ベルファムル城案内~外へ~
ベルファムル王国にやって来たタクサララ王女達、『セイナリン』出身の十一名は、マグレシカ聖炎隊第一大隊長の案内で、ベルファムル城白虎殿の応接室から外へ出た。
「では、皆さん。案内させていだきます。」
「はい、よろしくお願いします。マグレシカ様。」
「タクサララ王女殿下。まず、我々がいる白虎区について案内させていだだきます。ちょっと、歩きましょう。」
「では、この階には、あなたがたのような辺境伯領の出身者達の対応する場所です。」
「結構、きれいなのところですね。」
「はい、カイム様。辺境領にきた方々に見せるために豪華にしてあります。」
「そうなんですか。他の場所もこんな感じなんでしょうか?」
「はい、カイム様。他は、ここまで豪華になっていません。では、一階に行きましょう。」
マグレシカは、タクサララ王女達を案内しながら移動をして一つの扉の前で止まった。
「ここから、一階に下りましょう。」とマグレシカは言って、扉の近くのボタンを押した。
「マグレシカ様。これは、何なんでしょうか?」
「タクサララ王女殿下。これは、魔石による階移動システムになります。
遺跡に存在する脱出装置は、一対一の入り口が必要なので、建物内の移動には使えないので、今から乗っていただく装置を使っています。」
少し待つと、チンと言う音と元に扉が開いた。部屋の中には、十数名が入れるスペースがあった。
「では、中に入りましょう。」とマグレシカは、言って中に入った。
端にある装置をマグレシカが操作すると、扉が閉じた。
数分立つと、また扉が開いた。部屋の外にでると、先ほど違う階にでた。
「では、外に出ましょう。」
「分かりました。」とタクサララ王女達は、言った。
マグレシカ聖炎隊第一大隊長が、外へでる道へと案内を始めた。




