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お姉さん!

悩み・・・せっかく書いた文章が消える(5回)

どうしたらいいんだろう・・・。


リュウタを抱いたまま、リュウタのお父さんの手の中に隠れながら、赤い竜が降りてきた。


ドッコーーーーーン!!


「久シブリダナ、弟ヨ。怪我ハモウ治ッタノカ?」


「ハ、ハイ!姉サン!元気デス!ハイ!」


・・・リュウタのお父さんテンパってる。それよりも・・・えーー!リュウタのお父さんのお姉さん!似て・・・るのかな?全然違いが分からないけど、そうだ!【鑑定解説】で見てみよう!



名前:エリュテイア

性別:女

歳:1411

種族:竜族

スキル:【上位鑑定】

【上位隠蔽】

【魔法攻撃耐性】

【物理攻撃耐性】

【多重結界】

【火炎無効】

【竜爪斬】

【虚言察知】

魔法:火魔法、回復魔法、変身魔法

加護:火神の加護・戦神の加護



うわぁーーー。・・・・リュウタのお父さんより強い!戦いの神様の加護があるんだ。


「トコロデウィルド、手ノ中ニ何カ隠シテイル。匂イガスル」


「ナ、何モナイ!カ、勘違イジャアナイカナ・・・」


「私ノスキルヲ知ッテイルダロ。嘘ヲツクナ、見セロ」


リュウタのお父さんは観念したのか、おそるおそる手を開いた。赤い竜はぼくを見た瞬間、怒りだした。


「何デ人間ガイル!ウィルド!オ前ハ人間ニヤラレタ傷ヲ忘レタノカ!アノ、屈辱ヲ忘レタノカ!竜ノ誇リヲ忘レタノカ!」


「姉サン、レンハ他ノ人間トハ違ウ。3ヶ月、共ニ過ゴシタ、リュウタモ我モトテモ楽シカッタ。我ハレンニ"血分ケ"ヲシヨウト思ウ」


「何ヲ考エテイル!ウィルド正気カ!」


血分け?なんじゃそりゃ、赤い竜は猛反対してるけど・・・どうしてだろう?


「分カッタ・・・何カ怪シイ魔法ヲカケラレタナ。ダカラ、ソンナ変ナ事ヲ言ウンダ!」キットソウダ!ソイツヲ殺セバ、正気ニ戻ルハズダ!」


・・・え。今なんて言った・・・。殺す?


すると、赤い竜がぼくに向かって殴ってきた!

あ、死んだ・・・


「姉サン!誤解・・・グヘ!!!」


リュウタのお父さんがぼくを庇って殴られ、数十メートル吹き飛んでそのまま気絶した。


あんなの当たったらひとたまりもない!よし、リュウタと一緒に逃げよう!


「逃ガスカ!"ファイヤーサークル"!」


赤い竜が魔法でドーム状の炎の結界を作り赤い竜と一緒に閉じこめられた。


「人間、殺ス!ソノ子竜ヲ渡セ!コレ以上家族ヲ人間ニ奪ワレテタマルカ!」


「違います!ぼくは奪おうなんて思ったことない!リュウタ!危ないから離れて!」」


「ギュウー!」(嫌だー!)


リュウタは離れずにいる。


「・・・子竜ヲアマリ傷ツケタクカナッタガ、仕方ナイ。竜ナラ軽イ怪我ダガ、人間ナラ丸焦ゲダ!"ファイヤーボール"!」


赤い竜の口から運動会に使う大玉に火がついたのが降ってきた。恐怖!

するとリュウタがぼくを守ろうと火の玉に向かって体当たりをした。


「キューーーウ!!!」


「リュウーーーターーーーー!!!」




火の玉に当たったリュウタはそのまま倒れて気絶した。急いで抱き上げると、少し鱗が焦げている。こんなに小さい体で守ろうとしてくれた・・・リュウタのお父さんもぼくを庇って守ってくれた・・・それなにぼくは・・・今度はぼくが守る番だ!


「もう怒った!ぼくがお前を倒す!覚悟しろ!」



ありがとうございます(о´∀`о)ノ

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