ベルファムル城案内~白虎区~
ベルファムル王国にやって来たタクサララ王女達、『セイナリン』出身の十一名は、マグレシカ聖炎隊第一大隊長の案内で、ベルファムル城白虎殿の建物より外へと出た。
建物の外に出ると、
「え、これて。」
「異世界に来た感じがしますね。」
「はー。」
「どうでしょうか?ベルファムル城の景色がどうでしょうか?」
「そうですね。マグレシカ隊長。ここが、異世界だと理解できました。」
「タクサララ王女、どうでしょうか?
では、移動用の設備を用意してあるので移動しましょうか?」
マグレシカ聖炎隊第一大隊長は玄関から少し歩いて行った。タクサララ王女達は彼の後ろ付いて移動した。
マグレシカの前に一台の機械が置いてあった。
「これが、この世界での移動装置です。皆さん中へどうぞ。」
「おお、中もすごいですね。」
「では、みなさん。席についてください。」
「はい。分かりました。皆さんも席についてください。」
「わかりました。タクサララ王女。
みなさん分かりましたか。」
「では、皆様座りましたか。では、皆さん出発しましょう。」
マグレシカ聖炎隊第一大隊長が先頭に座っている運転手に声をかけると、移動装置が動き始めた。
「では、皆さん。これは、わが国で作られた移動装置です。」
「マグレシカ聖炎隊第一大隊長、これは何でうごいているのでしょうか?」
「タクサララ王女、魔石エネルギーでうごいてます。」
「ありがとうございます。」
「では、皆さん外を見てください。ここが、白虎区です。次は中央区を案内させていただきます。」




