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宿舎
ミナリとカイムは、副隊長室を退出した。
カイムは、部屋から出る前、副隊長から一つの封筒を手わされていた。
二人は、宿舎左翼一番奥の階段から四階へ移動をし、左翼中ほどにある408号室へとやってきた。部屋のドアは開いており二人で室内へとはいっていた。室内には、ベットが置かれており中にショアンダがいた。彼女の足元には、水を入れたバケツが置いてあった。彼女が、二人にきずき、
「ミナリさん、カイムさんもうすぐ終わりますの少々お待ちください。」と言った。
カイムは、「何か手伝うことがありませんか。」というと、
「では、そこのバケツの水を捨ててきて新しい水にしてくれないでしょうか?後は、床掃除だけなので先に履き掃除をするので、その後床を拭きましょう。」といった。
カイムは、バケツの所に歩いていきバケツを持ちあげた。すると、ミナリは、「こちらに洗面所があります。」とカイムがいる場所と入り口との間にある扉を開いた。扉から中に入ると、入って右手にさらに扉があり、左側には、トイレが設置されていた。カイムは、正面にあった洗面台でバケツと雑巾を洗い、室内へと戻っていた。
それから、少し経ってカイム達は食堂で夕食を取り彼の長い一日は終わった。




