやつで遊んでいいのは朕だけなのじゃ!!』
「俺はおもちゃじゃねぇ。」
『さて、それでは行くかのぅ。』
『公定、ルクスはこっち』
「グルゥ??」
『小童はこっちじゃ。』
「え?」
――ガシッ!!
「え?」
――ズゥゥゥゥゥゥン............ブォンッ
『ほれ、この中へ入るぞ。』
「え?」
目の前で起こる現象に抵抗することもないままバツとルクス、それにニトとゼロはその発生させた暗黒の渦に入っていった。
レッツ深淵修行!!
ガノ○ド□フっていいですよね。
後隙の大きい効果力の攻撃、振り向き攻撃が。いい。
まぁでも使うのはディズニー好きなのでソラなんですけどね。
(以下全く関係ないお話ですし作者の愚痴なので飛ばしちゃってだいじょうぶい V(・{ . }・)V )
いやでも聞いてください。東京デ○ズ二ーリ♦ー卜で40周年プライオリティパスがなくなるとの発表がありましてね。いやぁ青森に住んでる身としては頻繁にいけないからさほどダメージはないんですけど、やっぱ首都圏に住まわれてる人にとってはどうすんだ状態らしく。あとは料金の値上げとサービスの低下を騒いでる人いましたけど、確かにインバウンドをめちゃめちゃ謳っていない時期に比べれば確かにそうですけど、ぶっちゃけ許容範囲ですよ。それに、ここ数年間チケット代値上がりしてないだけましです。それでもう行かないっていう人はまぁそれまでですね。
ほんとうに作品には関係ない話です。
では、今回もお読み頂きありがとうございます。
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