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ベルファムル王国物語  作者: Orion
ベルファムル王国
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会議とその後

 ウンエンス邸にて、カイム達一番隊の面々がクリヤーした遺跡の最下層で判明したことについての対策会議が行われていた。今日は、会議の二日目、遺跡の中で言われた期限まで残り二日となった。



 朝、カイムは先日止まったウンエンス邸にて目を覚ました。彼のために用意されたのは、ウンエンス邸の中でも一族の暮したプライベート空間にある部屋であった。主を亡くしたこの家では使われることなく、限られた人達が一族が戻ってくるのを願って掃除をしていた場所であった。カイムの祖父『コロナンス』が亡くなってからは、タクサララ王女も立ち入らない聖域であった。彼が、起きるとこの家を長年守っていた執事長がやってきて、

「『ウザル=カイム・ウンエンス』様、私アセイ領ウンエンス邸で執事長をしています『ボルデルス』と申します。カイム様のお帰りをお待ちしておりました。お忙しいと思い、今まで挨拶はしていませんが、たまにはこちらに顔を出して止まっていただけないでしょうか?王女殿下とうには私からお話をいたしますので、よろしくお願いします。朝食ですが、ウンエンス家の方々が使用していた食堂に用意してあります。」と言われ、カイムは、ボルデルスに案内されて、食堂へと移動した。


 食堂に移動すると、プライベートエリア内に入ることを許されている使用人が全員揃っていた。カイムは、彼等に挨拶をして食事を食べた。



 昨日と同じ会議室にて会議が行われ、翌日遺跡に向かうメンバーが決められて会議は終了した。カイムは、本日もウンエンス邸に泊まることになりタクサララ王女達と夕食を取った。

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