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ピーマン1
夏野菜の中は、ウリ科とナス科で勢力を二分している。
ナス科の代表をナスそのものだとすれば、ナス本体にもっとも寄り添っているのがピーマンだと思っている。
育ち方や特徴が似ているのだ。
肥料をあげないとがんとして動かず、肥料を与えると次々に実をつける。
ほぼ、霜が降りて木が枯れるまで実を付け続けるという意味では、ナスよりも育てやすい。
唐辛子やシシトウよりだが、ピーマンが辛いことはない。
ナス科の仲間で最も性質が違うのが、見た目が一番似ているパプリカだというのも不思議な感じがする。
ちなみに、パプリカはあまりにも育たないので栽培をやめてしまった。ピーマンがあれば、パプリカだけを育てたいと思うことがなかったのだ。
パプリカは、摘果をしてあげないと育たないとは、辞めてから知った。いまところ、再度挑戦する予定はない。
種も高いのだ。
自然農圃場では、やはりピーマンもナス同様に育たない。だが、ナスよりも収穫できる確率が少し高い気もする。
2026年もピーマンは植える。ナスとの表情の違いを楽しみたい。




