番外編 第七回ライフリー (キャラ紹介:野間巧来)
「「皆さんこんにちはー」」
「ということで今回も始まりました……」
「「ライフリーのお時間が!」」
「ということで今回もライフリーのお時間がやってきました!」
「ですねえ……」
「ん?早奈英なんか疲れてないか?」
「え?いえいえそんなことないですよ!」
「私はいつも通り元気ですよ!」(ラジオ体操の最初の部分を踊りながら)
「そうか?ならよかったよ!」
(まあ本当は疲れてるんですけどね……)
(だってこの前のライフリーの後柊中尉が……)
―――――――――――――――
第6回ライフリー終了後……
「おいああ(作者)どこだ!?」
「適当なペンネームしやがってこの野郎!」
「柊中尉!落ち着いてください!」
「次回のライフリーでスターダンサースペシャルしたらいい話じゃないですか!」
「何もここまで怒らなくても……」
「あいつは今回(第6回)の時に必ずスターダンサーをもう一度紹介し直すって言ってやがったのに約束を破りやがったんだぞ!」
「こんなの殺るしかねーだろ!」
「約束を破られて怒る気持ちはわかりますが少し落ち着いてください!」
「こんなの落ち着いてられるわきゃーねーだろーがよーーー!!!」(逃亡)
「逃げた!?」
「なえちゃん走るよ!」
「え!?う、うん!」
―――――――――――――――
(っとまあこんな感じでこの後5時間くらいずっと柊中尉を追いかけ回してたんだよね……)
(こんなの疲れるに決まってるよ……)
「よっしゃ!じゃあ早奈英も元気なことだし今回のゲスト紹介に移ろうか!」
「そういえば今日のゲストって誰なんですか?」
「いつもなら前もって聞かされてるんですが今日は全く聞かされてないんですが……」
「早奈英も聞いてないのか?」
「実は私も聞かされてないんだ」
「もしかしたら今日はいつもとは違って特別なゲストなのかもな」
「特別なゲストですか?」
「でもこの作品にこんな特別扱いされる方っていますか?」
「うーん……まあとりあえずゲスト紹介すればわかることだし先に済ませようか!」
「ということで今回のゲストはこの方です!」
「よお!」
「あ、神津さんじゃないですか!」
「今日のゲストは神津さんだったんですね」
「いや~それがそういうわけではねーんだ……」
「俺は今回はただの付き添いだ」
「え?じゃあ今日のゲストって一体?」
(あっ……)
「おーい巧来恥ずかしがってねえで早く来やがれ!」
「柊の嬢ちゃんが困ってんだろうが!」
「……」(返事なし)
「え?今日のゲストは野間なんですか?」
「あぁ……」
「なんでも次にライフリーに出たら俺は死ぬとかわけわかんねーこと言っててよぉー」
「なんか前もあいつこのコーナーに出てたらしいんだがそんときになんかあったのか?」
「え!?」
「え、えぇ特に変わったことはなかったはずですよ……」
(何もなかったかぁ……)
(まあでもこれでなんで柊中尉に今回のゲストを事前に伝えなかったのかわかりましたよ……)
「きっとあいつふざけてるんですよ!」
「だよなぁー……」
「おーい巧来いい加減早く来やがれ!」
「柊の嬢ちゃんもカンカンだぞ!」
「ひ、柊怒ってんのか!?」
「お前が怒ってんなら絶対俺は出ねえからなぁ!!!」
「はあー……呆れるなぁー……」
「しゃあねえ……俺は巧来連れてくっから先にコーナーの方初めといてくんねえか?」
「わかりました!」
「じゃあ今日のテーマはこちら!」
『キャラ紹介その3』
「キャラ紹介か!」
「今日は一体誰を紹介するのか……」
「!!?」
「は、はあー?」
「ど、どうしました柊中尉?」
「あ、、、いや……」
「ごめんちょっとね、」
「急に血相変えて本当にどうしちゃったんですか?」
「……今回のキャラ紹介は野間なのよ!」
「あーもうなんで嫌いなやつの紹介なんてしなきゃいけないのよー!」
「柊中尉落ち着いてくださいよ!」
「仕事なんですしいやなことでも割り切ってやらないと……」
「わーたよぉー」
「じゃあさらっと野間の簡単なプロフィールをどうぞ……」(棒読み)
「柊中尉急にいい方が……」
野間巧来
年齢:10代後半
見た目:整備士で殆どの間は青いツナギで生活している
赤毛で短く刈り込んだ髪型、精悍さと幼さ(というか若さ)が入り混じった顔立ち。
細身に見えるが身長は180cmくらい
「はいじゃあこれが野間の簡単なプロフィールねー」
「では今回はここまで」
「皆次回も見て……」
「ってちょっと待ってくださいよ!」
「まだ終わらないでくださいよぉ!」
「あいつの紹介なんてこんなもんでいいのよ!」
「もーう中尉はなんで野間さんに対してはそんなにあたり強いんですかぁ?」
「二人はいつからこんな仲悪くなったんですか?」
「そんなの私も知らないわよ」
「ただなんかその……話は合うんだけどいつの間にかいつも喧嘩になるというかなんというか……」
「喧嘩しないように意識したらいいんじゃないですか?」
「毎回してるつもりだよ!」
「そうなのになんでかいっつも駄目で……」
「でもあいつは別に悪い奴じゃないのよ」
「私の無茶ぶりにも答えてくれるしね」
「ほら!この前に宇宙ダイオウイカと戦った時だってあいつがもし私の無茶ぶりに答えてくれてなかったらもしかしてたら全滅だってあったかもだし……」
「まあとりあえずなんだかんだ言って本当はいい奴なのよ!」
「柊……」
「え?野間?」
「いつからそこにいたのよ?」
「あ、いや、、、お前が「そんなの私も知らないわよ」って言った時に勘七さんに捕まってここに連れて来られたんだよ……」
「でもまさかお前が俺のことをこんなべた褒めしてくれてるなんてな!」
「俺てっきりこの前の続きでまた殴られるのかって思ったけど今回は大丈夫そうだな!」
「……」
「ん?柊どうした?」
「ワスレロ……」
「え?なんて?」
「忘れろ忘れろ忘れろ忘れろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」(赤面顔で)
「今さっきあたしが言ったこと全部忘れろ!」
「え?ちょ、ちょっと柊俺のこと許してくれたんじゃねーのか……」
「痛い痛い痛い痛いいたーーーーーーーい!!!」
「忘れるまであんたの頭を殴り倒してやりゃーーーーーーー!」
「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!」
「待ちやがれーーーーーー!!!」
「あぁー……こりゃもしかしてバッドタイミングで巧来を連れてきちまったみてーだな……」
「いえ……多分もう柊中尉と野間さんはああなる運命だったんですよ……」
「野間ーーーーーーーーーーーー!!!」
「今なら頭蓋骨骨折レベルで澄ませてあげるわよ!」
「ず、頭蓋骨骨折!?」
「いやだよ!もうさっきのことは忘れたから勘弁してくれよぉー!」
「……」
「はあーあ……柊中尉はいつになったら野間さんと喧嘩しない日が来るのかな……」
「あーどっか行っちまったな……」
「嬢ちゃんとりあえず俺らも追いかけっか?」
「そうですね……」
(はあー……またこの展開かぁー)
「それじゃあ皆今日はここまでです」
「次回もお楽しみにね!」




