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ベルファムル王国物語  作者: Orion
遺跡の存在する意味
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明かされる真実

 遺跡最下層、試練を終えた一番隊の面々は、試練を行った広場のさらに奥にある扉の前までやってきていた。開いた扉の前に立つと、どこからともなく声が聞こえてきた。


「この先に、わが主と会うための設備がある。だだし、すぐに会えると限られらないので、一度戻って準備をすることを進める。

 我が、試練を終えた者たちに話していいことになっていることをお話しする。



 わが主人は、ベルファムル王国とよばる国である。かの国は其の住むこの世界『セイリナン』と我が呼ぶ世界とは別の時空に存在している。

 そして、ビゥオルテはわが国の王家の血を引くもので、この世界に隠居していたのだ。

 我は、そなたらの質問に答える権限はないためここで話を終わらせもらう。」と声は告げた。



 声が、終わるとアクサンマ・エルテロス一番隊隊長の所に、クサイーム副隊長とアグセイラ副隊長が駆け寄っていった。三人が集まって話をしていた。



 数分後、結論が出たようで、クサイーム副隊長が話し合いから抜けてカイムを見つけると、

「ウンエンス上級兵、アクサンマ・エルテロス一番隊隊長が話があるそうなのでついて来るように。」と言って彼の元にきた。



 アクサンマ・エルテロス一番隊隊長とアグセイラ副隊長の所へクサイーム副隊長とカイムはやってきた。


「ウンエンス上級兵、ご苦労様。我は、一度地上に戻り皇女相談することにした。まず、天の声にそのことを伝えてほしい。」と隊長が言ったのカイムは、頷いた。その後、クサイーム副隊長から話してほしいことを言われていた。



「我、ビゥオルテ血を引くものなり。一度地上に戻り、我の仲間と話をしたい。

 そなたの主人に会いに行くの何人で行けばよいか?また、いつまで、待てるのか?」とカイムが、問いかけると、


「私に教えられ散ることを返答しよう。

 この先にある転送門は、十人程度をわが主の待つ場所に送ることができる。

 準備は、三日で頼む。この試練をクリヤーしたことを示す、腕輪をそなたに渡す。その腕輪に経過時間がわかるようにするので、それまでに戻ってきてくれるとうれしい。

 わが主人に先ほど、試練のクリヤー者が出たことを伝えたら、今から言うコメントが送られてきたので伝える。


 そなたらの世界を助ける用意はこちらの世界でしよう。そちらの世界の動きは知っていたが、我らが勝手に支援できないことになっているので、今まで苦労をかけた。では、わが世界で待っている。


 とコメントをいただいた。」と天の声が聞こえて、カイムの腕が光ったと思うと彼の腕に腕輪がはめられた。



 アクサンマ・エルテロス一番隊隊長がでは、皆一度地上に戻ろうと、一番隊隊員たちに声をかけた。先ほどの話をしている最中に、遺跡の帰還装置が光だしていたので、これで隊員達は、地上へと帰還をしていった。

これで、この章は終わりにします。

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