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蘇術少女のリヴォルト  作者: 天木蘭
2章.心の支え
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2-14

 その日、アヴァとジーンは日が落ちるまで話し続けた。数日分の夜を取り戻すかのように。

 アヴァが、最近の夜はフィンと話してばかりで少し寂しかったと言うと、ジーンが謝りながらも嬉しそうな表情を見せる。ジーンがメルは暖かくて、抱いていると安心して眠れたと言うと、アヴァがフィンだって温かいし話も聞いてくれて優しいの、などと互いに友達自慢のようなことが始まる。


 些細な渇きも空腹も忘れて、楽しそうに話す二人の姿は、ただの友達ではなく親友と近しく思える。いつまでも続きそうな誰かの夢の一つは、夕食の呼び掛けで現実へと回帰した。


「二人とも、そろそろ夕食よ」


 声に気づいて、二人が部屋の外を見つめると、暗がりの中にレイラが立っている。


「え、もう? って、暗い!」

「あなた達、随分と熱心に話し込んでいるようだったから、皆で準備も終わらせておいたわ」

「そんな、わたしたちも手伝ったのに」

「邪魔したくなかったのよ。せっかく、仲直りしたみたいだし。ジーンも、気にするんじゃないわよ。わたしが勝手にそうしたんだから」

「はい……」


 ジーンは落ち込んだような様子で、細々と返す。レイラは腕を組んで重ねる。


「申し訳なさそうにしないでさ、感謝さえしてくれればいいのよ。わたしたちは、ここにいていい。それだけは確かなんだから、そんな態度でいる必要なんてないわ!」


 それは、レイラが本心から思っていることなのだろう。だからこそ、口調もキツくなっている。

 日頃、レイラとも接するようになったアヴァには、それがわかった。しかし、ジーンには、ただ怒られているようにしか感じられなかった。

 レイラはため息を吐いて、アヴァに目配せする。アヴァが頷くと、レイラは立ち去っていった。


「ジーン。レイラは怒っているわけじゃないのよ? ジーンも、レイラと話すようになればわかるわ」

「でも、わたし、レイラさんが怖くて」

「それは、確かにそうかもしれないけど、レイラは先生のことが好きなだけ。そう思って見ていたら、少しは可愛いところがあるかもしれないわ」

「そう、なんですか?」

「ええ、きっとそう」


 アヴァはベッドから立ち上がり、ジーンに手を差し出す。


「さ、夕食を食べに行きましょ? それで、レイラにお礼を言うの」

「……わかりました」


 ジーンは、まだアヴァの言葉を飲み込み切れていないようだったが、それでもその手は受け取った。

 アヴァの軽い力に引き上げられて、ジーンも立ち上がると、二人は手を繋いで階段を降りていった。


 * * *


 いつもと変わらない夕食。それは今のアヴァにとって平穏の象徴であり、一切の敵意も害意も存在しない。思い返せば、食事のときはいつだって穏やかだ。家族と一緒の時も、エフィーと一緒のときも。アヴァは、そう考えながら暖かいスープを口に運んだ。

 煮崩れした芋と、うまく切れなかったらしく、切れ目が繋がった野菜を噛み砕いて、全てを飲み込む。

 具材はきちんと煮込まれていて、中が冷たかったり、固かったりということもない。再び嚥下(えんか)して、体に溶け込んだ温もりの心地よさに、彼女は瞳を閉じる。


「皆さん、食事中ですが、お話があります」


 キーファが手を叩く。静かにはなりきらない、しかし、風に撫でられ押し寄せる波のような声が響くだけだ。


「一部の子に向けての話になりますが、教える準備が整いました。明日の朝食後、女子の皆さんは別の孤児院へ勉強しに、男子の皆さんには私からお教えします。

 話は以上です。質問があれば、いつでも。では、食事を再開しましょう。と、言うまでもなさそうですが」


 幼い子どもたちは、話を聞く気もないようで、話し続けたり食べ続けたりしている。食事中に全員に向けた話をする機会が少なく、怒られることもないため、未だ習慣づけられていないのだ。


 キーファはそんな様子に苦笑しつつも、微笑ましく感じているようで口角は緩んでいる。

 そのキーファや、この孤児院の様子にアヴァは愛しさを覚える。いつまでも、変わらなければいいな、と密かに願う。すると、隣から顔が寄せられた。


「アヴァさん、わたし、行ってきますね」


 いつもは意識することがないが、今夜は故意に隣り合って座ったジーンから、意思の感じられる声がした。

 アヴァは、どう声をかけようか迷ったが、もう行先も見え、一歩足を踏み出した相手に掛ける言葉など、単純なものだと思い直した。


「いってらっしゃい」

「はい!」


 明日への興奮が冷めやらぬ少年少女をその手に乗せて、拍動ばかりが脈打つ夜は更けた。


 * * *


「それでは、いってらっしゃい」


 学びに行く女子のグループは、他の孤児院から迎えが来ると、ドタバタと準備を終え、そのまま見送られた。アヴァの他、興味のない女子や、幼い子どもたちは、そのまま孤児院に残る。キーファもこの後、男子向けに講義を行うため、孤児院で待機だ。


「では、私たちの方も始めたいと思います。参加しない子たちは、自由時間とします」


 広い部屋の一室で、キーファは授業を始めるらしい。小さい子供たちは、ほとんどが遊びに外へ繰り出し、どうしても一緒に受けたいという子は、一緒に授業を受けることになった。どういった授業なのかもわからないが、仲間外れが嫌だという子もいたからだ。学びたい意思を尊重する方針のキーファは、それを受け入れた。


 アヴァは彼女とジーンに与えられている部屋で、フィンと戯れていた。といっても、体格に大きな差がある両者の間では、アヴァが指先で触れたりつついたりするくらいしかできることはない。

 フィンが嫌がる様子はなく、それどころか、その意識は、またどこか別の場所へ向いていて、気づいてさえいないかのようだ。意識の先は外になるのだが、アヴァの知覚できるものは特にない。


 アヴァは今朝も、誰かに見られているような気配を感じたが、長く続いていると慣れてしまった。手を出してこない以上、害意はないのだろうし、気に病むだけ疲れると考え、無視はできないが気にしないように心掛けてはいた。


「ジーンやレイラは、どうなって帰ってくるのかな」


 やっぱり行けば良かったかしら、と過ぎてから思う。興味がないのは確かだが、別に知ることは悪くないのだし。でも、フィンとの時間も、ここに至って貴重な気がする。今日は子どもが少なくて、フィンに構う子どももいない。二人きりの時間にはなるのだ。


「でも、あなたは、どこかを見ているし」


 フィンの顔は、開け放たれた窓の外を向いている。以前は見られているような感覚が怖くて、閉じていることが多かった。


「わたしに愛想が尽きちゃった?」


 フィンとは仲良しな気がしていたが、ここに来てからは接する時間も減って、アヴァは他に仲のいい子が出来たんじゃないかと考えてしまう。実際、外を見ているのも、仲のいい誰かが他の孤児院に行ってしまって、それを気にしているのかもしれない。


「だったら、あなたをここに残してもよいのだけど」


 別れるのは惜しいけれど、それが死ではないとわかってのものは、とても幸福なことなのかもしれない。


「ねえ、どうする?」


 訊いてもネズミは返さない。邪魔をするなとでも言いたげに感じた。


「そう。もう、わたしのことは、どうでもいいってことかしら」


 声が冷淡になる。アヴァは思わず口に手を当てた。そんなことを言うつもりは、なかったのに。


「ごめんね。やっぱり今は、離れておくね」


 無意識のうちに、幼げな口振りに戻る。そのまま部屋を出ようとしたが、フィンが焦ったように鳴き出した。


「どうしたの?」


 振り返ると、フィンは鳴きながら跳ねている。なにかを伝えているようだが、アヴァには伝わらない。こちらの言葉は伝わるのに。彼女は、とてももどかしく感じた。


「フィン、書いて伝えることはできる?」


 紙はあったかしらと、机の方に向かいながら問う。すると、外から扉を叩く音と、大きな声がした。


「失礼する! ここに、悪魔に類する者が匿われていると聞いた! 開けてもらえないだろうか!」


 アヴァは咄嗟に、窓から外を見下ろした。扉の方を見やると、そこには騎士の格好をした男が二人いる。目が合う前に、アヴァは顔を引っ込める。それから静かに窓を閉めた。


「ね、ねえ、フィン? もしかして、悪魔ってわたしのことなのかしら?」


 フィンが鳴く。その声が、アヴァには悲しげに聞こえた。


「やっぱり、わたしは、そうなのね」


 前にお爺さんから話を聞いて、もしかしたら、とは思っていた。でも、考えないように、そうしてきた。自分の正体は知りたいが、今の彼女には、それを得られる手段が想像しかなかった。


 フィンは落ち込んでいるアヴァに、必死に声を掛ける。その真の意図はわかりかねたが、おそらく元気づけているか、早く逃げろと急かしているのだろうとアヴァは考えた。


「でも、どう逃げようかしら。荷物は、ここにあるだけでいいけど、入り口にはあの人たちがいるし」


 それに、逃げてどうなるか。この孤児院の人たちが、酷い目にあうんじゃないだろうか。そればかりは見逃せない。


 そう考えているうちにも、せめて隠れるなり窓から飛び出すなり動くべきなのだが、困惑しているアヴァの視野は狭まっていた。と、扉が開かれる音がした。


「おお、ありがとう。では、調べさせてもらうとするが」

「待って! 今、先生を呼んでくるから! 絶対に、入って来ちゃダメ!」


 階下から騎士の声と子供の声だ。怪しい人間、一応、相手は見るからに騎士なのだが、来客があれば先生に伝えることになっている。アヴァも、それは知っていた。

 どうしよう。先生は、わたしを匿うだろうか。それとも、渡すだろうか。いや、きっと渡すはずだ。頭のいい先生なら、孤児院に危機が迫るくらいなら、人を差し出す方を選ぶはずだ。


「せんせーい!」


 大きな声が二階まで届く。当然、キーファの元へも届いているだろう。


「はいはい。なんでしょうか」


 様子を伺うために、アヴァは部屋を出る。足音を立てないよう、しかし木の床は心細い。声が聞こえるのもそのおかげではあるため、都合の良いことばかりは考えられないが。


「なるほど。悪魔に連なる者。それは一体、どのような人物で、どこからの情報なのでしょう?」

「この孤児院の長である貴方が、知らないなんてことはないでしょう。隠し立てするのなら、容赦はしませんが」

「いえ、本当に知らないのです。それに、警戒させては、隠された悪魔の力が発揮されるかもしれません。騙されていたのは遺憾ですが、わかっていることを教えてください」


 今、先生はどんな表情をしているのだろうか。口調や調子は全く変わらない。だけど、いつもみたいににこやかでいるのか、それとも怒りを(たた)えているのか。

 アヴァは想像して、怖くなって、腰が崩れ落ちた。壁をずり落ちて、音は鳴らなかったが、身体が軽く震える。その間、騎士は特徴を言っている。


「なんでも、金髪で碧眼。人語を解する魔性の獣を飼っているとか。これで伝わるか?」

「……ええ。しかし、その情報は一体どこから? 私には、信じられません。容姿も神話の情報とは一致していませんし。それに、悪魔だという根拠は?」

「向こう側にいる、さる商人の情報だ。ずっと調べておいでだったらしい。悪魔と判断したのは、人語を解する獣の所持、それに瀕死の動物を無傷で蘇生させたのを目撃したと聞いている」

「まさか、そんな話だけで動いているのですか?」

「……これから取り調べるんだ。わかるだろ。騎士は、向こう側の人間には逆らえないんだよ。それも、悪魔の疑いが持たれている人間を、逃すわけにはいかない」

「そうですか……」


 納得して、キーファが黙り込むのをアヴァは感じた。差し出そうと考えているのかもしれない。騎士が動かないのは、そんなキーファの様子がわかっているからだろう。

 どうして、どうして? わたしは幸せになろうと思って、エフィーの力も借りたのに、それなのに、ここが好きだったのに、いつかは自分を知る旅へ出ようと思っていたけど、それはこんな早くではなかったはずなのに。


 ジーンと旅立つことは叶わない。交わした約束は守れない。嫌われるだろうか。嫌われてしまうだろうか。それは嫌だ。だけど、ここで捕まってしまうのも嫌だ。アヴァが顔を覆う。

 すると、キーファの声がした。


「わかりました。ひとまず、あなた方には離れてもらいたい。姿を見て、警戒されるかもしれませんから。これから、私が彼女を連れてきたいと思います。それで、構いませんか?」

「できるのか? 穏便に済むのなら、それがいい。その辺りにいる子ども達に、血生臭い景色を見せたくもないしな」

「ええ。それは、私も勘弁願いたいところです。なので、任せてくれないでしょうか?」

「……わかった、信じよう。だが、抵抗されたときは、大声で呼んでくれ。すぐに駆けつけよう」

「わかりました。それでは」


 扉が開く音がする。

 足の先に、感触がある。顔から手を離すと、フィンが触れていた。アヴァは口の端をあげ、自分の腕をギュッと握って、立ち上がる。

 まずは、部屋に戻り、窓を静かに開ける。騎士たちは、確かに外に出ていて、扉から少しばかり離れている。

 そして、次第に足音が近づいてくる。会談を上ってくる音だ。待ち構えていると、部屋の前にキーファが現れた。


「さて、アヴァさん。少しいいですか?」

「……わたしを、差し出しますか?」


 キーファは目を丸くする。そして心外だとばかりに、首を強く振る。


「そんなことしませんよ。アヴァさんが凶悪な人間だとは思えません。もちろん、悪魔とも思えません。確かに、不思議な動物は持っていますが」


 キーファはフィンに目を向ける。フィンは警戒するように、アヴァの前に立って威嚇をする。キーファはそんな様子に微笑みで返す。


「さて、アヴァさんには逃げていただきます。もしかしたら、ここへは二度と戻れないかもしれません。悲しいことですが」

「……わたしも、そうです。でも、いいんですか? わたしを逃したら、先生だってどうなるか」

「いえ。酷いことにはならないでしょう。まずはこちらを」


 キーファは懐から封筒を取り出す。封がされ、太陽の光で透けて中に便箋が入っているのが確認できた。それをアヴァに手渡しながら、キーファが語る。


「悪魔の疑いを持たれれば、この国で安全に過ごせるとは思えません。外へ出ることができたときは、東の方にあるイヒガトという国を目指してください。

 そこで、もしも王に御目通りが適えば、その手紙を渡してください。力になってくれるかもしれません。それに、貴女の知識を満たすこともできるでしょう。これは、単に私の我儘です。貴女にもっと学んで欲しいという、先生としてのね」


 キーファの差し出した封筒をアヴァが受け取ると、彼は満足げに頷いた。しかし、慌てて付け加える。


「もちろん、無視をしても構いません。貴女の道は、貴女のものですから」

「はい。いろいろと、ありがとうございました」


 アヴァが一礼すると、キーファの笑みも深くなる。頭をあげると、キーファの表情が一変する。


「さて、急がなければなりません。荷物は大丈夫ですか? 大丈夫なら、一階の窓から外へ。少ししたら、私が騎士を大声で呼びます。

 できれば、私に傷を負わせてくれると信憑性は増しますが、そこまでさせるのは酷ですね」


 アヴァは無言で頷いた。キーファは、本気で逃がそうとしてくれている。その手を傷つけて、去っていくなどできるはずもない。


「早く行きましょう? 疑われるかもしれませんから」

「そうですね。では、一階へ」


 降りると、子供たちがアヴァの方を見ていた。キーファの教育によるものだろう。アヴァが悪魔と疑われていると知っていてなお、恐れや怯えは感じ取れなかった。この孤児院で、信仰は大きな力を持たない。


「皆さん。アヴァさんは卒業です。これまでのお礼を言いましょう。静かにね。……ありがとうございました」


 キーファの声を落とした礼に倣って、子ども達も礼を言う。そして、見上げた顔は不安げなものが多い。そこに、ジーンのものがないのは、アヴァにとって悔やまれるところだった。


「俺もついていきたい……」


 一人の少年が近づいてくる。彼は、レイラいわく、アヴァのことが好きだという少年だ。しかし、アヴァが断るよりも早く、キーファが首を振った。


「いけません。人が増えればそれだけ目立ちますし、まだまだ君は未熟です。……ですから、次からは守れるように、もっと勉強しましょう。強くなりましょうね?」

「……うん」


 少年は従順に頷く。騎士に勝てないということは、わかっているのだろう。または、自分よりも頭のいい先生が言うのだからと、諦めなのかもしれない。


「でも、いつか、絶対にアヴァを助ける。絶対に!」

「静かに」


 キーファが口元に指を立てる。(すく)む少年の前にアヴァは屈み、不安がらせないように微笑みを浮かべる。そして、優しく頭を撫でながら。


「待ってるわ。いつか、また会えたなら、そのときはお願いね」

「ああ! 約束だからな」


 ジーンとの約束は果たせなさそうなのに、また新しい約束をしてしまった。それに罪悪感を覚えながらも、しかし約束はきちんと交わした。


「では、そろそろ」


 キーファの呟きに合わせ、アヴァは立ち上がる。フィンも肩に乗って、かなり強くしがみついている。アヴァとしては、ポケットに入っていて欲しいところだが、従わないということは視野を広げておきたいのだろう。


「そちらの窓から出てください。多少は距離も空きますし、騎士の装備なら窓を抜けるのも容易くありません。時間は稼げるはずです」

「はい。ありがとうございます。……皆も、ありがとうね」


 アヴァは窓に辿り着く前に、振り返ってお辞儀をした。腰を直すと、多くの子ども達が手を振っていた。さっきの少年は泣いている。男子が泣いているところは、この孤児院では滅多に見たことがなかったために、アヴァは少し驚く。

 名残惜しさを胸に、足を踏み出し、窓を開ける。

 外では固い石畳が、静かに彼女を迎える。窓枠を乗り越えて、そこに足をつける。冷たく、固い。石を踏んだのか、足の裏がわずかに痛んだ。


 最後にもう一度、後ろを振り返る。

 キーファと目が合う。彼は最後になるであろう微笑みを向けて、そして目を閉じ、次に叫んだ。

 静寂の街は叫びを響かせ、それは街中に届いたのではないかとまで思わせる。アヴァはその声に追われるように、走り出す。絶対に、捕まるわけにはいかないのだ。


 彼女を歓迎しない街、しかし彼女が好きだった場所のある街、彼女は行く先も決まらぬまま駆けていく。

 決して、疾駆とはいえないその走り。それでも、それは追いすがろうとするものを置いていき、彼女は前へ前へと進んでいくのだった。

最近リゼロ読み始めたんですが、面白いですね。止まりません。

次で2章を終わらせる予定です。

当作品は常に見切り発車なので、設定が決まってなかったり製作中に予定していた展開を変えようと二転三転したり、ご迷惑おかけしますが、お付き合い頂ける方はよろしくお願いします。感謝を。

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