第25話 新装備と新たな出会い③
契約獣の装備はどんなもんなんだろうな。
まずはルクスのから見てみようか。
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【鑑定結果】
名称:森該の爪装
レアリティ:エピック
分類:契約獣専用武器
装備条件:竜系統種族限定
効果:STR+10、MND+10、爪系統スキル Lv+1
テラノアに生息するモンスターの上質な素材で製作された武器。
一人の職人の高度な技術によって特殊効果が付与されている。
耐久値 100/100
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【鑑定結果】
名称:竜の護符首輪
レアリティ:エピック
分類:契約獣専用アクセサリー
装備条件:竜系統種族限定
効果:VIT+15、基本状態異常耐性+10%
テラノアに生息するモンスターの上質な素材で製作された専用アクセ。
一人の職人の高度な技術によって特殊効果が付与されている。
耐久値 100/100
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【鑑定結果】
名称:精霊のモノクル
レアリティ:レジェンダリー
分類:契約獣専用アクセサリー
装備条件:竜系統種族限定
効果:INT+20、LUK+15、精霊視、魔力視、自己修復
魔石(風)と精霊石の粉を混ぜられたことで出来上がった専用アクセ。
これを装備することで名にある通りこの世に存在する精霊を視ることが可能となる。
また、攻撃や魔法などの魔力反応も視ることが可能となる。
耐久値 100/100
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通常スペックとしてエピックが出来上がっているのにはあえて触れはしないが、ルクスの装備も高水準のものではないだろうか。そう思える性能をしている。
スキルレベルを装備中の間1つ強化するのも強い、状態異常耐性を上げる効果も強い。
ただやはり目を引くのはこのモノクルだろう。
「ゴルドラのおっさん、このモノクルだけど。」
「あ?あぁそれか。それもなかなか見られないスキルがついたはずだ。たしか..........」
「精霊視と魔力視だ。」
「そう!それだよそれ。普通の人間は生涯かけても見ることができない精霊がそのモノクルでは見ることができる!そして、魔力自体すらも見ることができるなんて破格も破格だ、大事にしろ。耐久が減ったらすぐにもってこい。直してやる。」
「そん時はよろしく頼んます。」
じゃあ次はニトのを見るか。
ニトは封印状態が解放されないとステータスの数値上がらないとは思うが、装備にいいスキルが付与されていれば御の字だな。
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【鑑定結果】
名称:影の羽衣
レアリティ:エピック
分類:契約獣専用武器
装備条件:???系統種族限定
効果:影系統スキル Lv+2
テラノアに生息するモンスターの上質な素材で製作された武器。
使用される契約獣を思い浮かべながら制作されたため、適用する効果が濃く反映されている。
耐久値 100/100
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【鑑定結果】
名称:星屑のリング
レアリティ:エピック
分類:契約獣専用アクセサリー
装備条件:竜系統種族限定
効果:気配希釈
テラノアに生息するモンスターの上質な素材で製作された専用アクセ。
使用される契約獣を思い浮かべながら制作されたため、適用する効果が濃く反映されている。
耐久値 100/100
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【鑑定結果】
名称:変幻の首輪
レアリティ:レジェンダリー
分類:契約獣専用アクセサリー
装備条件:竜系統種族限定
効果:身体変異装甲、環境適応、自己修復
魔石(風)と精霊石の粉を混ぜられたことで出来上がった専用アクセ。
装備している契約獣は体の一部を武器化させ攻撃することが可能となる。
また、どんな環境にも適応し、環境由来の後れを取ることはなくなる。
耐久値 100/100
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ニトのために作られたといっても過言ではない装備内容、もはやこの装備をつけるなら暗殺者を名乗ってもいいのではないか?
ニトが覚えている影魔法や千貌顕現とのシナジーの高さも見込める。
「これはまた、ニトにしか使えない装備ができたな。」
「影に住むものとして認識して作ったからな、こうなるのも当然だろ。」
「まぁそっか、そこしか見れてなかったわけだもんな。」
「まぁいい。装備すんのは後でやりな。先に金の話だ。」
「ぎくぅ。」
「あぁ?まさか払えねぇっていうわけじゃあねぇだろうなぁ??」
「ぎ、ぎくぎくぎくぅ!?」
「まぁどれくらいかかるか坊主に話してねぇから払いようもねぇわな。」
「........そうじゃん言い値になるって言われてそのままじゃん。てか言い値になんのこわっ!?」
「まぁまぁ怖がんなよ。まぁ計算すんのもめんどくせぇから全財産の半分でいい。よこしな。」
「え?いいのか?」
「面倒だからな。それにお前、これからも俺んところに来るんだろ?ならそん時に回収していきゃいいからな。」
「打算ありきってんなら、ありがたく甘えまっせ。」
【対象:ゴルドラにダラーを渡しますか?】
はいな。ぽちっ
【65,862ダラーを渡しました】
「まいどありぃ。」
「また頼むわ。あ、そうだ。利害契約ってのやれないか?何かあったらすぐに連絡したい。」
「あー、まぁいいか。いいぜ。」
そういうと、ゴルドラは右手を差し出してきた。それに倣ってバツも右手を重ねるように出す。
【ゴルドラと利害契約を結びますか?】
もちろん。
【ゴルドラと利害契約が結ばれました】
【NPC契約数:1 → 2】
「これでよしっと、んじゃまた来るわ。」
「当分来んじゃねぇ、坊主が持ってくる仕事は頻繁にやるにはめんどくせぇからな。」
「おいこら。」
「冗談だ、本気にすんなよポークビッツ。」
「だーれがポークだよ!?」
肝っ玉が小さいからってか?肝っ玉はちいせぇな、うん。
その通りでしかないが俺はネオアームなんちゃらレベルだっつーの!!
無事装備を得たバツ一行、次に向かうは熊畜生の住処か、はたまた別の場所か。
次回をお楽しみに!
では、今回もお読み頂きありがとうございます。
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