表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/169

繁盛

56部、短くてごめんなさい。m(__)m



お昼頃になるとぞくぞくとお客さんが入って来て、忙しくなる。


「レン!五番テーブルにセットメニューの肉三つと二つ!」


「はーい!」


「すみません。席空いてますか?」


「はーい!カウンター空いてます!」


「おーい!ワイン追加で三杯くれ!」


「あいよー!」


入ってくる注文に二人でなんとか対応していく。昨日は二人しか来なかったのに、今日だけで大体五十人位が来た。お昼時間の混雑が終わり、一旦お店を閉める。やっと落ち着き、山積みのお皿が残った。


「ふー!疲れた!なんでこんなに客が混んだ!」


ガットさんは腰を椅子にもたれ掛かり、顔を屋根に向ける。

その頃ぼくは山盛りの汚れたお皿を洗う。


「腹が減ったー!レン、飯余ってるか?」


ガットさんがお腹が空いたもよう。ヤバイ、料理があと少しで無くなる。すると二階からジックの声が聞こえた。


「おい!いつまで待てばいいんだ!早く飯を食わせないと竜がまた暴れるぞ!」


あっちもヤバイ!早く腹ペコ達のご飯を作らないと!

急いで昼ご飯を作る。


「うまい!やっぱりレンの料理は美味いぜ!ガハハハ!」


「キュー!」


皆でお昼ご飯を食べる。いつものように、ガットさんがぼくの料理を褒めてくれる。


「ありがとうガットさん。所でなんでウィルス君がぼくの頭の上にいるの?」


何故かぼくの頭の上にはウィルスがいる。


「ウィルス~!なんで俺じゃないんだ~!俺が嫌いなのか!」


「ガット、ウザイ。話カケルナ」


「ウィルス~!」


アハハ、なんかあれだな。思春期の子供と親みたいな感じだな。


「レン、俺ニモ飯クレ」


「あ、いいよ。ほい」


炎を出してウィルスにあげる。


「美味イ、美味イ」


ウィルス君が喜んで食べる。美味しいのかな?気になるけど、食べられないので仕方ない。

お昼ご飯を食べ終わり、次に開く準備をする。リュウタとジックはまた二階に行ってもらる。

また、【アイテムボックス】から食材を出して、スキルを使って食材を処理する。改めて自分のスキルを検証してみた。

【殺菌消毒】は悪い菌を殺しくれるので、ありがたいけど、【解体整頓】は大まかな物しか分けられなかった。例えば毛皮や骨や肉など分ける事は出来たが、肉を小さくしたり、ひき肉にする事が出来なかった。野菜も同じで、食べられる所だけ丸ごとドーンと置いてあって、自分で切らないといけなかった。

まあ、仕方ない。スキルのお陰でだいぶ料理が楽になったんだ、甘えちゃいけない。沢山お客さんが来る事を予想して沢山作る。

そして、お店を開くと予想通り、すでにお店の前に沢山のお客さんが並んでいた。さあ、第二ラウンド開始だ!


ありがとうございます!(о´∀`о)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ