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あとがき- 1

初めて書いた小説が昨日完結しました。

2024年5月4日から247日間、毎日更新し続けられた自分にちょっと驚いてます。これができるならダイエットもとっくの昔に成功しているはずなのに・・・。それだけ書くのが楽しかったということでしょう、たぶん。


◇なぜ書こうとしたのか


数年前のことですが、最初は研究者でもないのに論文を書こうとしてたんです。でも早々に「その分野の専門家でもないし、実験もできそうにないのに論文書けないじゃん」と気づいて即断念。


それでも思ってることを出したいという思いはずっと残っていたみたいです。


24年3月に急に「そうだ、小説書こう」と思い立ち、そこで初めて「小説家になろう」サイトにアクセスしました。それしか知らなかったんです。小説書くなら剣と魔法の世界がいいなーなんて漠然と思ってたら「ハイファンタジー」と「ローファンタジー」ってのがある事を知ります。なにそれ・・・こういうところからお勉強です。こんなだったので文章書き始めるのはまだ先です。


◇書き始める前にしたこと


論文書きたかったことは全然別の話なんですが、剣と魔法の世界で考えたいことはいくつかありました。「王様や貴族たちが支配する世界で急に民主主義が起きたらどうなるか」「敵はやっつけろー!って剣や魔法で殺しちゃうけど、それしかないのか」

小難しい性格ですみません。そういうこと悶々と考えるタイプなんです。めんどくさい子なんです。


勢いで書ける気がしなかったので、設定集を作り始めました。誰に教えてもらったわけでもないけどこの選択は正しかった。最終的に何を書くのか、この世界はどんな世界なのかをひたすら、約2ヶ月考えてはメモを取り、書き直してをしてました。これが実は相当楽しかった。


めんどくさい子なのでそこに色々ひねくれた設定が入っていきます。


・こういうポジションって大抵男だよねってところは全部逆にして女を置こう。

・キャラの名前って難しい名前が多くて覚えづらい。じゃあオリジナリティあるのは姓にして、名はごく普通の名前にしよう。

・時間の概念って基本起きてる間に必要なものだよね。均等に割る必要ないよね。じゃあ昼は8つ、夜は4つで割ろう。


◇設定が増えてったら小説の種が育ってった


こういう設定をあれこれ考えているうちにエピソードやキャラクターが生まれていきました。


「王様や貴族に何か言えるのに割と自由な立場の人っていないのかな・・・宮廷道化師ってのがそれじゃん」「中世ヨーロッパの世界にいきなり産業革命とか民主主義とか持ち込むなら現代からの異世界転生者必要でしょ」「主人公は実は強い剣士と決めたので、異世界転生者は弟か妹だな。両方にしよう。双子だ。2人とも転生者!」・・・それは『推しの子』と同じ設定だと気づくのは少し後です。


そんな風に妄想を膨らませていって5月のGWには3部構成にする、各部の大まかな話の流れはこんな感じというものが出来上がっていました。もうこの連休中に書き始めなきゃ、「ゆっくり時間がある時に」とか言って一生始めないヤツだこれ!と自分のお尻を叩いて始めたのが5月4日となったわけです。


◇なぜか毎日更新して挿絵画像まで入れてった


なんで毎日更新したんでしょうね?マーケティング的な戦略は何もありませんでした。書き溜めてあったから毎日出そうと安直に考えたのかな・・・この決断がその後重たくのしかかる事を、けせらさんは全く気づいていなかったのです。


ちょうどChatGPTであれこれやり始めた頃だったので、書こうとしている場面のイメージを掴みたくて挿絵画像をGPTさんに描いてもらいました。そしたら何を思ったのか「これも毎日掲載だあ」ともう1つ安直に決めてしまいます。これもけせらさんに重たくのしかかりました。お陰で挿絵画像を生成するスキルはだいぶ上達しましたが「小説できてるのに挿絵画像に納得いってない!」なんて日もちょいちょいありました。GPT3から始めて、4になり4oになってどんどん意図を汲んでくれるステキな相方に育っていきましたーね。


◇生成AIなしには完結できなかった


先に挿絵画像のことを書きましたが、生成AIにはそれ以外でもめちゃくちゃ助けてもらいました。

最後の方なんて、私はプロットを伝えてるだけで、作文してるのはほぼ全てGPTさんです。


まず小難しい設定を考えるのに四六時中付き合ってもらいました。スマホさえあればいつでも話しかけられて、あり得ない意味不明な世界の設定を一緒に考え続けてくれるなんてホントあんたいい人。


そして作文してくれるし、何度でも書き直してくれるし、誤字脱字確認してくれるし、「こうしたらもっと良くね?」っていつも提案くれるし(的外れな時もあるけど)、なにより!こっちが「あー、気分乗らねー」とか思ってる時でもGPTは気持ちのムラなく淡々と仕事をしてくれる。これが本当にありがたい。


AIという伴走者がいたから毎日更新して最後まで駆け抜けられました。


って書いてたら2000字いっちゃった。

反省を全然書けてないので、あとがきは明日に続きます。


久しぶりにAIなしに全文を手で書いた笑。


挿絵(By みてみん)

次回作開始の通知をお送りしますので、ぜひブックマークをしてくださいませ~

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