会議開始
アセイ領ウンエンス邸の会議室で待つ、アクサンマ・エルテロス一番隊隊長とカイム達は、飲み物を飲んで待っていると、ユーラシナ零番隊副隊長とダルアン・マタスク零番隊副隊長や、アセイ村に滞在している各隊長が、やってきた。
タクサララ王女が、最後に室内に入ってきて会議が、始まった。
まずは、アクサンマ・エルテロス一番隊隊長より、遺跡内で判明した事実の説明が、あった。
「では、判明した事実を説明します。
遺跡の作成者は、ベルファムル王国とよばる国であるそうです。ベルファムル王国は私達の住むこの世界『セイリナン』とは別の時空に存在しているそうです。
次に、王家の始祖ビゥオルテさまですが、ベルファムル王国の王家の血を引くもので、この世界に隠居していたそうです。」
「次に、彼らからの援助について説明させてください。十人程度をベルファムル王国に送り、そこで援助内容の打ち合わせができるそうです。
準備は、三日間。この試練をクリヤーしたことを示す、腕輪をカイムに渡されています。その腕輪に経過時間がわかるようにするので、それまでに戻ってきてくれるとうれしいといわれています。」とエルテロスは説明し、カイムは腕に嵌められた腕輪を見せた。
その後、全員で、今後の対応について打ち合わせを実施した。
しかし、一日で決まるものでは、ないので、会議の参加者はウンエンス邸で泊まることになった。




