表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ベルファムル王国物語  作者: Orion
ベルファムル王国
44/57

食事会

 一日目の会議を終えて、会議関係者は、ウンエンス邸内の貴賓食堂にやってきた。


 食堂内に入ると、一番奥の席にタクサララ王女が座り、左隣にユーラシナ零番隊副隊長とダルアン・マタスク零番隊副隊長が座った。カイムが一番手前の席に座ろうとすると、王女が、

「ここは、本来あなたの家なのですから、そんな下手の席ではなくてこちらに着なさい。」と言って、自分の左側を示した。カイムの隣には、アクサンマ・エルテロス一番隊隊長が座り、奥から各隊長たちが若い隊順に座っていった。

 全員が、着席した。全員着席するのを確認すると王女が、手を叩いた。


 すると、執事が一人王女の近くに来たので、食事を持ってくるように指示をだした。



 食事を待っている間に、王女の隣で緊張しているカイムにエルテロス一番隊隊長が、

「王女も言ってくれたが、ここはお前が注ぐ予定の元タンベス王国四騎士家の一つ『ウンエンス家』のアセイ領の領主館なんだから、遠慮してないで、どっしり構えていろ。」と言い、

「わかりました。エルテロス隊長」とカイムが、答えた。すると、メイド達が、王女から順に食前酒を配っていった。


「では、無事に遺跡探検を終えた一番隊に感謝を込めて、乾杯。」と王女が言い、食事が始まった。


 食事会の中では、カイムがいたので彼の祖父である『コロンナンス=ミハエル・ウンエンス』風の歌声参謀総長の昔話をしていた。その話を聞いてあった記憶のない祖父について認識を新たにしていた。



 食事が終わると、タクサララ王女が、後で、執務室に来るように言い食事会は終了した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ