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青龍、あてにする
悩める青龍、隣にチラリと目をやったところ
――笑顔の純チャンが、親指で自分の胸を叩いている。
(まかせろって?)
三本場、五巡目
その純チャンが、早くも仕掛けてきた。
「立直でおま!」
さすがに待ちが判断できずに、対子の〝西〟に手をかけた千鳥。
だが
「千鳥はん、それ当たりやわ。七対ドラドラ」
「えっ?」
ここで、初めて表情が変わった彼女。
もちろん青龍も、ついでに修も思わず
「おお!」
これに
「客風には客風……でっせ!」
悩める青龍、隣にチラリと目をやったところ
――笑顔の純チャンが、親指で自分の胸を叩いている。
(まかせろって?)
三本場、五巡目
その純チャンが、早くも仕掛けてきた。
「立直でおま!」
さすがに待ちが判断できずに、対子の〝西〟に手をかけた千鳥。
だが
「千鳥はん、それ当たりやわ。七対ドラドラ」
「えっ?」
ここで、初めて表情が変わった彼女。
もちろん青龍も、ついでに修も思わず
「おお!」
これに
「客風には客風……でっせ!」
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