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夢渡の女帝  作者: monoll
第1章 日常が塗り替わる日
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断片2「泡沫の追求」

 誰だって夢を持っている。夢の種類も多種多様、大きさも大小多少様々だろう。

 それを、どうにか形にしようと動く者を「創作者」という。人は誰だって創作者なのだ、その自覚があるかどうか…それだけが他者との差であると私は考える。

 ゲームは、創作者が夢を形にした良い例だろう。たとえどんなに設定が歪で大きな穴があったとしても、形になっているのならそれで良いじゃないか。


 …そう、誰にも認められなくたって、すべてを初めから創ればそれは立派なものだ。そんな力作を、どうして手放す事ができようか。

●だから連続ポエムはやめろって

あー!お客様、お静かに!まだ良い所なのでご辛抱を!

あー!お客様、席を立たないで!…トイレ?あ、行ってらっしゃいませ…。

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