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第92話 地底に眠る懺悔と傀儡⑪

いくぜレイド!!


※ 集合体が襲ってきます。注意されたし。

そのあと俺らはひたすらランスロットに師事を受けていた。

ある日はボロ雑巾のように地に転がされ、またある日はサンドバッグのようにボコボコにされた。

まぁ途中ゴルドラとゴッズォが新装備を持ってきてくれてそこからは善戦できてた。はず。


実際強くなれてるのか実感はなかったが、地底都市のダンジョンに出るボス以外で一番強いモンスターを出してもらったら俺ら全員がタイマン勝負で勝てた。


だからまぁ、当社比4割くらいは強くなれたんじゃねぇかな。


「にしても、持ってるスキルがめっちゃ変わったなぁ。」

「そうですね、スキル合成は鍛錬すればするほどその形を理想的なものへ己の経験が変容させます。それが今回かなり高強度での鍛錬をしましたから、余計変化が大きかったのでしょうね。バツ様も魔導が生えましたし♪」

「そうなんだよなぁ。」


そう、俺にも魔導が生えてきたんだよ。それも俺が持ってた魔法スキル全部合成されてできたし。


『新しいスキル、つがいがっていいから期待してて』

「お、んじゃ頼りにしてるぜ。」

『もち!』


あの後俺らはレベルをせめて50にはしようということで、改変された地底都市ダンジョンでレベル上げを行った。まぁ45レベ以降めっちゃ上げるのがしんどくなったって感じたわ。やばい、45以前に比べて3倍くらいしんどい。


でも、それをやった甲斐あってニトは封印の解放段階がフェーズ5になった。

だからニトの本来の半分ほどではあるが、前以上のスペックになったってわけだ。

............まぁ話し方も変わるのは予想外だったけどな。


「ねぇバツ。あんたなんでしょ?クエスト発令されたの。」

「そうだぜ。俺ら百獣もかなり早い段階で地底都市に来たってのにお前は全然こっちに来なかったじゃねぇか。」

「まぁ、バツさん達はどこかで鍛えてるかもなぁとは思ってたけど、まさか開始4時間前まで現れないとはねぇ。予想外だったよ。」

「.....................それについてはまぁ。当事者として申し訳なかったと思ってるさ。でもダンジョンについてはかなりクエスト仕様に改変させたからな!!」

「マギとファーブリー様が、ですよね?」

「うむ!!我のおかげなのだ!!」


その通り過ぎて何も言えないです、ハイ。


「あー!!いたー!!」

「バツさーん!!久しぶりー!!」

「ん?あ。やべぇ連絡切ってたの忘れてた。」


うるさすぎて解除し忘れてたやっちまった...............


「ちょっと!!なんでずっと!!連絡かえしてくれなかったんですか!!」

「い、いやぁ。ちょっと忙しくてな............あは。」

「いや。あは、じゃないですからね!!私ずっっっっっっっと連絡してたのに!!全然返してくれないから、嫌われたのかと思ってました.............!!」

「バツさん、アンナずっと隣でブツブツ言いながら連絡してたんだよ?それを聞かせられるぼくの身にもなってよね。」

「それは本当にすまんかった。」

「私には謝罪はないんですか!?」

「だぁー!!悪かったって!!ひたすらランスロットにお願いして鍛えてたから解除し忘れてたんだよ!!」

「そうですよ!!新しい契約獣いるし、なんかルクスさんも前と姿違うし。あとその武器何ですか!?」

(我か??)

「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!しゃべったぁぁぁぁぁぁあああああ!!」

「うるっさ!!」

「あはははは!!アンナ驚きすぎて男みたいな声出てるー!!」


あぁーもう。また賑やかになってきたわ............



ピコンッ

《 大規模レイドクエスト『地底に眠る懺悔と傀儡』開始まで残り3時間を切りました 》

《 クエスト内容を更新いたします 》

《 成功条件:3体の神代モンスターを討伐または捕獲、都市防衛率50%以上 》

《 モンスター詳細 》

《 堕ちた神『地底旧神デザートテンペグリス』 》

《 狂う龍神『旧龍神ランペイジウロボロス』 》

《 意思なき神兵『不滅ナル堕天』 》

《 現段階での参加プレイヤー数:4,271人 》

《 ご武運を 》



「ようやっと討伐対象の名前が見えたか。ちょいとカスミのところに行ってくる。お前ら、俺の契約獣をちと頼む。」

「わかりましたー。」

「早く帰ってきてねー!!」





「カスミ!!いるか!!」

「あ、バツ!!ちょっと、遅かったじゃない!!」

「いやぁすまん。鍛えてたら全然こっちに顔出せなかったわ。」

「もう、笑い事じゃないのよ?」

「それよりも、だ。今回の討伐対象が判明した。」

「判明って、この地下に眠る存在だって何度も話してたでしょ?それをいまさら.............」

「そういうことじゃない。対象の名前が判明したんだ。名は、堕ちた神『地底旧神デザートテンペグリス』、狂う龍神『旧龍神ランペイジウロボロス』、意思なき神兵『不滅ナル堕天』、の3体。いずれも神代モンスターだと。」

「.................地神様に龍神様、そして神に仕える兵士、か。いずれも昔話で出てくる存在と一致するわね。」


いやそこかよ。


「一致どころか、それ以上に凶悪になっている恐れがある。名前を見てみろ。単純な神の名じゃねぇ。」

「そうはいっても、私たちにとっては神は神なのよ。ほんとは討伐なんてしたくない。」

「だから滅びる直前まで行ったんじゃねぇのか?過去の話とばかり考えてたが、あながちDNAは変わらねぇな。」

「........................わかってるわよ。」

「なら結構だ。で?前に話してた有効打になるってのはいいのか?」

「あぁ。あれなら大丈夫。ミル婆に頼んで後から合流するわ。」

「そうか、ならいい。あと3時間足らずで対象は目覚めるそうだ。周知、頼む。」

「りょーかい。じゃあ、またあとで。」

「あぁ。」


................さて、ゴルダラのところに行こうか。





「おぉ??バツじゃねぇか!!お前久しぶりじゃねぇか!!」

「あら?ほんとだ、バツじゃなーい!!」ムギュッ

「おひはひぶひでふ。」ギュッ

「もう心配してたのよ??大丈夫??怪我とかない??」ギュギュギュッ

「.................し、死ぬ。」

「あら??あ、ごめんなさい。久しぶりだったから思わず。」

「っだぁ!?はぁ.............はぁ..................死ぬかと思った。」

「なにてめぇ人の妻の胸で死にかけてんだ?耐えろや。」

「馬鹿か!?」


理不尽だろ。


「で?お前が来たってことはそろそろなんだな?」

「あぁ。あと3時間足らずってところだ。」

「なんだよまだ3時間もあるじゃねぇか。なら決起会やれるな。よし!!おめぇら!!決起会だ!!あと少しで開戦だ。気合い入れてくぞ!!」


――――オォォォォォォ!!!!!


いや雄たけびで揺れるってどんだけだよ。


「いやぁ、久々の大戦だ。気合も入るってわけよ。」

「にしてもじゃね??」

「いいんだよ。俺らはこのために生き残ってきてんだ。死んでも本望。生き残れたら奇跡って思考のやつらの集まりなんだ。」

「..................死ぬなよ。」

「ハッ。俺らのことはいい。お前らが瓦解すれば一巻の終わりなんだ。頼んだぜ。死なずの契約者さんよ。」

「なんだそりゃ。」


もう一生分くらいは死んでるさ。鍛錬でだけど。


「んじゃ、俺は地底都市に戻る。ここにもモンスターは出てくるはずだ。魂魄契約者もこっちに配属できるよううまくやるから、また酒でも飲もう。」

「あぁ、じゃあ。グッドラックだ!!」





――――おいどういうことだよ!?なんであいつだけ良くて俺らはダメなんだ!?



え、何あの人だかり。しかも取り囲まれてるのお仲間なんだが??


「あ、バツ様。おかえりなさいませ。」

「あ、あぁ。ただいま。で、あれは何事??」

「今回のレイドクエストを行うにあたってダンジョン街、ダンジョンの中、そして地底都市それぞれに参加者をざっくりと分けたかったんですけど、一部の契約者様が不満を呈しておりまして。」

「あぁ..........」


んー、あいつらだけだと埒が明かねぇだろうな。


「俺も出張るか。ランスロットも来てくれ。最悪武力行使だ。」

「かしこまりました。」



人ごみに近づいていくと、ざっくりとだが言い争いの内容が聞こえてくる。



「だから、なんで俺らの自由意志で戦う場所を決めれねぇんだよ!!」

「そうだ!!たかがゲームなんだ、自由にしてもいいだろ!!」

「だからそれをやってこの都市が壊滅したらどうすんだっつってんだろ!!頭使えやバカどもが。」

「............てめぇ調子に乗りやがって!!ただじゃおk「はいはーい。ちょっと失礼しますねー。」、な、なんだよお前らは。もしかしてこいつらの仲間だってのか!?」

「そうだと言ったら何なんですか。癇癪からお越しのおこちゃまさん?」

「ブフォ。」


よっしゃ1笑いげっちゅ。



「.............もう許さねぇ。おい狼!!やれ!!」

「グルル.............」


「..............やるの??君は。まぁ、かわいそうだけど、かかってくるなら容赦はしないよ?」


――――サァァァァァァ.............


「な、なんで動かないんだよ!!おい!!いいからあいつを殺せ!!」

「たぶんもう動けないと思うよその子。むしろ何も感じないの??」

「は??何を言って.............ッ!?」


あ、やっと感じたか。


「君も鈍感だなぁ。これほど濃密な圧を出されてこっちが言うまで気づかないなんてね。よほどぬるま湯だったんだな。」





(やばいやばい!!絶対に喧嘩を売る相手を間違えた.........!!)


バツたちの前で啖呵を切って切れ散らかしていたこのプレイヤー。まぁ噛ませ犬は絶賛命の危機を感じていた。


(ど、どうする!?こいつらは全く歯が立たなそうだし、明らかに格上の存在だ。何か、何かいい方法は...........ッ!!)


「ねぇ君。癇癪起こしてすみませんでした、はないの??」

「くッ.............ならこれならどうだ!!」ガバッ!!

『...........??』

「あ、ちょい待ち。それは本当にまずい。」

「何がまずいだ!!こいつに何もされたくなかったら自由を認めるんだな!!」


「..............バツ、俺はもうあいつを穏便に助けれねぇぞ。」

「あぁ、俺も無理。何せ一番まずいのに手ぇ出したからなぁ...............」


(へへっ!!こいつらざまぁねぇぜ。こんな弱っちいやつを連れまわして格上気取ってやがるんだからな!!)


「おい!!お前の命は俺が握ってんだからな、覚悟しろ!!」

「やったな!!これで俺らは自由に戦えるぞ!!」



『.......................ニトの命を握ってるって言った?』



「は?今のこの状況を見てもわかんねぇのかよ。」

「そうだぜ。お前は俺らが殺そうと思えばいつでも殺せるぞ!!」

『........................なら、これを見てもそう言える??』



「何を見ろって、言うん、だ.............??」


(あれ??なんだこれ。めまい、が............)










( ◉ )( ◉ )( ◉ )





( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )





( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )( ◉ )














「い、いやだ.................やめてくれ................」

「な、なんだよ!!なんでそんな視............やめろ、もうやめてくれよ!!??!?!?」



「あちゃー。視られたか。」

「バツさん、もしかしてあれって............」

「あいつら、ニトに深淵を見させられてるか、ニト本来の姿を見せられてるかのどっちかだな。」

「あれはニトの姿に一票。」

「俺も。」

「ぼくもー!!」

「では、私も。」

「我は深淵にかけるのだ!!」

「私は多いほうにかけるわ。」

「んじゃ、マギの一人負けで。」

「なんでなのだ!?」



いやぁ、あの反応は俺が体験したことのあるやつですもん。

久々のニトの本来の姿でございます。


あ、この後件の癇癪プレイヤーは精神異常反応により強制ログアウト。

そのままゲームを引退。何なら数か月は引きこもったそうな。


まぁ、リアルこういう経験すれば引きこもりにもなりますわな。私は絶対に経験したくないですね。


さて!!レイドクエスト前に面倒な出来事が起こりました(意図的)が、次からは本格的に戦います。


出来立てほやほやで見てほしいので、高評価・ブックマーク、感想やご意見等ございましたら気兼ねなくぽちっとお願いします!!してもらえればモチベーションになりますので、ぜひぜひ!!リアクションスタンプもお待ちしております!

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