さいとーこーだー!!
朱江ね!この日のために特訓してたの!
パパとの散歩ちゅう…
帰るのガンバってたんだよ!
「パパ!いってきまーす!」
「おー、行ってらっしゃい」
朱江、学校に向かう
今日は九月一日。
学校が始まる、秋が始まる日だ
コホン、朱江の代わりに説明すると…
朱江は夏の間、散歩の道中で下校の練習をしていた
登下校の道を一緒に帰って帰る道を覚える。
これだけ。
まぁ、これだけでも夏中やっていたのだから対した物だ。
そして、パパはと言うと
ちゃんと学校にも出向いていて
再登校の手続きは済ませた
烏間にも行って、援助も受けた
完璧。
と、
ガチャ!
朱江が登校するようだ。
連絡を取っておいた友達と登校
「おはよー!」
「おはよー」
何人かには伝えてある
……
学校
「ねぇ聞いた?Ζノイドだって〜」
「すごいよねー」
「朱江ちゃん!夏は何してたの!?」
「パパと…」
「ねぇ朱江ちゃん!」
「朱江ちゃん!」
「朱江ちゃん!」
すんごい質問攻めだったの!
疲れちゃう!
「はーい、席ついてー」
朱江は二年になったよ!
友達もあんまり変わらなくて安心した!
……
授業は少しだけあり、
ホームルームが主だった
「じゃあ、今日はここまで。」
「ねぇねぇ、朱江ちゃん、今日遊ばない?」
「いーよー」
ということで。
朱江は友達と遊ぶ運びとなった
……
帰り道
ダッダッダ!
ランドセルを揺らし、走って帰る
これが朱江のスタイルなのだろうか?
そうだよ!
…、らしい。
五分くらいして
「ただいまー!」
朱江が家に着いた
帰るとシェリとノエル、それに空歩の分身体が待っていた
「おー、朱江、散歩行くか?」
「いやー、いー、友達と遊びに行く」
「そっか、気を付けて行くんだぞ」
「うん!」
この日はね!
おじいちゃんとおばあちゃんがいたの!
……
朱江ね朱江ね!
今日はお外でお友達と遊んだの!
バレーと鬼ごっこ!
……
「ただいま!」
「おかえりー」
「パパは?」
「散歩行ってるよ」
「じゃ待つ!」
……
パパたちが帰ってきた!
「ただいーまー」
「おかえり。」
九月のね!
朱江が頑張って
夏の間特訓した
成果だよ!
パパ喜んでた!




