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新・三国志:大陸断絶 〜「過去のあの子じゃなくて私を見なさい!」と銀座の雨で涙のホールドを仕掛けてくる正妻チョロインSPと過ごす、最高に暖かくて騒がしい台北ハーレム食堂生活〜  作者: UTAMARO
【第三章:VR空間は私の聖域!? 発光白バニーと黒バニーの特大サービス】

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第11話:お邪魔神の悪趣味プログラムと、純白バニーの誘惑

「なによこれ、私のアバターのグラフィックが、勝手に書き換えられて――」


小梅の困惑の声と全く同時に、量子空間の上空に、見覚えのある巨大なホログラムのサイバー羽扇が出現し、優雅にあおいだ。


時間再起動のゲームマスター、イーロン・孔明の遠隔ハック介入である。


「やあやあキッドたち。絶望的な防衛戦の最中に、僕からの粋なプレゼントだ」


イーロンは遠隔コントロールルームから、人を食ったような笑みをコードに込めて、空間全体へと音声を響かせた。


「戦場のキッドたちの緊張感を解き放つ、最高にエキゾチックなボーナスコードさ。若者らしく、存分に楽しんでくれたまえ!」


(しまっ――あのクソ神、またプログラムを弄りやがったな!?)


俺の左目の青いレンズが、最悪の予感に同期して『チチチ……』『チチチチチ……』と、焦りの電子駆動音を戦闘空間内に激しく響かせ始める。


次の瞬間、システム音声が冷酷に、しかしどこかポップに鳴り響いた。


『警告:お邪魔神の悪ノリプログラム発動。戦闘環境の最適化のため、アバターの衣服セキュリティを強制上書きします』


(あのクソ神孔明……! こんな緊迫したサイバー大戦の最中に、またふざけた嫌がらせを仕込みやがったな!?)


幾何学的な光のラインが交錯する冷たい仮想空間のど真ん中で、俺は死神の理性を総動員して、これから訪れる圧倒的な視覚テロに備えて奥歯を噛み締めた。


◆ ◆ ◆


まばゆいピンクの光の粒子が、小梅のデジタルアバターを完全に包み込んだ。


次の瞬間、彼女の凛とした紺色タイトスーツが、強制的なポリゴン分解を経る。


そして、過激極まる『発光する純白のバニースーツ』へと変貌を遂げたのだ。


その衣装は、彼女の規格外の豊満さを持つGカップの胸元を、これでもかと容赦なく剥き出しにしている。


細いウエストと、健康的で丸みのあるヒップラインを強調する悪魔の設計。


頭には艶やかな黒髪のポニーテールと並んで、白く発光するサイバーウサ耳がぴょこぴょこと揺れていた。


衣服の面積があまりにも狭すぎる。


デジタル触覚のせいで、仮想空間の冷たい風が、露出した白い肌にダイレクトに触れた。


小梅はあまりの羞恥に、顔を耳の先まで真っ赤に変形させて悶絶した。


「な、ななな、何よこの破廉恥極まるアバターは――っ!?」


「胸元が開きすぎて、動くだけでこぼれ落ちそうなんだけど!? 離しなさいよ、ウサ耳を引っ張るなバカァ!!」


(お、おい待て。3Dグラフィックの解像度が高すぎるだろ。純白の生地が、小梅の肉圧でギチギチに悲鳴を上げてるのがハッキリ見えるぞ)


(しかも、ポニーテールと一緒にウサ耳が激しく揺れて、視覚的な破壊力が限界突破してやがる。落ち着け俺の理性……!)


ジ、ジ、チチチチチ……!


目の前で繰り広げられる圧倒的な特大サービスに、俺の左目の青いレンズが、焦りの電子駆動音を爆音で刻み続けた。


◆ ◆ ◆


次回予告:第12話『漆黒の小悪魔バニーと、特等席のポップコーン』

(次号、羞恥に悶える姉の隣で、次女・小飛までもが背中丸見えの「漆黒バニー」に変身! ブレーキの壊れたロリ小悪魔が、パーソナルスペースゼロの超密着マウントを仕掛けてきて――!?)

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