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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

戦国の封獣~それは戦国時代からの贈り物!?

作者:霧原零時
諏訪湖の底から引き上げられた、戦国時代の巨大な石箱。
その蓋に刻まれていたのは、かの武田家の“風林火山”の紋章だった。

「――これは、武田信玄の石櫃なのか?」

調査チームが石箱を引き上げたその夜、未曾有の惨劇が始まる。
逃げ場のない湖畔で、突如現れた得体の知れぬ怪物・“獄禍《ごっか》”。
この不死の悪魔に、警官も学者も建設作業員も次々に倒れていく。

誰もが絶望したその時――美人レポーターがブチ切れた。

夏の夜にピッタリな、
B級パニック×異物系ホラー×不死相手とのバトル×戦国歴史ミステリー!
『戦国の封獣(ふうじゅう)』――今ここに、開幕!!
プロローグ
プロローグ/登場人物
2025/07/04 19:41
第1章 激情の眠れぬ女騎士
第2章 鉄の悍馬に跨る黒い戦士
第3章 道化を演じる偉才の貴公子
第4章 箱の引き上げとやんちゃ姫
第5章 湖の真ん中に、どうやって石箱を?
第6章 信長の鬼伝説と信玄死の謎
【1】 石箱、開封せよ
2025/07/09 16:54
第7章 星空に静かに抱きしめる夜
第8章 過去から来た未来刺客?
【1】 開腹、異物の臓腑
2025/07/13 16:23
第9章 貴公子の初陣
第10章 一番槍の武功はうつけに
第11章 憤激に委ねる黒戦士
第12章 果てし戦士へレクイエムを
第13章 容易ならざる決意を胸に
第14章 空を飛んだ怪物と女騎士
第15章 遅れて来た道化師
第16章 信玄の石棺だったのか!?
第17章 信長の怒りと策略
第18章 失策の代償
エピローグ
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