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第61話 俺って今どんくらいフラグ踏んでんだ?

パワプロの誘惑に負けまくりまして、更新がめっちゃ遅れましたすみません......!!

にじ○んじのキャラが.......可愛すぎるのがいけないんだ......!!

やきゅうのじかんだぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!(脳内再生余裕)



というわけで、本編をどうぞ。

あ、あと章分けなんですけど最初は良さげだなぁって思ってたら逆に枷になりそうだったので自由度を高めるという理由(言い訳)で潔く解除します。事後承諾すみませぬ。

「さーて、ルクスにニト。ここで大事な話がある。」

「グルゥ??」

『どうせくだらない』

「こらお黙り!!いいか、俺は今、いくつ爆弾を抱えているかわからん。」

『ばくだん??』

「あぁそうだ。ワールドクエスト関連。深淵関連。ニトのこと。ルクスのこと。そして加護に称号にユニークの存在諸々。俺は幸運にも恵まれてると思うが、さすがに今抱えきれてなさすぎるんだ。」

「グルァ。」ガブッ

「うん、ルクス話が分からないからって俺の尻尾噛まないで。痛い痛い。」

「グルゥ。」

『それをニトたちに話してどうする』

「え、鬱憤晴らし!!」

『.............』スッ.........

「おーけーおーけー俺が悪かった。だからその影の針をしまってくれ......!!」

『いいかげん学ぶ、バツの命運にぎってる』

「へーい。」


てなわけで、今持ってるフラグだけど。

まずはワールドクエスト。

おそらくフラグを踏み抜いたトリガーは大司教サマとの邂逅と祈りをささげたこと。それも最大級だったらしい。

あとは何だろうなぁ。深淵関連はフラグ踏んでることになるのか?

ニトと契約した時からぶっちゃけトリガーは踏んでるだろうがこれに関しては他の人でも踏める余地はある。ただ、何かしらの条件はあると見た。例えば、キャラクリの時の質問の答えとかだろうな。

あとは、まぁフラグ踏んでるって訳では無いがワールドアナウンスをよく出してる原因も俺。満腹度に称号、加護、ワールドクエスト、NPCとの契約などなど。

出してきゃ色々ある。


「うーん、この狙ってないのにやってるとしか言われない感。」

「お、ちょうどいい所にいるじゃねぇか。今少しいいか、バツ。」

「ん?おぉ、どしたんゴッさん。」

「いやなに、お前さんらの力を少し借りたくてなぁ。我ぁの鍛冶場が無事に出来たんは知っとると思うが、火が欲しい。それも我ぁでも扱いきれん代物が。」

「うん……...それで?」


何となく言わんとしてることが予測できた。


「お前さんら火関連の魔法使えるやろ。それ、鍛冶場の炉さぶち込んで貰ってもいいか?」

「予想通りで草。」

「?もしかして出来ねぇ内容だが?」

「あぁ、全然できるよ。こっちの話。」

「おぉ!!ほんとか!!なら今すぐやってくれねぇべが!?」

「だぁぁ!?暑苦しいからやるから!!」


なになに、この炉にぶち込めってことか?

えーっと、あ、ルクスー。いける??

んー、全力でいいよ。あぁ大丈夫大丈夫。壊れたら直せばいいし、いけるとこまで行っちゃえ。

なんなら魔法融合させてメイン属性を炎、で、たぶん爪に纏えるだろ?炎爪の応用だよいけるいける。何かあったら俺が責任持つから。


...............あ、これまずいやつや。


「全員退避ぃぃぃぃい!!!!」

「グルァ!!」


――ゴォォォォォ!!!チュドンッ!!!


ありえないほどのジュール、そしてパスカルがもたらす爆風とともに繰り出されたそれは、炉の中へと吸い込まれ、まるでそこにずっとあったかのように炎が灯った。

しかし、その炎の色は白でも青でもない、”黒”。バツが進化の時に経験したあの空間の色そのものだった。ただその黒の周りを赤、緑、そして白といった様々な色が混在しているのを見ると属性融合の効果も出てそうに見える。


「い、生きてるか.......」

「まぁな......にしてもルクスの全力込めた火だからありゃ普通じゃねぇことくらい分かるわ。こりゃスゲェもん作れるかもしんねぇ.......!!」


くっはっはっはっは!!!..............


あぁあぁテンション上がって笑いながら逆立ちしてるよあの人。


「でも、よく炉が壊れなかったな。」

「説明しよう!!その炉に使われた素材は超貴重素材をふんだんに使い、且つ我ぁの貯金全部使ってかき集めた最高傑作!!そんじょそこらのもんじゃねぇんだ!!」

「いきなり戻ってこないでテンションで風邪ひくから。」


でもそっか、そのレベルで貴重な素材使われてんならこの頑丈さも納得だな。


「んじゃ、我ぁはまた作業にのめり込む。当分出てこねぇからよろしくほら出てった出てった。」


――バタンッ!!


「いや追い出すの早。」

『バツ、さっきの続き』

「え、あ、あーそうじゃんユニーク関連を吐き出す会だったじゃん。」


でも今のやつもすっごく嫌な予感がするんだよな。

俺知ってる、これ後で通知着て○○をなんちゃらしましたってくるやつ。


『いまやるべきなのは自分の力に直結することの整理』

「じゃあ、加護に称号関係をまずは処理するか?えぇー嫌なんだよなぁ確認するの。加護とか絶対あいつじゃん。朕とか言ってるやつ。」

『それ、ニトたちの親玉』

「たいっへん申し訳ございませんでした殺さないで!!!」

『ふむ、まぁ小童だから許してやらんでもない。』

「グルァ!!!」


ん?どうしたルクス、どうどう。ってまて今の声。


「おいまさか.........」

『ご明察じゃ、朕じゃよ朕。小童の後ろに居るのがわからんのかのう?』

「だぁっ!?」

『ゼロ、ひさしぶり』

『ん、おぉニャルラトホテプではないか!!いや、違うな。今はニトと呼ばれておったのう。久しいぞ!!っと、こらこら暴れるでない。そんな暴れても何も出んぞ?朕にも攻撃すら当たらぬのじゃ、落ち着いて聞くのじゃ。』

「だっ、ばっっっっかじゃねぇのか!?なんでこうも上位の存在のやつらは後ろに立ちたがるんですかねぇ!?」

『くふっ、ほらほら椅子を出したのじゃ、そこに座れ。ぬしらもじゃ。』


――ストンッ


と、急に体が浮いたと思ったらいつの間にか準備された椅子に座らされた。

てかこれ学級机と椅子じゃねぇか!?


『さてさて、一応この世界の外とはいえ、朕は神じゃからのう。長くこの地にはこの姿をもってしてもおれん。早めに聞きたいことを聞くのじゃ。』

「いや、まず神様に聞くこと自体想定外なんだが?」

『ん?何か言うたか??』

「イエナニモアリマセンハイ。」

「グルゥ。」


怖ぇよ。目がえぐいよ殺すやつの目してたよ今。


『ほれ、聞きたいことを申してみぃ。』

「じゃあ遠慮なく。深淵って何?」

『ふむ、朕を前にしてまず聞くことがそれかのぅ。』

「え、聞いちゃまずかった?ですか?」


敬語使うかで迷ったわ。


『くふっ、別に敬語など使わんでよい。ふむ、そうじゃなぁ、深淵。この世界には馴染みなく、朕のいる領域では身近であるその力。言葉にすれば不思議にも聞こえるがその本質は――』

「その本質は??」





『思いを形に変える存在。魔力に近しい存在じゃよ。少々禍々しくなるがのう♬』





いや、少々じゃねぇから!?



まぁ抱えてるイベント関連だとニト関連、深淵関連、ワールドクエスト関連、あとは仲のいいNPC関連ですね。まぁいったんは深淵関連を進めていきたいところ、カミサマ作品に出したいし。


では、今回もお読み頂きありがとうございます。

高評価、感想・意見等お待ちしております。

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