番外編 第六回ライフリー(機体紹介:フラワーデイズ)
「せーの……」
「「皆さーんこんにちは!!」」
「今回も始まりました!」
「柊瑠瑚と……」
「八重咲早奈英がお送りします……」
「「ライフリーのお時間が!!!」」
「ということで今回もライフリーのお時間が始まりました」
「では早速ゲスト紹介の方に移りたいと思います!」
「んじゃ今回のゲストはこちら!」
「あ、、、どうも……」
「ということで今回のゲストは青海昴ちゃんです!」
「え?おうみんなの?」
「でもおうみんって二回目ですよね?」
「そうだぞ。つまりゲストが大体一巡したってことだな」
「一巡って……中尉まだまだゲストに呼べそうな人いっぱいいるじゃないですか!」
「例えばあか……」
「早奈英STOP!!」
「確かにこのコーナーは本編とは別次元の時系列で進んでるさ」
「でもだからといってなんでもかんでも出演させていいって訳じゃないだろ?」
「そうですよね……」
「わかりました柊中尉!」
「わかればよろしい!」
(こんなメタ発言だらけの説教聞いたの初めてだ……)
「ではゲストにも登場してもらったこと出し早速今回のお題はこちら!」
『機体紹介その2』
「機体紹介ですか……」
「ということは?」
「察しがいいな早奈英!」
「もうこのタイミングで機体紹介といえばあの機体の紹介しかないでしょ!」
「ということで今回紹介する機体はスターダンs……」
「フラワーデイズです!」
「「ズコーッ」」
「ちょっとゲストの昴さん!」
「ここは私のセリフであってゲストにはセリフはないはずでしょ!」
「確かにそうですね」
「でも先ほど作者さんからある言付けを頼まれたんですよ」
「言付け?なんだそれは?」
「もし柊中尉が今回の紹介コーナーの内容をねじ曲げようとした場合は私がタイトルコールをするように言われてるんです」
「ちっ!」
「おい作者!」
「これ終わったら体育館裏にちょっと面貸せや!!!」
((怖い!?ってかここ(東京支部)に体育館なんてあったの!?))
「来なかったら⚫すからなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
「……」
「よしっ!!」
「んじゃフラワーデイズの紹介始めよっか!」
((えーーー何このテンションの格差!?))
「じゃあまずは基本的なデータから見てみようか!」
名称:フラワーデイズ
戦闘時の役割:最前線での戦闘および要撃用
主武装:機関砲
副武装:追尾型ミサイル、シャイニングボム
性能の長所:スターダンサー同様に最前線で敵と戦うことが予想されている機体な ためかなりの軽量化が施されておりとても素早い動きが可能。
またボディが固く打たれ強い。
性能の短所:弾切れなどの問題もありすぐに戦線で活躍できるのは30分が 限界である。
ただしこれはマリアなどの空母艦などが近くに居れば弱点を補える為 そこまで弱点らしい弱点ではない。
「ざっと書いたらこんな感じね」
「じゃあ詳しいことは実際にこの機体を操縦している早奈英に教えてもらおうかな」
「え!?私ですか!」
「でも正直まだ私も詳しいことまでは理解してなくって……」
「でもなえちゃんが紹介してくれないと……」
「この機体乗れるの東京支部ではなえちゃんだけなんだし!」
「うぅーわかったよ!」
「じゃあまずは一番のフラワーデイズの特徴について話していくね」
「フラワーデイズの特徴……それはこの機体の形状にあります」
「フラワーデイズの翼は他の機体とは違って丸いんです」
「機関砲の銃口は花形になってとりあえず可愛いが盛り込まれた機体になっています!」
「可愛いが盛り込まれた機体かぁー」
「まあ確かに女子の求める可愛いが盛り込まれてるって感じだよね!」
「え?そうか?」
「スターダンサーのが可愛くないか?」
「「え?」」
「いやいやえ?じゃなくてさ」
「だってまず機体色から‥‥」
「機体色は……」
「えっとーーーあぁそういえばなえちゃん?」
「副武装の方にちょっと見慣れない名前の武装があるんだけど?」
「見慣れない名前の武装?」
「うんうん」
「ほら!あのシャイニングボムってやつ!」
「あぁーあれかぁー」
「あれはね小型の原子爆弾なんだ!」
「げ、原子爆弾!?」
「え?なえちゃん原子爆弾ってあれだよね!」
「うんあの原子爆弾だよ」
「そんなの積んでて大丈夫なの?」
「うんシャイニングボム自体はあんまり威力ないし整備の人たちが毎日ちゃんと点検してくれてるから大丈夫だよ!」
「そうなんだ……でも威力が低い原子爆弾なんて積んで一体何に使うのよ?」
「うーん私はまだ使ったことないけどどうやら一定範囲を放射能で汚染させたり相手への目眩ましに使ったりするんだって!」
「放射能……なんか機体は可愛いのに中身はとんだ化け物ね……」
「まあ戦闘機だしそれは仕方ないよ」
「なんかなえちゃん冷静だね……」
「そう?まあでも私も初めてシャイニングボムについて知ったときはちょっと怖かった」
「でもそれじゃあだめなんだって思ったんだ」
「怖がってこの子……フラワーデイズを知ろうとしないんじゃなくってもっとこの子のことを知ってあげようと思うんだ」
「この子のことを知っていけばきっとこの子の良さもたくさん見つかると思うんだ」
「それで良さをたくさん知ってもっとこの子のことを好きになりたいって思ってるの!」
「だって好きになっちゃえばちょっとした短所ぐらいじゃ何も思わなくなるでしょ!」
「好きになれば何も思わなくなるか……」
「……まさかなえちゃんがこんなこと言うなんて思わなかったよ」
「大人になったんだねなえちゃん!」
「早奈英!!!今の言葉聞いたぞ!」
「わっ柊中尉!」
「スターダンサーの説明をしてたんじゃ?」
「部下がこんな話をしてんだ……」
「説明なんてやめだやめだ」
「また来週にでも紹介したらいいんだしな!」
((紹介することは諦めてないんだ……))
「この調子でこれからも是非励んでくれよ!」
「はい!」
「昴もちゃんと返事!」
「は、はい!」
「二人ともいい返事だ!」
「それじゃあ今回のライフリーはここまで!」
「次回はスターダンサー特集スペシャルということで50000万文字以上もの長編でお送りします!」
「5、5000万!?」
「ちょっとそんな書かせたら作者さんが死んじゃいますよ!」
「大丈夫だって!死んでも書かせるから!」
「ってかあいつ殺る予定あんだったな……」
「それじゃ皆!次回もお楽しみに!」
「……」
「よっしゃーーーー!!!」
「待ってろよ作者ーーーーー!!!」
「あわわ……大変なことになっちゃった……」
「作者さん大丈夫かな?」
「まあなんとかなるでしょ……」
「うぅーなんだか心配だし私たちもいかない?」
「しょうがないわね」
「じゃあいきましょうか……」
「うん!」
「それじゃあ皆次回にまたお会いしましょう!」




