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動き出す者

今回は敵の話です。短くごめんなさい。分かりずらかったらごめんなさい。m(__)m

レンがまだ眠っている頃、?スラム街の路地裏。物陰にフードを深く被った者がいた。そして、一人の男が来た。


「お待ちしていました」


「最近周りに虫がいて鬱陶しくて、うかつに外に出られない。それに数日後には、めんどう事があるんだ。チィ!」


男は不機嫌だ。フードは男の態度にビクビクしている。


「で、どうだ?材料になりそうな子供は見つかったか?」


男がフードに話し掛けた。


「はい。とても高い魔力の子供が見つかりました」


フードの者が男か女か分からない声で男に話した。


「ほう、それはいい知らせだな。最近は魔力の高い子供や加護の付いた子供を狩り尽くして、中々集まらなくて困っていた所だ。この子供は今どこだ」


「す、すみません。探知魔法が跳ね返されて、追跡出来ませんでした」


「チィ!役にたたない奴だな。半殺しにしてやろうか」


男は殺気をフードに向けて話す。その殺気にフードは怯む。


「お、お、お待ちください!実は例の男達の知り合いみたいで、また来ると言ってました」


すると、男の殺気が収まり、しばらく考えていた。


「あの捨てゴマが?なるほど・・・たまには役にたつようだな。最近の闇ギルドの無能共の失敗続きには飽き飽きした。鬱憤ばらしに殺そうと思っていた所だが、また今度にしてやろう。そいつらを利用して子供を連れてくれば、主もさぞ喜ぶだろう。ハハハ」


男は満足そうに笑った。


「その子供が来たら直ぐ連絡をしろ。わかったな」


「はい」


男がその場から離れていった。


ありがとうございます!(о´∀`о)

続けて書きます!

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