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第29話 再ログインと変異種との戦闘処理確認

メンテナンスが終わったぜぇ??

朝7時に帰って3時間寝て起きた辰馬。コンディション最悪である。


「だあ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”................あったま痛ぇ...........」

「キュ??」

「あぁ、ごめんごめん昨日酒飲みすぎたんだよ。」

『酩酊』

「あぁそうだよ。2日酔い気味だ........」

〈 だらしないですね、バツ様 〉

「お黙りっ!!」


辰馬はFFFへログインし、待機所で休んでいた。


「にしても、この待機所でもステータスとか確認できるとはなぁ。」

〈 ここはFFFのゲームの一部ですので 〉

「あぁ、確認出来て当たり前なのね。」

〈 最新のものは転送されてからでないとステータスは更新されませんので 〉

「そっか。んじゃま、諸々確認しに行きますかね~」

「キュー!!」

「あーはいはいわかったよ。街へ帰る前にラビットとか倒しながら帰ろうな。串焼きのために。」

『食費がかさむわね』

「主婦やめてね。」


【最後にログアウトした場所へ転送します】




――――――――――――――――




【転送が完了しました】


ピンポーン

【前回、緊急メンテナンスによる強制ログアウト処理が行われましたので、強制ログアウト前に行われた戦闘の処理を実施し、その後メンテナンス後の修正内容をステータス等に反映させます】


【記憶ログを参照中..........】

【対象:バツ様のログを確認、最終戦闘:アーマードベア変異首都の戦闘】

【戦闘終了ログを確認、リザルトを再表示します】


【アーマードベア変異種を討伐しました】

【経験値はすでに取得済みです】

【プレイヤー:バツ、契約獣:ルクスのレベルアップを確認】

【契約獣:ニトの封印解放を確認】

【スキルのレベルアップを確認】

【9,630ダラー獲得しました】

【戦闘結果から算出、バツはスキル:挑発 Lv3、死にたがり、重複起動 Lv4を獲得しました】

【戦闘結果から算出、ルクスはスキル:風魔法 Lv1、飛斬、軽足を獲得しました】

【戦闘結果から算出、ニトはスキル:重複起動 Lv4、代償契約 Lv1、無重力 Lv1、立体起動 Lv1を獲得しました】

【変異種の死体はすでに回収済みです】


【これより、ステータスの最適化を行います】

【記憶ログを参照中..........】

【メンテナンスによる修正事項を参照中..........】

【最適化を実施します】

【プレイヤー名:バツ、契約獣:ルクスのレベル上限到達を確認、進化が可能となりました】

【余剰経験値はストックされました、進化後に再取得されます】



「うわ、レベル上限来たって言ってるよどんだけ修正されたん.......」


修正前はレベルが戦闘前時点で9、そこから考えると11も上昇している。

そこからさらに余剰経験値も残っていることを考えるとバツのレベルは相当レベルが上がるだろう。

ルクスもそうだ。契約獣は契約者と比べレベルは上がりやすいのは周知の事実。それを考えればバツ以上にレベルは上がるはずだ。


「にしてもなんだよ死にたがりって。おれは自殺願望者じゃねぇっつーの。」

「キュー??」

『どえむ』

「こらそこ!お黙りっ!?」


草である。





「気を取り直してステータス確認すっか。進化もしたいしな。」

「キュキュキュ、キュー!!」

『封印が2つ解除された、ニトもちからがもどって来てる』

「そうだな、それも確認しようぜ。」



━━━━━━━━━━━━━━

【ステータス】


バツ Lv20≪Extend+≫

種族:竜人系

空腹度:51%

ダラー:141,354


装備品

武器:風来坊のリング

頭部:森該のレザーハット

腕部:森該のアームガード

胴体:森該のローブ

脚部:森該のレザーブーツ

アクセサリー

・八神信教のロザリオ(オリジナル)


MP:711

SP:630


STR:98〔26〕

VIT:158〔86〕

INT:125〔10+63〕

MND:112〔44〕

AGI:157〔20+57〕

DEX:47〔13〕

LUK:55〔15〕

※ 〔〕内スキル単体による補正+装備補正


BP:33

LP:45


スキル

{支援スキル}

鑑定、サーチ、アイテムボックス、活性の唄 Lv6、挑発 Lv3

{補助スキル}

逃走、生存本能、解体、魔力感知 Lv6、並列思考 Lv.7、大喰らい Lv2、危険察知 Lv5、重複起動 Lv4

{魔法スキル}

重力魔法 Lv1

{系統外スキル}

死にたがり

{装備搭載スキル}

ランナー、森羅契約、ふんばり、陽炎、


━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━

【ステータス】


名称:ルクス≪Extend+≫

種族:小竜

レベル:20

空腹度:74%


契約適合率:94%

信頼度:中


装備品

武器:森該の爪装

アクセサリー

・竜の護符首輪

・精霊のモノクル


HP:771

MP:654

SP:494


STR:127〔10〕

VIT:130〔15〕

INT:101〔20〕

MND:117〔10〕

AGI:117

DEX:55

LUK:68〔15〕

※〔〕内補正値


スキル

{攻撃スキル}

火爪 Lv8+1、二連斬 Lv5、飛斬

{支援スキル}

ミラージュ Lv5、威嚇、毒腺 Lv6

{補助スキル}

並列思考 Lv5、軽足

{魔法スキル}

風魔法 Lv1

{大罪スキル}

暴食の片鱗

{装備搭載スキル}

精霊視、魔力視


━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━

【ステータス】


名称:ニト

種族:ニャルラトホテプ

状態:封印

空腹度:42%


封印段階:Phase 2

封印解放率:20%


契約適合率:error

信頼度:――


装備品

武器:影の羽衣

アクセサリー

・星屑のリング

・変幻の首輪


HP:386

MP:797

SP:397


STR:37

VIT:91

INT:145〔15〕

MND:156〔20〕

AGI:107

DEX:103

LUK:136

※ 〔〕内魔法スキルによる補正


スキル:

{支援スキル}

無重力 Lv1

{補助スキル}

瞬歩、重複起動 Lv4、立体起動 Lv1

{魔法スキル}

影魔法 Lv3+2

{系統外スキル}

代償契約 Lv1

{根源スキル}

千貌顕現〔解放状態〕

偽魂幻想〔解放状態〕

分身展開〔封印中〕

汚染干渉〔封印中〕

魂魄支配〔封印中〕

理解の及ばざる破壊〔封印中〕

混沌領域〔封印中〕

違法増強〔封印中〕

反転装術〔封印中〕

運命歪曲〔封印中〕

空間歪曲〔封印中〕

次元瓦解〔封印中〕

事象転〔封印中〕

這い寄る混沌〔封印中〕

理の外なる大いなる意思〔封印中〕

{装備搭載スキル}

気配希釈、身体変異装甲、環境適応


━━━━━━━━━━━━━━



「いやぁだいぶ変わったなぁ。」


メンテナンス等の影響でレベル上限まで達することができた。

嬉しいような自分の力で到達したかったという悔しさが残るような、少し複雑な心境だがリベンジはできている。次の目標を立てるべきだろう。


「キュ!!」

「あぁそうだな。進化しなきゃだ、でもそれは一旦人目のつかないところに行こう。」

「キュー?」

『人目につくとちゅうもく集める、それきらい』

「キュッ!?キュキュキュー!!」

「わかったわかった、肉集めながらな。」

「キュー!」



各自のステータスを確認したバツたちは、一旦肉を集めながら街へ戻るのだった。


普通にレベル20に到達していた件について。

まぁ取得している経験値的に最初の街で集められていい量ではないですからねぇ。


次話は進化について書ければと思います!


では、今回もお読み頂きありがとうございます。

高評価、感想・意見等お待ちしております。

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